猫が「ちょいちょい」と前足で触ってくる2つの意味

猫が「ちょいちょい」と前足で触ってくる2つの意味

猫がちょいちょいと前足を動かす姿はとても可愛らしいです。実はこのちょいちょいとする行動には理由があり、物に対して行う時と、飼い主に対して行う時ではそれぞれ意味が異なります。

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猫がちょいちょいしてくるのはどうして?

クリーム色をした猫の手

猫がちょいちょいと前足で物を触っている姿を見たことがあるでしょうか。

猫が「ちょいちょい」する時は好奇心から

とても可愛らしい姿ですが、ちょいちょいとする行動にはきちんとした意味があり、好奇心が現れた時に、前足を使ってちょいちょいと物を触る傾向があるということが分かっています。

「いきなり近づくのは怖いけど様子が知りたい」という猫の気持ちからちょいちょいする行動が出ているのではといわれており、猫用おもちゃや流れている水道水、初めて見る食べ物、見慣れない生き物などを見つけた時などに前足で軽く触れながら確かめている様子が伺えます。

猫がちょいちょいするのは遊びに夢中になってるから

ちなみに、優しくちょいちょいと触るのではなく、猫パンチを繰り出しているかのように激しく触っている時は、遊びに夢中になっている状態を表している可能性があります。

おもちゃなどに対して攻撃を仕掛けたい時や、触っているうちにだんだんとエキサイトしてきた時に、ちょいちょいとこのような激しい触り方をします。

猫がちょいちょいするのは警戒しているから

また、警戒心が強い状態の時にもちょいちょいします。自分よりも大きいものに対しては、警戒しながら近づくことも多いため、からだを引きながら控えめにちょいちょいと触れることもあるのです。

猫が飼い主をちょいちょいするのはどうして?

ご飯をおねだりする猫

「ねえねえ」と飼い主にちょいちょいする

猫によっては飼い主さんに対してもちょいちょいと触ってくる場合があります。この場合は、飼い主さんに「ねえねえ」と訴えていることが多いです。

猫が鳴いたり、動いたりしているにも関わらず飼い主さんの反応が得られない時などに、ちょいちょいと触ることが多い傾向にあります。朝ごはんが欲しいのに飼い主さんが寝ている時や、遊んでほしいのにかまってくれない時など何かの欲求がある際に催促の意味をこめて、飼い主さんをちょいちょいと触ります。

飼い主と遊びたいからちょいちょいする

また、猫が飼い主さんに向かってちょいちょいと猫パンチをしかけて遊んでいる場合もあります。

猫パンチを繰り出されて、振り返った瞬間に猫が逃げ出す時は、飼い主さんの反応を楽しんでいる可能性が高いです。猫パンチをされると一見「嫌われているのかな」と感じてしまいがちですが、決して飼い主さんのことを嫌っているわけではなく、遊んでほしいためにやっているのです。

猫がちょいちょいとしている動画

ねこじゃらしで遊ぶ猫

実際に猫がちょいちょいと触っている動画がたくさん出回っており、なかには「姿がかわいい」と注目を集めているものもたくさんあります。
そこで、猫がちょいちょいと触っている姿を楽しむことができる動画をいくつかピックアップして紹介します。

鳥に向かってちょいちょいする猫の動画

こちらの動画は、小鳥に向かって優しく触ろうとする猫の様子を観ることができます。本気でじゃれているわけではなく、鳥が傷つかないようにそっとちょいちょいする姿に、猫の優しさを感じます。

飼い主さんに向かってちょいちょいする猫の動画

飼い主さんに向かってちょいちょいと触る猫の動画です。飼い主さんにかまってもらいたくて、何度もちょいちょいと触る姿がとても可愛らしい動画となっています。

飼い主さんをちょいちょいして起こす猫の動画

朝眠っている飼い主さんの元に来て、ちょいちょいとしながら起こす猫の様子を撮影した動画です。
飼い主さんの周りをうろうろしながらちょいちょいする姿を観ることができます。

ちょいちょいして遊びの催促をする猫の動画

「もっと遊んでほしい」とねだる猫が、飼い主さんに対してちょいちょいと触る様子を堪能できる動画です。
どうしても飼い主さんに遊んでもらいたいせいか、何度もしつこく飼い主さんにすがっています。

子猫に向かってちょいちょいする先住猫

子猫に向かって優しくちょいちょいする先住猫の様子を映しています。
手加減しながら子猫とじゃれており、先住猫の優しさを感じることのできる動画です。

まとめ

おもちゃで遊ぼうとする子猫

猫の「ちょいちょい行動」はきちんと意味があってやっているということを覚えておきましょう。

猫がちょいちょいと物を触っている時は好奇心があって触っているのだなと認識し、優しく見守ってあげることが好ましいです。
また、飼い主さんに対してちょいちょいと触ってくる時は何かを訴えていることが多いため、必要に応じて対応してあげましょう。

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