家族旅行に行くときに猫はどうする?留守番、ホテル、シッターそれぞれのメリットやデメリット

家族旅行に行くときに猫はどうする?留守番、ホテル、シッターそれぞれのメリットやデメリット

子供を持つ家庭では夏休みなどの長期連休に入ると「家族旅行」に行く機会もあるのではないでしょうか。そんなときに猫を飼っていたら、猫はどうしてあげたらいいの?と悩んでしまいますよね。そこで今回は「家族旅行に行くときに猫はどうすればいいの?留守番やペットホテルやペットシッターそれぞれのメリットやデメリットは?」についてご紹介させていただきます。

家族旅行に行くときに猫はどうすればいいの?

スーツケースの上に乗る猫

夏休みなどの長期連休に入ると子供を連れて家族旅行に行くこともありますよね。
そんなときに猫を飼っていたらどうしてあげたらいいの?と悩んでしまいますよね。

では、家族旅行に行くときに猫はどうすればいいのでしょうか。

結論として

  • 自宅で待っておいてもらう
  • ペットホテルに預ける
  • ペットシッターに依頼する

という3つの手段があります。
問題は家族旅行に行く「期間」です。

1週間などの長期間、家をあける場合には猫の餌やトイレなどの生活面のことがあるのでペットホテルやペットシッターを利用しなければなりません。
しかし、家族旅行が日帰りや1泊2日ほどの短期間であるのであれば自宅で待っておいてもらうのも1つの方法です。

つづいては、それぞれのメリットやデメリットについてご紹介させていただきます。

自宅で待っておいてもらう方法の場合

窓辺でくつろぐ猫

自宅で待っておいてもらう方法の場合は、家族旅行が日帰りや1泊2日などの短期間の場合になります。

自宅で待っておいてもらうメリットとしては

  • お金がかからない
  • 環境が変わることがないので安心感がある

というところです。
ペットホテルなどに預ければいつもと違う環境になってしまうのはもちろん、猫だけでなく犬などもいるので鳴き声でびっくりして怖がったりパニックになってしまうこともあります。
そんなときに、いつもこ飼い主もいないので余計に...ということも考えられますよね。
しかし自宅でいつもの環境で過ごすことができるのであれば、そちらの方が猫にとっては良いと言えるでしょう。

しかし、デメリットもあります。
それは

  • 家族旅行は長期間は出掛けることができない
  • 誰も見てくれていないので猫の状態がわからない

こちらの2点がデメリットでしょう。
自宅にカメラなどがあって今どうしているのかをスマホなどで把握することができるのであれば心配無用なのですが自宅に一匹だけにして留守番させるのは少々抵抗もあると思います。

近所に猫を飼っていて仲の良い友達がいるのであれば、合鍵を渡して様子だけを見にきてもらうということをする方法もあります。

また、もし家族旅行に行くときに自宅で待っておいてもらう場合には次のようなことに気を付けなければいけません。

  • 飲水はたくさん準備しておく
  • ドライフードをたくさん準備しておく
  • トイレは砂をたくさん入れておく
  • トイレを2つ設置しておく
  • 飲水がなくなってしまったときのもしものために蛇口から水を少しだけ出しておく
  • 遊び場を作っておく
  • 脱走がないように窓などの戸締まりはきちんとする
  • 熱中症や寒くて体調を崩してしまうことがないようにエアコンで温度管理をしておく
  • 誤飲がないように小物などは片付ける
  • 寝場所を作っておく(毛布などを置いておく)

これらのようなことはきちんとしておく必要があるでしょう。

またストレスを抱えやすい猫であったり、不安定になりやすい猫の場合は家族旅行で猫を自宅で待っておいてもらうことをするのはあまりおすすめできません。

ストレスなどから

  • 深夜に夜鳴きをつづける
  • ゴミ箱を荒らしたりあちこち散らかす
  • 家具を壊したり引っ掻く

などという行動をしえしまうことがあります。

そして猫自身もストレスから

  • 下痢
  • 食欲不振
  • 元気がない
  • 過剰なグルーミング

これらのようなことをしてしまうようになります。
ですので、家族旅行に行くときには期間や猫を自宅で待っておいてもらうのか預けるのかなどは慎重に検討しなくてはいけません。

ペットホテルに預ける場合

キャリーバックに入る猫

ペットホテルに預ける場合のメリットやデメリットはどうなのでしょうか。
ペットホテルは、動物病院やペットサロンがペットホテルをしていることもよくあります。

メリットとしては、自宅で待っておいてもらうとは違って誰かがいるところで過ごせるということです。
そして、メールなどで猫の状態をお知らせしてくれるところもあるので比較的安心感があります。
長期間預けることもできるので家族旅行に落ち着いていけるのもメリットでしょう。

デメリットとしては

  • 料金が高い
  • 予約がいっぱいの可能性がある
  • ゲージで過ごすことが多いイメージ
  • 環境が異なる
  • 犬などの他の動物もいる
  • 持病などがあれば預けれない場合もある
  • ワクチン接種が必須
  • ノミダニ予防の証明書が必要なところもある

これらのようなことがあげられます。

ペットホテルの料金の相場としてはおおよそ1泊に4,000~6,000円です。
夏休みなどは、同じようにペットホテルを利用される方が多くなりますので早めの予約をしておかなければ満室の可能性が高くなってしまいます。
また、他の動物もいるので猫が犬の鳴き声を聞いてびっくりしてしまうこともデメリットの1つでしょう。

猫の特性をしっかりと理解してくれているペットホテルであれば、キャットタワーや遊び場がある可能性もあるのですが多くの場合は他の動物もいるためにゲージで分けて過ごすことが多くなっています。

ペットシッターに依頼する場合

人からご飯をもらう猫

ペットシッターに依頼する場合はどうなのでしょうか。
ペットシッターは、猫のお世話などを代行してくれる人です。

メリットとしては

  • お世話を代行してくれる
  • ペットホテルよりも相場が安い
  • 自宅に来てくれる
  • メールや動画などで猫の状態をお知らせしてくれる

これらのようなことがあげられます。

ペットシッターは、1対1でお世話をしてくれるのでメールや動画などで猫の状態をお知らせしてくれたりわからないことがあれば連絡をとって確認することもできます。

ペットシッターのデメリットとしては「登録料金がかかる場合が多い」ということです。
まず、サイトなどで事前登録をしてからペットシッターを紹介してもらうことになります。
ですので、登録料金がかかってしまいます。

ペットシッターは店舗で紹介をされたり様々な方法で利用することができますが、ペットシッターの質もきちんと考えなければいけません。
ですので、飼い主がきちんと猫の持病などの情報を伝えてペットシッターが信頼できる人かどうかを打ち合わせで判断する必要があると言えるでしょう。

まとめ

ソファーで家族と過ごす猫

家族旅行に行くときには、期間によってはペットホテルやペットシッターを利用することになると思います。
ペットホテルやペットシッターへの依頼は猫にとっては環境の変化などでストレスになってしまうこともありますのでアフターケアもきちんとしてあげる必要があると言えるでしょう。
家族旅行から帰ってきたときには、たくさん遊んでコミュニケーションをとってあげてくださいね。

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