猫がティッシュを食べてしまう原因と対策

猫がティッシュを食べてしまう原因と対策

愛猫をふとみると「モグモグ...」とティッシュを食べていることがありませんか?猫はティッシュを食べてしまうという問題行動がよくあるようですが食べてしまう原因はなぜなのでしょうか。食べないようにする対策も含めてご紹介させていただきます。

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猫はティッシュを食べても大丈夫?

紙で遊ぶ猫

少量なら平気

猫はティッシュを食べても大丈夫なのでしょうか。猫をふとみたときに「半分も食べてしまっていた!」ということもありますよね...。猫を四六時中、見ているわけではないので気づいたときには食べてしまっていたということもあると思います。

猫がティッシュを食べてしまうことは「少量」であれば問題ないでしょう。ティッシュは水に濡れるとボロボロになるのと同じで、体内に入るとほとんどが原形を保たなくなります。それにより、そのまま便と一緒に排出されます。

腸閉塞の症状

しかし、子猫の場合やティッシュを大量に食べてしまった場合であれば腸に詰まってしまい「腸閉塞」になってしまうこともあります。ティッシュを食べてから

  • 嘔吐をする
  • 水を飲む
  • 食欲がない

などという症状があれば、すぐに病院に連れて行ってあげるようにしましょう。

猫がティッシュを食べてしまう原因は?

ティッシュで悪戯する犬と猫

猫がティッシュを食べてしまう原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。

味もしない食べ物でないものをどうしてモグモグしてしまうのか気になりますよね。ここでは、猫がティッシュを食べてしまう原因についてご紹介させていただきます。

好奇心

猫は好奇心旺盛な動物です。ヒラヒラと揺れる不思議なものを見つけると「なんだろう?」「触れたい!」という気持ちになります。そのときに特に子猫の場合は興味の対象物を口に入れてしまうんです。

子猫は、ティッシュに限らず興味のあるものは何でも口にしてしまいますので「誤飲」には気を付けなければいけません。

いたずら心

若い猫はビニールやテレビなどの普段の日常生活での家具や家電などでもおもちゃに変えてしまうことができますよね。

そんなときにティッシュに興味があると、手を入れてみたり箱に顔を突っ込んでみたりと遊びはじめてしまいます。そのようなときにティッシュを誤飲してしまうのです。

本能

猫は本能でティッシュを食べてしまっている可能性もあります。
猫の先祖は「狩猟」をして生活をしていました。それによりティッシュの独特の動きが「獲物」に見えてしまい、猫の狩猟本能を刺激してしまうのです。猫は獲物を捕まえるときには口を使います。それにより猫はティッシュを食べてしまうのです。

猫がティッシュを食べないようにする対策は?

ティッシュと猫の手

猫がティッシュを食べないようにする対策はどのような方法があるのでしょうか。

遊び心や興味があるからとしても、誤飲をして体調を壊されてしまうとたまりませんよね。そこでここでは、猫がティッシュを食べないようにする対策方法についてご紹介させていただきます。

ティッシュを届かない所に置く

猫が届かない所というのもなかなか難しいのですが、壁に突っ張り棒などで固定するのもおすすめです。人間の立っているときの高さにティッシュがあると意外に便利ですよ。

ティッシュを隠す

ティッシュ自体を使わないときにはどこかにしまって隠してしまうのも良いでしょう。どこか棚や猫が入れない扉つきの部屋などにしまいこんでしまうのも1つの方法です。

ティッシュの箱に香りをつける

少し猫にとっては可哀相なのですがティッシュの箱に猫の苦手な香りをつけると良いでしょう。猫が遊ぼうと近づいても嫌な匂いがするのでそのうち遊ばないようになります。特に柑橘系の香りをつけると効果的です。

まとめ

トイレットペーパーと猫

猫がティッシュを食べてしまうことはよくありますよね。

ティッシュは食べてしまっても体内でボロボロになるので基本的には問題ありませんが、子猫の場合や大量に誤飲してしまった場合は腸に詰まるなどの病気になってしまうこともあります。もし、ティッシュを食べてしまってから様子がおかしければ必ず病院に連れて行ってあげるようにしましょう。

また、ティッシュを食べてしまうことがないように日頃から隠す、近寄らないようにするなどの対策を飼い主さんがしてみてくださいね。今回は「猫がティッシュを食べる!原因や対策は?」についてご紹介させていただきました。

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