母猫が交通事故死…残された4匹の子猫たちを保護

母猫が交通事故死…残された4匹の子猫たちを保護

その日の朝、母猫が交通事故で死亡し、残された4匹の子猫たちを保護。それぞれ性格が違い、すんなりつかまる子猫もいれば、大暴れする子猫も。

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狭くごみごみしたすき間をちょろちょろする子猫

通報・発見

子猫のきょうだいの保護依頼です。悲しいことに、その日の朝、母猫が交通事故で亡くなってしまったそう。残された子猫たちは、いったいどこに?

保護団体HOPE FOR PAWS のリーダーが、家と塀の狭い隙間をかき分けて、子猫たちの元へ急ぎます。

保護

ようやく、最初の1匹を確認しました。子猫にしてみれば、お母さんが帰ってこず、巨大生物が迫りくるという、危機的状況ということになります…。

色々なものがごちゃごちゃ捨て置かれていて苦心している間に、1匹が表の方に跳び出し、近所の人が見事につかまえたようです。

でかした、近所の人!手元に黒白の子猫がいる模様。これが「ハナ」です。

一方、奥まったすき間にごちゃごちゃと置かれた物の間をちょろちょろと動き回る子猫をつかまえるのは一苦労。近所の男性の協力を得て、はさみうち作戦に出ようとしたところ、また、ちょろちょろっと!

吊り上げた~!ブフッ!ギャァァ!と悲鳴を上げ、小さくも鋭い爪が全開です。

素手で、血まみれ覚悟ですよ、これは。あ、噛まれた!戦う子猫!つかむ手!すごい一騎打ちです。

子猫をつかんで絶対放さない手。イヤァァ!!と子猫も必死。そして、完全に掌握されました。双方お疲れ様…。勇敢な子猫「マイク」です。

まだ行きます。あと2匹。

やっと、立てかけたガラス板の裏側で1匹つまみあげました。マイクに比べるとよっぽど大人しい「ギャラクシー」に、思わず出た言葉

「大人しくしてくれて、ありがとう!」

子猫「ミァオォ~ン」

さあ、最後の1匹、と思ったら、向こうから、「つかまえたよ~。」最後の子は、「バブ」です。

ケア

4匹そろったところで、病院へ。まずはノミだらけの体を洗います。小さな口をパクパク、水をペロペロ。あああ、尊い!

こちらの2匹も一緒に。

その後

きょうだいはそろって一時預かり施設に引き取られ、里親さんとの巡り合いを待ちます。少しだけ成長し、元気いっぱいな様子を、動画でご覧ください。

動画を見ることは保護活動支援につながります。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

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