猫が無駄鳴きをする8つの理由とやめさせる方法

猫が無駄鳴きをする8つの理由とやめさせる方法

猫が無駄鳴きをすることありませんか?猫の無駄鳴きはずっと続くようであれば、飼い主も困ってしまいますよね。そこで今回は「猫が無駄鳴きをする8つの理由とやめさせる方法」についてご紹介させていただきます。

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猫が無駄鳴きをする理由

鳴いている猫の顔アップ

猫が無駄鳴きをする理由はどのようなことが考えられるのでしょうか。猫が一緒に暮らしていて無駄鳴きをずっとしていると「なんでやめないの?」と悩んでしまったりしますよね。

やめさせる方法を考えるものの、なかなか改善できずにしつこく無駄鳴きをしてしまうこともあると思います。では、猫が無駄鳴きをする理由はどのようなことが考えられるのでしょうか。ここでは、猫が無駄鳴きをする理由についてご紹介させていただきます。

1.ストレス

手のひらの上で鳴いている子猫

猫の「ストレス」が理由で、無駄鳴きをしてしまっていることがあります。

ストレスの原因は様々なものがありますが、猫が満足をすることができない環境であったり、状態であったりするとストレスに感じてしまうことがあります。それが原因によって無駄鳴きをしてしまいます。ストレスがたまっていると、病気などになってしまうこともあるので注意が必要です。

2.お腹が空いているから

猫は「お腹が空いているから」ということが理由で、無駄鳴きをしていることがあります。猫は一日に3食と人間のように決まってはいないので餌が空っぽだと、お腹が空いて無駄鳴きをしてしまいます。

これは、飼い主に「ご飯をいれてよ」という要求鳴きとも言えるでしょう。夜であっても、餌が空っぽだと無駄鳴きをしてしまうこともあるので飼い主が就寝をする前にも餌を入れておくようにしなければいけません。

3.暇だから

猫は「暇だから」という理由で、無駄鳴きをしてしまうことがあります。猫は一日のほとんどを寝て過ごしています。

そして、起きている時間には走り回ったり遊んだりしています。ですが飼い主がずっと留守であったり、相手をしてくれなかったりすると暇になってしまい無駄鳴きをしてしまうことがあります。

4.発情期だから

猫は「発情期だから」という理由によって、無駄鳴きをしてしまうことがあります。去勢などの手術をしていないと発情期の時期になるととても大きな声で無駄鳴きをしてしまいます。

5.寂しいから

猫は「寂しいから」という理由によって、無駄鳴きをしてしまいます。猫は、種類や性格によって「寂しがり屋」なことがあります。ずっと1匹であったりすると飼い主の気を引くために無駄鳴きをしてしまいます。これは子猫の時期に特に多くなっています。

6.体調が悪いから

猫は「体調が悪いから」という理由によって、無駄鳴きをしてしまいます。

猫は体調が悪くても飼い主に伝えることができないので無駄鳴きをして痛みをアピールします。いつもよりグルーミングが多かったり、食欲がなかったりするときには、「どこか怪我をしていないか」などをチェックするようにしましょう。

7.運動不足

猫は「運動不足」が理由によって、無駄鳴きをしてしまいます。猫は活発で行動力があります。行動範囲も広いために部屋の広さは十分に必要で、家具などの配置もきちんと考えなければいけません。

そんなときに、走るスペースがなかったりすると、運動不足になってしまい「ストレス」を感じて無駄鳴きをしてしまいます。また、おもちゃを使って体を動かすことも大好きなので、飼い主に遊んでほしいサインでもあるということなんですね。

8.病気だから

猫は「病気だから」という理由によって、無駄鳴きをしてしまいます。

無駄鳴き全てが病気が原因であるというわけではありませんが、まれに可能性としては考えられます。具体的には猫のなりやすい

  • 腎臓病
  • 尿路結石

などの病気によって不快感や痛みによって、無駄鳴きをしてしまうのです。

猫の無駄鳴きをやめさせる方法

座ってこちらを見る子猫

猫の無駄鳴きをやめさせる方法は、どのようにすれば良いのでしょうか。猫の無駄鳴きがひどいとやめさせるために怒る...といった何らかの対策をしますよね。しかし、猫が無駄鳴きをやめてくれないこともあると思います。そこでここでは、猫の無駄鳴きをやめさせる方法についてご紹介させていただきます。

ひたすら無視をする

猫の無駄鳴きをやめさせるために「しつける」という方法があります。猫の「しつけ」と聞くと難しそうなイメージがありますが、心を鬼にするだけで簡単に猫の無駄鳴きをしつけることに取り組めることができます。

それは「ひたすら無視をする」ということです。猫がたびたび無駄鳴きをしていると、「うるさい!」と言ってしまうこともあると思います。

そのようなときにはひたすら無視をして、猫が無駄鳴きをしていないときにたくさん構ってあげるようにしてみましょう。何かをストレスに感じている場合や、寂しさなどが原因の場合には、普段から構ってあげることによって、簡単に猫をしつけることができます。

無駄鳴きの防止グッズを使う

猫の無駄鳴きには「防止グッズを使う」という方法もあります。特におすすめなのが「フェリウェイのスプレー」です。

これは、猫のストレスを軽減させつつ無駄鳴きなどの問題行動も改善する効果があるものなので、猫の無駄鳴きに悩んでいる飼い主さんは必見です。その他にも、猫が嫌がる音がでるような「音の鳴るグッズ」を使うのもおすすめです。

たくさん遊んであげる

ボールで遊ぶ子猫

猫は運動不足で体力が余っていたり、退屈だったりすることによって、無駄鳴きをしてしまうこともあります。

そのようなときには飼い主が「たくさん遊んであげる」ということをすればやめさせることができるでしょう。たくさん遊ぶことでストレスを発散させることもできるので、実践してみてくださいね。

去勢手術をする

猫の無駄鳴きは、発情期が原因になってしまっていることもあります。そのようなときには、避妊や去勢手術をすることにより、無駄鳴きをしないようになります。

まとめ

おばあちゃんと見つめ合う猫

猫の無駄鳴きは、なかなかやめさせることができませんよね。
猫の無駄鳴きはストレスや空腹、退屈であったり、病気が原因であったりして、鳴いてしまうことがあります。病気である可能性があるときにはまずは医療機関に相談をする必要があります。
退屈であったり運動不足が原因であるようなときには、飼い主がたくさん構ってあげたり遊んであげてくださいね。