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3件の書き込み

  • 投稿者

    1:愛 女性 30代 2019/08/20 01:26 [通報]

    我が家の愛猫21歳は腎不全になり
    8ヶ月頑張りました。
    夜啼きに悩まされて
    疲労困憊の中いつまで続くのか
    そんなことを考えてしまってた時期でした
    そんなとき彼女は逝ってしまった
    後悔しているごめんね

    たたでさえ初めての点滴点滴パックを暖めるのを失敗
    火傷をさせてしまったりして
    ごめんね
    謝っても謝りきれない
    亡くなる前日
    瞳の揺れ瞳の大きさの違いがあり
    獣医に電話
    担当医がいないからと
    別の先生がいるにも関わらず見てもらえなかった
    亡くなる当日も同じ
    診療時間の9時になり電話
    その日も担当医がいないからと断られた別の先生がいるにも関わらず
    私はなにかあったとき責任を追いたくないから見たくないんだと思った
    担当医から電話があった
    前庭神経炎で命に別状はないから明日にしてくれと
    彼女に明日はなかった
    その電話の数分後亡くなった

    側にいたのに抱き締めてあげなかった後悔
    撫でてあげることもできなった
    ごめんね
    初めての私のにゃんこ
    最後は穏やかではなかった
    泡を吹いて
    痙攣し目をカッと見開き
    口をカッとあけて亡くなった
    もっと穏やかに逝ってほしかった

    獣医にはそのために
    緩和ケアをしてほしかった

    獣医は猫は痛みを感じないから
    大丈夫だと言った

    亡くなったと連絡したら獣医は穏やかだった?
    数分前は大丈夫だと言ったのに…

    やることはやったんだ!!と言われた
    医者にもわからないことはあるんだ!!ともう少し優しい言葉が欲しかった
    獣医とはそれっきりでなにもない

    私はあの子の思いでと共に生きます
    もうきっと次の猫は飼わないと思います
    ただでさえ病気の子そして
    高齢の子との生活は心ぼそいのに
    ここには書ききれないほどのやり取りがあり獣医が信用できないので…

    ステキな獣医
    緊急時に対応をしっかりしてくれる獣医に出会えますように祈ってます。
    みなさんが幸せでありますように
  • 投稿者

    2:匿名 女性 30代 2020/11/26 01:58 [通報]

    愛さんの投稿見て書き込みます。

    疲労困憊の状態で、猫ちゃんの目のことに気が付いたり、しんどかったであろう獣医さんとの電話のやり取りをするなど、とても優しくて猫ちゃんをよく見てあげてる飼い主さんだと思いました。

    猫ちゃんが20歳を過ぎるなんて、とてもすごいことですよ。同じ猫の飼い主として尊敬します。

    最後は、最善を尽くしたとしても誰しもが穏やかに迎えられるわけではないので(私の親しい人もそうでした)あまりご自分を責めないでください。
    大事な大事な猫ちゃんのこと、獣医さんにはもっと寄り添ってほしかったですよね。
    獣医さん全体の対応は読んでいて悲しい気持ちになりました。

    普通のことしか書けませんが、できることなら元気だった頃の猫ちゃんのことたくさん思い出してあげてください。
    猫ちゃんにとって、あなたはかけがえのない家族で、大好きな飼い主さんですよ。
    最後だけが全てじゃないはずです。
    今まで一緒に過ごした時間をゆっくり思い出せる日が来ることを願っています。




    獣医さんについては、問題がないときは優しく親切なのに緊急時になると雰囲気が変わる方のお話を聞くことがあります。
    愛さんの投稿とても参考になりました。
    ありがとうございます。
  • 投稿者

    3:小春papa 男性 50代以上 2022/03/18 00:13 [通報]

    我が家には8体の遺骨を祀っています、犬1猫7で、その内猫1以外は全て腎臓病でした。老猫になると腎臓が悪く成るそうです、我が家も全部が16歳以上で発病していました。
    長い猫で3年闘病しました、短い物で1年でしょうか。3年間毎日自家点滴、250~500mlを毎日、強制給餌を1日3回、仕事以外は食事作りに費やしました、器具も乳鉢から始まり、ハンドミキサー、ボール等々思いつくままに揃え、食事は腎臓病用パウチや乾燥フード、水素水、薬草、あらゆる良いと言われる食事を作りましたが、長くて3年、短かった猫で10ヶ月で最後を迎えました。その結果の結論は医者選びです。獣医のほとんどが『藪』と思って間違いありません、これは私の40年の体験から来るモノです。物言わぬ動物を良い事に、自分の勉強不足を棚に上げ、正しい治療をしているの?長らく動物と一緒に暮らしていると、今の治療が的を得てるか否か、その子を見ていると判ります。先ずは医者選びが何より大切です。
    昨今のペットブームで動物の医者も人間の医者同様粗製濫造の医者が溢れています。
    最後期は夜もオチオチ寝られず何度飛び起きたことか、お陰様で、最後はどの子も家内と僕の手の中で逝って来れた事がせめてもの救いです。貴方の悲しみ、医者への怒り、想像が出来ます、しかし21歳まで生きた事は、その子の感謝の証かと思います。どうぞその子の思い出を大切にして下さい。動物は大切な大切なパートナーです、物言わぬ。
    まだまだお伝えしたい事がたくさん有るのですが文字数が足りませんのでペンを置きます。
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