猫をお風呂好きにする4つの方法

猫をお風呂好きにする4つの方法

たまに、お風呂好きな猫をネットなどで見かけることがあります。そんな可愛い姿を見て、自分の愛猫もお風呂好きにしたい!と思う飼い主さんも、いらっしゃるのではないでしょうか?猫をお風呂好きにする方法、アリマス!!

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猫をお風呂好きにする4つの方法

シャワーする猫

猫をお風呂好きにする方法は、以下の4つがあります。

  • 子猫の頃から慣れさせる
  • 寒い日に入れる
  • おもちゃなどで釣る
  • ご褒美をあげる

愛猫が気持ちよさげにお風呂に浸かっていたら、とっても可愛いですよね!次項では、ご紹介した4つの方法を詳しくみていきます。

猫をお風呂好きにする方法の詳細

シャンプーハットをする子猫

それでは早速、見ていきましょう!

子猫の頃から慣れさせる

子猫の頃からお風呂に入れる習慣をつけておけば、成猫になってからお風呂の習慣を付けるよりはやりやすいでしょう。子猫は、周りの環境に順応していくものだからです。「お風呂に入ることは当たり前」という環境にしておけば、それが普通だと思ってお風呂好きになってくれる可能性はあります。

怖がらせないように徐々に、お風呂の気持ち良さを教えてあげましょう。シャワーの音を怖がる場合がありますので、始めは小さなタライに37℃程度のお湯を張り、そこに入れるかお湯を少しずつ体にかけてあげると良いでしょう。子猫は体温調整機能が発達していないので、冷えて風邪を引かないよう、充分気をつけてあげましょう。

寒い日に入れる

寒い日にお風呂に入れるのも効果的です。ぬくぬくと暖かい場所が好きな猫ですから、寒い日に入れるとお風呂の暖かさに目覚めてお風呂好きになってくれるかもしれません。猫によっては、ドライヤーの温風が好きな子もいるようです。暖かいので、気に入ることもあるのでしょう。寒い日は風邪を引きやすくなりますので、体温調整には注意が必要です。お風呂の後は暖かい部屋にいさせるか、こたつなどを使っても良いでしょう。被毛もなるべく早く乾かすよう、タオルドライをしっかりと行ないます。

おもちゃなどで釣る

お風呂に愛猫が好きなおもちゃを持っていき、それで釣るという手もあります。一人が洗ってもう一人がおもちゃで愛猫の気を引く、という方法もありますね。とにかく、お風呂は良いというイメージを付けてあげるのです。お気に入りのおもちゃがあって楽しい場所♪と思ってくれれば、お風呂好きになってくれるかもしれません。

ご褒美をあげる

猫をしつける時に有効なのは、「コレをやると良い事がある」と教えることです。お風呂に入れた後に極上のおやつを与えると、猫が「お風呂に入ると良いことが待ってる♡」と覚えてくれます。何度か繰り返すことでより、定着していくでしょう。始めは極上おやつに釣られて入るだけかもしれませんが、そのうちお風呂自体の良さに気がついてお風呂好きになってくれる可能性もあります。根気良く、続けることが大切です。

猫をお風呂好きにするメリット

ブラッシングする猫

猫がお風呂好きになると、様々なメリットがあります。

抜け毛が少なくなる

まず第一に、抜け毛が少なくなる、という点です。猫の種類にも寄りますが、特に長毛種は抜け毛が目立ちます。お部屋の掃除も大変ですし、何より猫が毛づくろいをして飲み込んだ毛が体内に溜まってしまう、「毛球症」になりかねません。また、短毛種であっても毛が生え変わる換毛期には、部屋の中に大量の抜け毛が舞うことになります。お風呂に入れることで抜け毛を流し、部屋の中を清潔に保つことができます。

汚れが落ちる

外に遊びに行く猫や、脱走してしまった猫、長毛種のトイレ後など、猫の体が汚れることがあります。そのような場合はお風呂に入れて、汚れを落とす必要があることも。外で泥だらけになった時や排泄物が被毛に付いているのを、放っておく訳には、いかないですものね。そんな時お風呂好きであれば、スムーズに体の汚れを落とすことができ、元のお美しいお猫さまに戻って貰うことができます。

皮膚を清潔に保てる

無毛のスフィンクスや毛がカールしているラパーマやコーニッシュレックスなどは、皮膚から分泌される皮脂が溜まりやすいです。その為、皮脂を取り除かないと体がベタベタしたり、皮膚病になったりする可能性もあります。該当する猫種がお風呂好きになってくれれば、定期的にお風呂に入れることで、皮膚を清潔に保つことができます。

お風呂好きにならない猫も

ふてくされている猫

子猫の頃から慣らそうとしても、どんなに飼い主さんが頑張っても、お風呂好きにならない猫もいます。猫は本能的に体が濡れることを嫌がる為、無理矢理入れることは避けた方が良いでしょう。愛猫にとってもストレスですし、下手をすると愛猫との信頼関係に、ヒビが入ってしまうことにもなりかねません。

猫は自分で毛づくろいを行うことで、被毛をキレイに保っています。ですから、必ずお風呂に入れなければいけない、ということはありません。抜け毛対策にはブラッシングをマメにすればOKなこともあります。汚れなどでどうしてもお風呂に入れる必要がある時は、水を使わないドライシャンプーを使う手もあります。どうしてもお風呂に慣れない猫は、ムリに入れないようにしましょう。

まとめ

お風呂セットと寝る猫

ご紹介した4つの方法は、絶対にお風呂好きになる、と保証するものではありません。お風呂好きになるかどうかは猫によって個体差があり、人間の意向でお風呂好きになるものではないからです。その点はご了承頂ければと思います。でも、お風呂に入った愛猫の可愛い姿を見たい!という飼い主さんのお気持ちも分かります。愛猫に負担をかけずに根気よく慣れさせて頂ければ、と思います。

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