1.おやつを入れた猫用知育玩具で気を引く

性格的におっとりしたタイプの猫は、あまり活発に動くことがありません。そんな、体を動かして遊ぶのが好きではない猫には、知育玩具がおすすめです。
ボールタイプで中におやつを入れられるおもちゃなら、自分で転がさないと中のおやつをゲットできないため、嫌でも体を動かすことになっちゃいますよ。
2.猫の気分が乗っているときに遊びに誘う

猫にも遊びたい気分ではないときがあります。そんなときに遊ばせようとしても、うまくいきません。
遊ばせるには、猫が活発になる早朝や夕方がおすすめ。また、空腹時も狩猟本能が刺激されるので、遊びに乗ってきやすくなります。
おもちゃを使って、狩りの真似事をさせてあげましょう。夜、寝る前に遊んであげると、エネルギーが発散され、深夜に騒いで飼い主さんを起こすことも少なくなりますよ。
気分が乗っているときでも、いつも同じおもちゃでは飽きてしまうこともあります。おもちゃは数種類用意しておき、ローテーションで遊ばせるといいでしょう。色々試してみてくださいね。
3.体力のない猫には低い場所で遊べるおもちゃを

高齢になると、猫も活発に動けなくなります。そんなときは、トンネルなどの低い場所で遊べるおもちゃがおすすめです。中に潜って遊んだり、身を隠して休むこともできます。トンネルの外から、飼い主さんが猫じゃらしなどを使って、じゃれさせてみましょう。
また、高さのあるキャットタワーには登れなくても、低いタイプのものなら登ることもあります。猫の体調や好みに合わせて、設置してみるのもいいかもしれません。
猫が動きたがらない理由とは?

猫が運動を嫌うのは、もともと動くのが面倒という理由が大きいようです。子猫の頃にあまり遊ばなかった猫は、成猫になっても活発ではないことが多いとか。
特に肥満傾向にある猫は、動くのが億劫になってしまうのですが、そうするとますます体重が増えてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
それまではよく遊んでいた猫が動かなくなった場合は、年齢のせいかもしれません。猫も年を重ねると、関節の疾患や筋力の衰えが見られ、ジャンプ力も落ちるので、高い所に登れなくなったりします。寝て過ごすことが多くなりますが、無理のない程度に軽く運動させてあげることも必要です。
まとめ

猫の肥満を予防するためにも、運動は大切です。飼い主さんが一緒に楽しみながら、遊ばせてみましょう。遊びは飼い主さんとの良いコミュニケーションにもなります。
ただし、運動のし過ぎは体の負担になったり、無理をするとストレスになることもあるので、猫の様子を見ながら、猫のペースに合わせて遊んであげてくださいね。
いつもよく遊んでいた猫が急に動かなくなったら、体調不良の可能性もあります。ごはんは食べているか、下痢をしていないか、痛がるところはないかなどチェックしてみましょう。気になることがあれば、動物病院を受診してくださいね。