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8件の書き込み

  • 投稿者

    1:kayo 女性 40代 2017/05/06 18:51 [通報]

    3歳になる猫を飼っています。我が家の猫はノラ猫だったことから、完全室内飼いにすることが難しく、今も外にも行かせています。もちろん、定期検診をはじめ、ワクチン接種などもしてはいますが、ウィルス感染や寄生虫感染にはいつも心配です。
    お世話になっている獣医さんにそれを相談したところ、やはり普段から猫をよく観察し、撫でるときなども体に異変がないかよくチェックするように言われています。
    また、何か様子がおかしいなと感じたら、早めに動物病院へ連れて行く、もしくは、せめて症状を伝えて相談してみるなどしたほうが安心かと思います。人間の場合は、少し様子をみてみよう、で済むことも多々ありますが、猫の場合は早く治療しなかったせいで、症状がひどくなることもありますし…。猫にとって、つらい症状はかなりのストレスだと思うので、早期発見が大切ですね。
  • 投稿者

    2:Keiko 女性 2017/05/16 18:04 [通報]

    ねこちゃんの「クラミジア感染」はあまり耳にしたことはないのではないでしょうか。たぶんその理由としては、クラミジア感染と他のヘルペスウイルスやカリシウイルス感染としっかり区別して治療することが少ないからだと思います。確定診断するためには、外の検査機関に送って検査をしてもらわなければならないですが、目ヤニと鼻水でグシャグシャな子猫さんがきたとしてもそれをするかというとほとんどの病院さんはしないと思います。まずはそれよりも治療をすることが優先になるからです。でも、記事にもある通りやはりひどくなると命に関わってくるものです。特に子猫さんはまだしっかり自分の身体を守る力が備わっていないので、記事にもある通り、たかが鼻水だ、目ヤニだ、ほっといても治るから、と軽く考えずに早めに病院を受診されるべきだと思います。
  • 投稿者

    3:のん 女性 2017/05/19 16:04 [通報]

    道ばたにいる猫を保護する時には、細心の注意が必要ですね!
    特に先住猫がいる場合には様々な病気を感染させてしまう可能性がありますので、気をつけなければいけないな、と思いました。人にも移ることがあるなんて、恐ろしいです・・・。

    子猫は特に体力がなく、免疫力も低い場合が多いので、注意しなければいけませんね。
    もし今後、保護する事があれば、ちょっとでも目に異常が出た場合には、すぐに病院に連れていこうと思います。とても参考になりました!!

    治療は投薬をする、とありましたが、この投薬が子猫の場合は難しそうですね。
    ご飯に混ぜても食べてくれるか分かりませんし、直接口に放り込むのも、口が小さいから出来るのか・・・?
    でも、抗生物質はしっかりと飲ませないとウイルスが残ってしまう、ということですから、
    どうにかこうにか工夫をして、飲ませるようにしないといけませんね。
  • 投稿者

    4:にゃコロ 女性 2017/05/19 20:55 [通報]

    写真の痛々しい姿を見ると、胸が締め付けられます。家猫は病気や風邪を引いても動物病院へ連れていけますが、外猫達はそうもいきません。過酷な環境で大きな病気に掛かってしまう事は死に繋がってしまうので、極力助けてあげたいなと日頃から感じています。
    子供の頃、おそらく猫クラミジアだった子猫を少しお世話した事があります。親には言えず、外に箱を置いて、こっそりと。
    いつの間にかにいなくなってしまっていましたが、今に比べると保護猫活動は活発ではなかった時代ですが、誰かに拾われてくれたのだと、子供ながらに信じる事にしたのを覚えています。
    目も鼻もグジュグジュで、弱々しい写真を見ると、猫クラミジアの症状の重さが見てわかります。最近は猫救済活動や、避妊活動と色々話題にもなっていますが、できることならワクチンもしっかり打って、命を絶やさずにしてあげたいです。
    我が家の愛猫も、現在風邪っ引きです。鼻をプスプスさせて、目やにも少し、瞬膜も出ているので、お薬生活です。
    家猫でも健康維持を保てない事があるので、外猫達は本当に辛いなと思います。
  • 投稿者

    5:沙羅 女性 30代 2017/11/08 10:58 [通報]

    我が家には2歳の先住猫3匹と、生後3ヶ月の子猫が1匹います。子猫を外で保護した時すでに猫クラミジア感染症にかかっており、その後抗生物質や軟膏目薬で1ヶ月かけて治したんですが、獣医から「先住猫に感染するかも」と言われていました。アルコール消毒等徹底はしたんですが、残念ながら先住猫1匹に感染してしまいました。子猫と同じ治療をしたんですが、治ったと思って2週間くらいするとまたドロッとした膿のような目やにが右目から出て、クラミジアが再発していました。先住猫も3匹同時に生後1ヶ月で保護したのですが、1匹は猫風邪に感染していて、その時は目薬だけで数日で完治したんですが、クラミジアはしつこい病気ですね。先住猫は子猫と違い体力はありますが、目がかなり辛そうなので早く治してあげたいです。
  • 投稿者

    6:きき 女性 40代 2018/06/16 23:44 [通報]

    猫ちゃんのクラミジアに感染すると怖いので動物病院への、早めの受診が必要です。目やにがたまったり、鼻水がとまらなかったりと、可哀想な症状がたくさん出てきます。治りにくくなるので、早めに治療を受けて治していただきましょう。あとは、ワクチン接種を受けましょう。人間にもうつると、結膜炎がひどくなって治りにくくなるので、要注意です。よく手を洗いましょう。クラミジアに感染した猫ちゃんに使ったものは、塩素系の洗剤で消毒すると安心ですね。
  • 投稿者

    7:みちこ 女性 40代 2018/11/27 16:39 [通報]

    2017年に拾った生後1カ月目の子猫が、猫クラミジアに感染していました。
    目やにが出て、軽い結膜炎になっていました。
    猫ヘルペスウィルスの治療をしても治らないので、猫クラミジアの薬テラマイシンをつけたところ治り、「これで治るということは猫クラミジアであろう」と診断されました。
    獣医さんの素早い対応に感謝の想いです。
  • 投稿者

    8:みきこ 女性 30代 2019/01/08 23:04 [通報]

    猫クラミジアに感染して、子猫が亡くなったことがあります。
    昔だったので、予防接種に含まれていていることも、知りませんでした。その経験から、家猫ちゃんたちも予防接種を受けさせるようになりました!猫クラミジアにかかると、くしゃみや鼻水が激しいですし、早く治療をしないと、死に至ります。子猫が感染しているとわかったときも、ひどい状態だったので、焦りました。
    結果は、亡くなってしまったけれど、治療を一生懸命頑張った子猫ちゃんは偉いと思います。
    その猫ちゃんの死を無駄にしないように、予防接種や、病気の早期発見につとめています。
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