猫の集会って何が行われているの?

猫の集会って何が行われているの?

猫が、集団でいる姿を見かけたことがあると思います。もし、猫語が理解できれば何を話しているのか、特に猫好きさんは気になるところですね。なぜ、そこにいるのでしょうか?何をしているのでしょうか?沢山の謎に包まれた猫集会について調べました。

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猫の集会とは?

挨拶をする猫達

いつもの場所、いつもの時間に猫が一ヶ所に集まります。会議を開いているようにみえることから、「猫の集会」と呼ばれるようになったようです。そこでは特に何をするわけでもなく、互いに一定の距離を保ちながら、寝たり、毛繕いをしたりとのんびりとした時間を過ごしています。喧嘩をすることもなく、仕切り役もいません。

猫の集会では何しているの?

集会で集まった猫達

数ある仮説の中でいくつかご紹介します。

定期的に顔を見せる

一つの集会に集まるメンバーは、大体決まっています。同じ地域に住むメンバーが定期的に顔を合わせて、新入りの猫がいるか、年をとった猫の生存確認を行っています。また、縄張りやよそ者がいないかの確認も行っています。

恋愛相手を探す

繁殖シーズンは、猫の集会で相手を探しています。集会の場所で交尾活動を行うため、通常の集会よりも時間が長くなり、一晩中集会をしていることもあるようです。通常の集会は1〜2時間程度です。

居心地のいい場所を求めて

夏場の猫は、涼しい場所を探しているのでみんなで集まり、夕涼みをしています。猫は狭い所が大好きです。それは敵から身を守るためです。集団だと敵に襲われにくいという考えから、敵に見つかりやすい広い集会場所にもでていけるようです。

子猫の保育

母猫が子猫と一緒に集会に参加します。子猫を紹介したり、子猫同士を遊ばせています。他の猫が、子猫の遊び相手になることもあります。母猫だけでなく、みんなで育児をしている感覚のようです。

多くの仮説がありますが、はっきりとした理由は分かっていないので、ただなんとななく集まっているだけとも言われています。

猫の集会はどこでやっているの?

夕方の野良猫

人通りが少ない、空き地や神社、駐車場のような開けた場所で行っています。また、野良猫にはテリトリーがあるのでその中立点に当たる場所でも行っています。エサ場と言われる定期的にエサをもらっている場所が自然と集会場所になるケースもあるようです。

猫の集会の時期は、特に夏から秋頃にかけて多くみられます。一説には、満月の日に猫の集会が行われるとありますが、特に関係なく集会は行われています。

時間

夕方以降が多く、時間は1〜2時間程度で繁殖シーズンになると昼間から集会をしていることもあります。

参加者

オス・メスは関係なく、子猫から年をとった猫まで同じ地域に住む猫たちが、数匹から数十匹程度集まります。また、飼い猫でも外に自由にでられる猫なら参加することができます。

猫の集会に人も参加できる?

野良猫と男性

人間が猫の集会に参加しようとすると集会を辞めてしまう可能性が高くなります。
そのため、いくつかポイントがあります。

  • 猫たちの和を乱さないように最初は少し離れた所から見守る
  • 大きな音を立てず、ゆっくりとした動き少しずつ、近づく
  • 視線を合わせると猫が逃げてしまうことがある
  • 猫から近寄ってきたら触れたり、遊ぶ

こうして静かに見守っていると、集会の一員として受け入れてもらえることもあるようです。

まとめ

猫の集会中の猫達

猫集会の目的は、はっきりと分かっていませんが、色々な説があるのでそれを浮かべながら、集会を観察すると猫の関係性が見えて面白そうですね。集会での猫たちは、のんびりしているので、私たちもその様子を見て癒され、和むことが出来そうです。

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