せまい地域内で子猫たちを連続保護
通報・発見
ある会社の倉庫の中で子猫が見つかりました。発見者は保護団体Hope for Paws に助けを求めました。
荷物が積み上がった倉庫は、猫の格好の隠れ家になりそうですが、危険でもあります。実は通報者はすでに子猫を保護していました。小さな子猫が冷えないように事務机の上で切るとにくるんで置いてあげました。ちょっと見えにくいですが、灰色っぽい子猫が寝ています。
子猫が見つかった場所に案内してもらいました。荷物が置かれたラックの上にいたようです。母猫は見つからなかったそうです。
先ほどの子猫のもとへ。お目覚めの様子です。
今回保護を担当した職員は、続いてある個人宅へ。そこでも身寄りのない子猫が保護されていたのです。その子を受け取り、ケージに入れました。倉庫で見つかった子より少し先に生まれたのですね。まだまだ小さいけれど、耳がしっかりと立っています。
ケア
お風呂に入れると、力強く鳴く子猫。
もう少しだから、ちょっと我慢してね。
さらに子猫ちゃんを発見
最初の倉庫から、さらに子猫が2匹発見されたと連絡がありました。再び事務机。カゴの中で眠っています。
ケア
2匹を連れ帰り、お風呂タイムです。この子たちはパリンスとデヴィッド・ミャオイと命名されました。
この子は、いわゆる「ヘミングウェイ・キャット」です。初耳のかたもいるではないでしょうか。
20世紀の有名な米国人作家アーネスト・ヘミングウェイは大の猫好きでした。その彼の飼い猫に6本指の猫がいました。それにちなんで、通常より指の数が多い「多指症」の猫を俗にヘミングウェイ・キャットというのです。生きる上で支障はないようです。
またまた子猫ちゃんを発見
最初のレスキューの翌々日、あの倉庫からまたしても2匹の子猫が見つかったと連絡が。
タオルにくるまって隠れている白黒ブチの子ですが、どうやら倉庫のラックのどこかにはさまって、しばらく逆さまにぶら下がっていたらしく、脳障害を起こしていました。
左右の目の大きさが違うように見えるのは、そのせいでしょうか?でも幸いとても軽傷で、その後のケアによって完治したそうです。不幸中の幸いでした。レスキューが間に合ってよかったです。
それから
帰ってこない母猫なしでは遅かれ早かれ皆、露と消えていたはずです。母猫の身に何が起こったのかは知る由もありませんが、せめて子猫たちは保護されてよかったです。
よく似た5匹そろって遊び回っている姿を動画で見られることに感謝。耳が立っていた1匹はきょうだいではないので、感染症などの予防のためしばらくは離しておくそう。
どうかみんなずっとのおうちがみつかりますように。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:Hope for Paws - Official Rescue Channel
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