猫カフェの値段やシステム、はじめて行く時のマナーまで

猫カフェの値段やシステム、はじめて行く時のマナーまで

猫カフェにはじめて行く時、値段はいくらくらいなのか、システムはどんな風なのか、気になりますね。さらに猫カフェで癒されるためには、マナーを守ることも大切です。猫カフェの値段、システム、マナーなどについてご紹介します。

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猫カフェの値段はどれぐらい?

膝の上にいる猫

猫カフェの時間制の値段

猫カフェの値段で、時間制の場合の一例をご紹介します。

  • 最初の30分600円
  • その後10分ごとに200円
  • フリードリンク300円

猫カフェでは、時間あたりいくら、という値段設定が一般的です。猫カフェのシステムとして、最初に30分または1時間の料金がかかり、それを超えると10分や20分ごとに追加料金、といった値段設定のものが多く見られます。

猫カフェのお店によって値段に幅がありますが、目安としては、1時間600円〜1500円ほどとなります。都会の方の猫カフェでは値段が高くなる傾向があります。

パックでの料金設定も

猫カフェに長く滞在したい人のために、90分でこの値段、120分でこの値段、といったものを選択できることもあります。例えば次のような値段です。

時間料金
90分パックドリンク付き 1,600円
120分パックドリンク付き 1,900円

時間制となっていても、最大料金が決まっている猫カフェもあります。最大料金は、2,000円〜3,000円ほどが多いですね。土日や祝祭日には値段がアップしています。

また、猫カフェの多くはドリンクも楽しめますが、ドリンク料金は別となっていたり、ワンドリンクは必ず注文するシステムであったり、セットとして猫カフェの滞在料金に含まれていたり、加算されたりします。

猫カフェの参考紹介

猫のマシュマロが浮いているコーヒー

猫のいる休憩所299

猫のいる休憩所299は、JR池袋駅近くにある猫カフェです。
10分ごとに200円となっています。
最大料金は、平日2,000円、土日祝3,500円です。
猫のいる休憩所299

川崎 にゃんくる

にゃんくるは、横浜猫カフェれおんの姉妹店で、譲渡型の猫カフェです。
最初の30分600円+1オーダー制となっています。
以降10分ごとに200円の値段です。
川崎 にゃんくる

フリータイムの値段

猫カフェによってはフリータイム制度があるところもあります。例えば、猫カフェにどれだけいても値段が決まっている、といったものです。土日や祝祭日には値段が割り増しになります。好きな時間に猫カフェに入り、退出時間も好きな時間でかまいません。

猫カフェでの支払いは、基本的に前払いとなっています。

横浜、神奈川、東京にある猫カフェのれおんグループで設定されているフリータイムの値段をご紹介しますと、

時間料金
平日フリータイム3,000円(フリードリンク+お好きなドリンク)
土日祭日フリータイム4,000円(フリードリンク+お好きなドリンク)

時間は、店舗によって異なり、11時~21時まで、または11時~19時までとなっています。

システム

猫カフェのシステムの一例をご紹介します。

  • 猫カフェに入る
  • 猫カフェの注意事項の説明を受ける(読む)
  • 靴を脱いで猫のスペースに入る(脱がないところもあり)
  • ドリンクを取る(オーダーする)
  • 猫と過ごす
  • 帰る時に料金を払う(時間管理、申告は自分でする)

猫カフェの多くのシステムは、猫と同じ空間に入り、ドリンクを飲み、猫と触れ合って過ごし、料金を払って退出するといったものです。

フリータイムでなければ、猫カフェでの滞在時間によって値段が変わってくるので、支払いは後払いとなります。

各店によりルールがある

小学生以下の子供は猫カフェを利用できなかったり、利用できても保護者同伴という条件がついていたりすることもあります。

飲食にも力をいれている猫カフェでは、食事は猫が入れない空間で食事をして、その後に猫のいるスペースを利用するというところもあります。食事しながら猫は触れませんが、別部屋にいる猫をガラス越しに眺められるところもあります。

猫カフェによって値段が違うだけでなく、猫カフェのお店によってルールが決まっているので、それに従います。例えば、猫カフェに猫のおもちゃの持ち込みが不可だったり、新品であればOKであったり、といったことがあります。

