猫がジェラシーを感じる4つの事

猫がジェラシーを感じる4つの事

人間にジェラシーと言う言葉を使いますが、猫もジェラシーを感じる事があるようです。猫はヤキモチ妬きと言うのをご存知でしたか?もしかすると、人間よりも嫉妬心が強いのかも知れません。では、どんなことにジェラシーを感じるのか見てみましょう。

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猫がジェラシーを感じてしまう原因

1 飼い主が夢中になるもの

パソコンをする人と猫

猫は飼い主さんが、何かに集中してしまうとジェラシーを感じてしまいます。例えば、パソコンや携帯などに夢中になったり、テレビや本に集中すると邪魔してきたりしますよね。あれは、猫が飼い主さんに構ってほしいと言うジェラシーを感じているからなのです。

2 自分以外の動物に嫉妬

犬を可愛がる女性

猫は、自分以外の猫や犬などの動物にジェラシーを感じてしまいます。同じ家で暮らす、他の動物に対しても嫉妬してしまいます。飼い主さんを一人占め出来ない、自分の名前を呼んでもらえない、目の前で自分以外の動物を可愛がったなどの不安な気持ちからジェラシーを感じてしまうのです。

3 赤ちゃんや恋人にヤキモチ

赤ちゃんと猫

猫は、他の動物だけではなく人間にもヤキモチを妬いてしまいます。例えば赤ちゃんが生まれると、飼い主さんが赤ちゃんのお世話に付きっきりになってしまう事や、飼い主さんの恋人が遊びにくると途端に嫉妬心が湧いたりします。飼い主さんが、自分を見てくれない寂しさがジェラシーに変わってしまうようです。

4 相手にされなかった時

寂しそうな猫

猫も、飼い主さんに愛されたいと行動にうつしています。飼い主さんの前でお腹を出してみたり、足に擦り寄って見たり、待ち構えて見たりと色んな努力をしているようです。それに飼い主さんが気づいていない、無視してしまうと猫は「相手にされなかった…」とジェラシーを感じてしまうのです。

猫がジェラシーを感じる時の行動

見おろす猫

噛む

猫がジェラシーを感じていると、攻撃的になってしまう場合もあります。猫は飼い主さんに怒っていたり、八つ当たりをして噛んでしまうのです。

鳴く

猫はジェラシーを感じると、声に出してしまうこともあります。「不安だよー」「悲しいよー」「辛いよー」と飼い主さんに伝えようとしています。猫は不安になると、気持ちが落ち着かなくなり、うろうろしたり大きな声をだすと言う場合があります。

そっぽ向く

いかにも「怒ってるにゃ!」とそっぽを向いてしまいます。猫がジェラシーを感じてしまうと、後には引けません。猫は飼い主さんから離れようとしてしまいます。猫に許してもらうまで、時間がかかってしまうかも知れません。

割り込んでくる

猫の性格も様々です。とにかく、飼い主さんの気を引きたい、飼い主さんを一人占めしたいと思う猫は割り込んでくるでしょう。相手が誰であっても、関係なしに勢いよく割り込んできます。
猫の性格によっては、図々しい猫もいれば、お人好しな猫もいると言うことなのでしょう。

粗相

猫はジェラシーを感じてしまうと「どうやったら飼い主さんに伝わるか?」もしくは「こうするしかなかった…」と粗相をしてしまいます。猫はこう見えてとても繊細なハートなのです。些細な事でも、すぐにストレスを蓄積してしまうのです。ストレスから、精神状態が不安定になってしまうようです。

猫のジェラシーにどう対応するべき?

嫉妬した猫を慰める手

猫との時間

猫は嫉妬や執着が強い動物です。猫がジェラシーを感じてしまうのは、人間と同じ感情を持ちやすいからなのでしょう。飼い主さんが猫だけに時間を費やすのではなく、猫に費やす時間を作ると言うことです。猫との遊ぶ時間や、スキンシップの時間を作ってあげるようにして「忘れていない」と言う事を理解させましょう。

不安にさせない

猫が飼い主さんへの愛情を一人占めするのは難しくても、愛情をしっかり伝えてあげれば、不安は消えるでしょう。「自分は愛されていないのではないか」と言う不安を消してあげないといけません。ジェラシー猫は、とても敏感な性格の持ち主と言う事を忘れてはいけません。

行動で伝える

猫がジェラシーになるのは、猫と人間の脳がほぼ同じだからなのです。つまり、私たちが誰かにジェラシーを感じる衝動と同じと言うことです。猫には言葉よりも行動で示してあげましょう。猫の記憶を司る大脳皮質は、人間同様に発達しています。なので行動で伝えると言うのは、猫の記憶に残りやすいのです。猫が飼い主さんにジェラシーを感じてしまうのは、嬉しい事や楽しい事が積み重なってできた結晶です。それを崩さないように行動で伝えて行くようにしましょう。

まとめ

女性と猫

猫がジェラシーを感じるのは、飼い主さんに愛があるからこそ感じてしまう理由なのでしょう。猫にとって飼い主さんは、なくてはならない存在だからなのです。少し大袈裟になってしまいましたが、猫がジェラシーを感じるとストレスにも繋がり、悪化してしまうこともあります。猫のたかがヤキモチと軽く見ないようにしましょう。

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