猫は名前を呼ぶと来てくれる?来てもらうための3つのステップ

猫は名前を呼ぶと来てくれる?来てもらうための3つのステップ

猫って呼んでも来ない気ままなイメージがありますが、中には飼い主さんが「呼ぶと来る猫」もちゃんといるんですね。今回は、そんな呼ぶと来る猫にするための方法や、呼ぶと来る猫ちゃん動画についてご紹介いたします。是非、ご参考にしてみてくださいね。

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猫は呼ぶと来る?

頭を撫でられる猫

「おいで」と呼ぶと来る

猫も名前を覚えることができるので「おいで」と呼ぶと来る猫にすることができます。もちろんきちんとした手順で、呼ぶと来ることを気長に教えて行くことが大切です。また、呼ぶと来る猫になれると、万が一家から脱走してしまった時に迷子になっても飼い主が呼ぶと見つかる可能性が高くなります。

そして地震や災害時などの非常時では、隠れている猫を探して見つけるよりも、猫を呼ぶと来るようにしておく方が、いざという時に役立ってくれますね。

呼ぶと来る猫にするには?

猫達は「社会化期」と呼ばれる時期に、しつけを行うのが一番良いと言われています。この社会化期とは、猫達がちょうど生後2~12週間の時期の子猫ですね。この時期の子猫は「知識や経験などを学ぶ」年頃であるためいろいろな情報を吸収しやすいと言われています。このため、「呼ぶと来る猫にする」のであればこの「社会化期」が有効的であると言えます。

しかし中には、呼ぶと来る猫にする「社会化期」を過ぎてしまった大人の猫もいます。そんな子であっても、呼ぶと来る猫にするために飼い主さんが気長に猫を呼んで来てもらう方法で、呼ぶと来る猫にしていきましょう!

誰が呼んでも来るようになる?

実は猫達は、飼い主と他の人の声を聞かせた時の反応に違いがあることが研究で分かってきているようです。このため、飼い主が呼ぶと返事をして、走って近寄って来るという事が多くありますが、他の人が飼い主と同じように呼ぶとしても、無反応ということも珍しくないようです。

名前を呼んだら鳴く意味

猫達の名前を呼ぶと「にゃ」と短く鳴くときや「にゃ~ん、にゃ~ん!」と甲高く鳴いて話しかけて来るときがありますね。特に呼ぶと来る猫の場合は、鳴きながら飼い主さんに近づいて来ることも多いです。

呼ぶと鳴く意味の多くは、食事前の「ごはん頂戴!お腹すいた」がほとんどであるとも言われていますが、猫が甲高く鳴いているのは、子猫の気分で飼い主さんに甘えている証拠であるとされています。猫達にとって飼い主さんは、母猫と同じ存在であるという意味ですね。

猫の頭脳

また、猫達の脳の90%が人と同じ構造をしているため、非常に頭がいい動物で、人間の1~2歳程度の知能があると言われています。このため飼い主の声を聞き分けることも、言葉の意味も理解している可能性が高いので呼ぶと鳴くのではと考えられるんですね。

猫を呼んできてもらう方法

足元にすり寄る猫

飼い猫を呼ぶと来るようにしたいと思われる飼い主さんも多いですね。もちろん猫を呼ぶと、来るようにしておくことで、日常生活にも役立ち、非常時の際に猫を呼ぶとすぐに来るのであれば、猫を連れて逃げることも可能になります。ここで、いざという時にも役立つ「猫を呼ぶと来る方法」についてもご紹介します。

ステップ1.猫に自分の名前を覚えてもらおう!

猫は飼い主さんの声に反応してくれますが、呼ぶと来るようにするには「まずは、猫に自分の名前を覚えてもらう」ことが大切ですね。そして猫の名前を繰り返し呼ぶことで、猫も自分の名前を理解してくれます。この時に、近くに来たら褒めることで呼ぶと来る猫にワンステップ近づくことができます。

ステップ2.最初は近くから猫を呼ぶ

はじめから遠くで呼ぶときてくれないことが多いです。このため猫を呼ぶと来るをやってもらうためには、最初は近くから猫を呼ぶことが重要と言えます。この時に猫がきてくれないのであれば、飼い主さんが屈んで目線を下げて名前を呼んであげましょう。これによって威圧感がなくなり、猫達も親しみやすくなります。

ステップ3. 猫がきてくれたらご褒美

飼い主さんが名前を呼ぶと猫が来るようになったら、猫の性格によってご褒美を与えてあげましょう。猫にとっては「スキンシップで褒められる方が嬉しい!」という子や「おやつの方が嬉しい!」という子もいます。そして繰り返し猫の名前を呼んで、名前を呼ぶと猫がきてくれるようになったら、ご褒美を与える、これを猫達が覚えるまで気長に教えていきましょう。

猫を呼ぶと来る動画

飼い主に手を伸ばす猫

猫を呼ぶと来てくれるかわいい動画は人気ですね。また、呼び方も飼い主さんにとって様々あります。ここで、猫を呼ぶと来る動画もチェックしておきましょう!

飼い主さんが猫の名前で呼ぶと、どこからでも来てくれます。名前を呼んでもらえるのを待っているような顔にも見えますね。とっても健気な猫ちゃんです。

こちらは名前を呼ぶと来るのではなく、愛猫全員を呼び込む飼い主さんです。飼い主さんが猫を呼ぶと、なんと4匹、みんなが来てくれました!

呼ぶと来る猫にするための注意点

リビングにいる猫

呼ぶと来る猫にするための注意点とは、飼い猫の性格などの個体差によって呼ぶと来るように同じ手順で教えても結果は様々あるようで、可能であれば飼い猫の「年齢や性格、好み」などを飼い主さんが理解して呼ぶと来るようにしつけ方を合わせてあげことが重要とされています。

まとめ

おやつをもらう猫

いかがでしたか?呼ぶと来る猫は可愛らしいですね。呼ぶときてくれるので生活の場でも非常時でも役立ちそうです。猫を呼んできてもらう方法を参考にして、少しずつ呼ぶと飼い主さんのところに来ることを教えてみるというのもおすすめです。飼い主さんが猫達と楽しく協力し合って、呼ぶと来る生活ができるようにしていきたいですね。

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