猫カフェに行く時のマナー

おもちゃに反応する猫

猫カフェに行く時のマナーをまとめてみました。

香水などをつけすぎない

猫カフェに行く前に気をつけることですが、香水を普段つけている人でも、猫カフェに行く日には控えると良いでしょう。猫は人間よりもずっと嗅覚が優れていますので、人間にとって良い匂いだと感じても、猫にとっては不快な匂いであることも多いものです。

猫に癒されに猫カフェに行くという目的のためにも、猫に嫌われないよう、香水やハンドクリームなどは控えめにして行きましょう。

お店のルールに従う

猫カフェでは、お店ごとのルールがあります。受付の時点で説明を受けたり、簡単な説明書をくれたりするお店もあるので、ルールに従いましょう。

例えば、猫を抱っこしない、猫に餌を与えない、飲食物を持ち込まない、裸足はNG、おもちゃ持参はNG、などです(猫カフェによって違います)。

また、ドリンクを飲む場所が決まっているところもあります。飲食にも力を入れているところは、猫の安全のためと、ゆっくり食事を楽しんでもらうために、猫と触れ合う場所と隔離されているところもあります。

猫を尊重する

寝ている猫

猫カフェは、猫と触れ合ったり、眺めたりして癒されに行くところですが、猫を尊重するようにしましょう。当然ですが、猫は生きています。嫌がることをしてはいけませんし、無理やり触ったり抱っこしたりしてはいけません。

猫それぞれに性格もありますから、触らせてくれる猫もいれば、あまり触られたくない猫もいます。眠っている猫がいれば、起こさないように眺めましょう。猫の邪魔をせず、好きなように行動させてあげることが最低限のマナーとなります。

大きな声を出さない

猫カフェでは、猫を驚かさないように大きな声で騒いだり、猫を呼んだりしないように気をつけましょう。かわいい猫に興奮する気持ちもわかりますが、猫が驚いたり、他のお客さんの迷惑になったりします。

また、猫は驚かしても寄ってきてくれるわけではありません。猫のスペースにお邪魔させてもらっているわけですから、静かに過ごすようにしましょう。

走らない

猫がかわいいからといって、猫に向かって走って近くことのないようにしましょう。特に子供や若い女性がこのような行動を取りがちです。猫にとっては怖いだけですし、他のお客さんの迷惑になりますので、落ち着いて行動するようにしましょう。

フラッシュ撮影をしない

猫カフェでは撮影が可能なところも増えていますが、フラッシュ撮影は禁止となっています。猫を驚かさないためと、猫の目を痛めないようにするということが大きな理由です。

人間にとって少しの光でも猫の目にとっては眩しく、最悪の場合には失明する原因にもなりますので、決してフラッシュをたかないようにしてください。スマホのカメラでもフラッシュ機能が自動でONになっていることもありますので、撮る前に必ず確認しましょう。

また、他のお客さんを写さないということは最低限のマナーです。

他のお客さんに配慮する

猫カフェでは大きな声を出さない、走らないなどと同じになりますが、他のお客さんの迷惑になるようなことはしないでください。おもちゃを振り回す、おもちゃで音をだしてうるさくする、他の人にぶつかる、などの行為は、猫にも人間にも迷惑です。また、猫カフェのスタッフに注意されたり、退店を促されたりする可能性もあります。

まとめ

コーヒーの匂いを嗅ぐ猫

猫カフェは時間あたりいくら、という値段設定がほとんどです。ドリンク代金は別で、フリードリンクとなっているところも多くあります。値段については猫カフェによって幅がありますので、事前にホームページを見たり、問い合わせをしたりして値段を確認しておくと良いでしょう。

初めて行く猫カフェでは特に、お店のルールやシステムをよく聞いて、それに従うようにしてください。猫がいる空間に、ちょっと入らせてもらう、といった気持ちで行くと良いでしょう。

また、良い猫カフェかどうかを見極めることも重要です。猫たちが猫カフェでストレスなく、健康でのびのびと暮らしているか、スタッフの猫に対する態度は適切か、といったことも観察することをおすすめします。