猫にもパーソナルスペースがある!?信頼度を上げるための3つの方法

猫にもパーソナルスペースがある!?信頼度を上げるための3つの方法

猫は言葉を交わすことができないので、コミュニケーションをとり、距離を縮めるのも難しいですよね。実は、猫の座る場所で「飼い主との信頼関係」を知ることができます。

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猫にもパーソナルスペースがあるの?

灰色猫と飼い主

人間にはパーソナルスペースがありますよね。
では、猫にはパーソナルスペースがあるのでしょうか。

猫は実は人との距離感を認識しており「ここまで近づいても平気」「これ以上は近づきたくない」といった感覚を持っています。この距離感は飼い主との「信頼関係の深さ」の表れでもあり、距離が近いほど親密だと言われています。

これは人間で言うと夫婦や恋人などの、パートナーとの距離感と同じで、近くにいる場合は「親密度が高い」、そして離れている場合には「他人」、「顔見知り程度」といった悲しい距離でもあるのです。

ではあなたの猫との距離感はどのくらいなのでしょうか。続けてご紹介させていただきます。

猫の座る位置と信頼度

抱っこされる猫と飼い主

猫は信頼してる人の前ではどのような座り方をしているでしょうか?誰から教わったわけでもありませんが、猫にも距離感の認識があるわけなのです。

では、信頼をしている距離感はどのくらいなのでしょうか。またその反対の親密度の低い距離感も含めてご紹介させていただきます。

信頼度★★★足の上やお腹の上に座る

まずはじめに猫が飼い主の「足の上やお腹の上」に座っているときです。
このとき、飼い主と猫の「距離としては0~5cm程度」ですよね。恋人同士でくっついているようなこの距離感は、猫との信頼関係も抜群で、信頼しきっている証です。このまま距離が離れてしまうことがないように、今の生活環境や飼い主の接し方をキープしてください。

信頼度★★真横や周辺に座る

続いて、猫が飼い主の「真横や周辺」に座っているときです。
猫が飼い主の「真横や周辺」に座っているときには「警戒はしていない」ことが伺えます。

距離としては「10~50cm程度」でしょう。
この距離感はいつも仲良くできているという証ではありますが、今後更に猫との距離を縮めることもできるでしょう。今後の接し方に対策をしてみても良いかもしれません。

信頼度★遠くに離れて座る

最後に猫が「遠くに離れて」座っているときです。猫が「遠くに離れて」座っていて、距離として1m以上離れ、それ以上離れて座っているときには「親密度が低い」サインです。

また、呼びかけても近寄ってこないことがある、触っても威嚇をしてしまうことや、スルーの場合には、猫は飼い主になついていないかもしれません。

コミュニケーション不足や距離があり、猫と「心の心の距離」が、かなり離れてしまっているサインですので対策をしなくてはいけないでしょう。

猫との心の距離を縮めるには?3つの方法

猫を撫でる

では、猫との心の距離を縮めるにはどのようにすれば良いのでしょうか。
猫が座るとき、少し離れている場合や、近くに来てくれないときなど「猫と飼い主に距離がある」ときには、今後のお互いの生活を楽しむためにも信頼関係を築けるように対策をしていかなくてはいけません。

そこでここでは、猫との心の距離を縮める方法についてご紹介させていただきます。

1.コミュニケーションを増やす

猫との距離を縮めるには、「コミュニケーションを増やす」ということをしてみてください。

  • たくさん触る
  • おやつを手で上げて触る
  • 一緒におもちゃで遊ぶ

などして、一緒に過ごす時間を増やせば、自然と距離も縮めることができます。

2.声掛けをする

猫が話せないからと言って無言で過ごすのではなく、朝の挨拶「おはよう」や「おやすみ」「いってきます」など、日常会話は猫にもしてあげるようにしましょう。

話しかけるということをするうちに、猫もニャーンと甘えてくるようになり、近寄ってきて距離を縮めることができるでしょう。

3.お留守番ばかりさせない

猫との距離を縮めるには「お留守番ばかりさせない」ということが大切になってきます。
せっかく猫と一緒に暮らしているのに、いつも一匹で過ごさせていると、猫も寂しい思いをして我慢をしていることがあります。そうすると拗ねてしまい、飼い主になつかなくなって反抗的な態度を見てせてしまうことも。

そのような行動をさせないためにも、日頃からコミュニケーションを取り、休日や仕事帰りには猫にも構ってあげるなど、「猫との時間」を作るようにしてみてください。

まとめ

人の手を合わせる猫

猫には飼い主と座る距離感の認識があります。
近ければ近いほど「信頼されている」、「親密度が高い」という証ですが、反対であると心の距離が離れており、信頼をされていないということです。

猫が足やお腹などの上に乗ってくれるくらい信頼関係を築けるように、たくさん触ってあげ、コミュニケーションを日頃からとるようにしてみてくださいね。

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