つらいほど猫が可愛すぎる8選
猫がつらい程可愛すぎて親バカになりませんか?
猫を飼ってみてどっぷりはまってしまい、猫のいる生活が幸せと思う飼い主さんも多いと思います。猫が見せる表情や行動など、つらいほど可愛すぎる猫をべた褒めしていきたいと思います。
1:猫の寝方が可愛すぎる
猫の寝方は本当につらいほど可愛すぎるのです。寝相の悪い猫もいれば、顔を両手で隠して寝る猫もいます。暑い時には、身体をながーくして寝る姿が驚くほど可愛すぎます。
飼い主さんの横で寝ながら、次第にお腹を出してヘソ天するポーズもつらいほど可愛すぎるのではないでしょうか。お腹を出してリラックスしている猫に、なぜか心が和みますね。
2:猫のおねだりが可愛すぎて困る
猫がおねだりする時はそれぞれに違います。撫でて欲しい時には、目の前でゴロンと寝転がってきます。ご飯をおねだりする時は、飼い主が立っている足に手を伸ばしてきます。猫がすごくアピールする時は飼い主の顔を見て鳴いてきます。
猫のおねだりが可愛すぎるので困ってしまいますよね。可愛すぎるとつらいとは、こういう事でしょうか。
3:猫の行動が可愛すぎて死にそう
猫の行動はさり気なくおっちょこちょいだと思いませんか?猫は嫌な事は記憶に残るようです。例えば病院に連れて行かれると、先読みして逃げ回る事があります。着替えだして、見慣れない物を目にすると、猫は逃げ回る行動をとります。勘違いしている猫がつらいほど可愛すぎる一面です。
猫はある程度の言葉がわかります。特に「自分の名前」と「ご飯」の単語に反応してくれます。猫は素っ気ないと思うのは間違いです。猫は名前を呼ぶと傍まで寄ってきて、つらいほど可愛すぎると思うことがあります。猫が近づき過ぎて飼い主の体の上で寝る仕草は、つらいほど可愛すぎて死にそうです。
4:飼い猫の顔が好きすぎる
飼い主さんは、飼い猫が誰よりも一番つらいほど可愛すぎると思ってしまいます。猫の顔はよく見ると個性があります。
私の飼い猫の顔にもそれぞれ個性があります。おちょぼ口、黒目がでかい、きょとんとした目、すまし顔、とみんな個性があり可愛すぎる顔をしています。また、鳴き声にも個性があります。甘えた声や高い声、喋っているような鳴き声、みんなそれぞれ声のトーンが違います。
皆さんも自分の飼っている猫はつらいほど可愛すぎると思いませんか?
5:可愛すぎる猫の癖
人間のように猫にも癖があるようです。猫の性格からくるものだと思います。人の物が羨ましくなるという猫同士の可愛すぎる行動があります。猫が猫の真似をする、箱や袋の取り合い、寝床争奪戦などの可愛すぎる行動です。
他の猫が羨ましく思ってしまい、居場所を取り合ったり真似をしたりするのかも知れません。「仲良くみんなで入りなさい」と可愛すぎる反面つらくもなります。
6:なぜか寂しいと寄ってくる
猫にも感情があり、寂しいと思う事があります。飼い主といても急に心細くなる様に、猫は不安そうな顔をします。怖い夢を見たのか、母猫を思い出してしまうかのように寂しいと寄ってきて体にくっついてきます。「大丈夫よ」と撫でながら、つらいほど可愛すぎる猫を眺めてしまいます。
7:猫は人間が好き
猫は一人でいる時間よりも、飼い主さんとの時間が好きだと思います。猫は人間になつきやすいと思います。生活を共にしているとご飯の世話だけではなく、人間との絆ができてくるものです。
猫も人間も感情を持ちながらお互いに接するので、信頼し合える関係を築く事ができるのかも知れません。猫も飼い主を「可愛すぎる奴だ」と思ってくれているかも知れませんね。
8:猫は猫が好き
猫は協調性もあり面倒見が良い所があります。自分よりも下の猫の毛繕いをしてあげたり、抱きしめて添い寝してあげたりします。機嫌の悪い時もあるけれど、同じ縄張りで生活する猫には親身になってくれます。
私の飼い猫は、起きて、まずする事があります。他の2匹の所に行って順番に舐めて挨拶します。もしかすると、他の猫の様子を見てくれているような気もします。これは、つらいほど可愛すぎる優しい猫だと思います。
猫がつらいほど可愛すぎるのは
猫がつらいほど可愛すぎるのは、猫を飼ってみて気付く事だと思います。つらいほど可愛すぎる場面に出会えるのは、飼い猫である特権ではないでしょうか?猫の顔は無表情に見せていても、どんくさくて、おっちょこちょいな仕草が可愛すぎてたまりません。
愛情をもって接すれば、どんな猫も愛情を返してくれるのが猫です。猫同士がじゃれ合う姿や、飼い主にしか見せない仕草は、日々違って面白くて、つらいほど可愛すぎて癒されます。
猫好きの人も、猫を初めて飼った人も、きっと親バカになってしまい、可愛すぎてつらい!と思ってしまうのではないでしょうか。猫の可愛さは異常だと言ってもいいのかもしれませんね。