片目が腫れた子猫たち…厳しい手術を乗り越え新たな未来へ!

片目が腫れた子猫たち…厳しい手術を乗り越え新たな未来へ!

保護依頼の連絡をした家族が子猫たちを箱から取り出すと、3匹のうち2匹の眼球が明らかにはれ上がっていました。治療することはできるのでしょうか?

母猫は現れず

通報・発見

ロスアンジェルスの保護団体Hope for Paws に子猫のきょうだいの保護依頼です。どうやら健康上の問題を抱えているようで、すぐにもケアが必要です。

連絡をした家族が、すでに子猫たちを段ボールの箱に集めてくれていました。ありがたいですね。確認のため箱を開けると、すかさず1匹が頭を出しました。飛び出さないように気をつけて!すぐにギュッと手づかみ。その向こうにも1匹抜け出したみたいで、職員がつかんでいます。

手前の子猫、正面を向くと、右目が飛び出したように見えました。そして治療できるのでしょうか。

これは奥でつかまった2匹目ですが、この子もやはり、向かって右側の瞳が飛び出しているようです。反対側の目がおそらく正常な状態。きょうだいそろって同じ症状とは、何かの感染症なのでしょうか。

そしてもう一匹、箱の中から取り出したこの子は、両目ともほぼ正常に見えます。

「母猫はつかまえることができなかった」ということで、もし今後見つけたら再度連絡してもらう約束にしました。(残念ながら、これまでのところ連絡は来ていないようです。)

ケア

点眼薬を使っています。ということは、やはり感染症なのでしょうか?

残念ながら病気の解説は省かれてしまっていて詳細はわかりませんが、すでに治療はできない状態だったそうです。片目を失うのはかわいそうですが、でも残った方の目をしっかり健康に保てば、元気に生きていけます。

まずは3匹それぞれ体を洗いました。

そして眼球を摘出した後です。きれいに縫合されて、残った目は澄み切っています。まだ若いこともあり、片目でも遊びを通して空間の認識が上手になっていくでしょう。

それから

里親さん探しにおいては、片目であることよりも、人に慣れているかどうかが重要です。動画の最後で子猫たちが人に導かれてなめたり遊んだり、ごく自然なふるまいが見られます。これならきっと、何の問題もありませんね。早く素敵な里親さんに巡り合えるといいですね。

動画を見ることは保護活動支援につながります。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

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