粗相をする8歳の保護猫…我が家で実施した対策の方法

粗相をする8歳の保護猫…我が家で実施した対策の方法

憧れて憧れて何年も待ち続けた猫との生活。ペット可物件に引っ越し、ようやく猫を引き取った!猫との楽しい生活!もちろん問題が起こるのも想定済み。でも、猫のおしっこ、匂いきついね…。

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猫、8歳、おしっこ漏らし

猫の後ろ姿

引き取った猫はメスの成猫。
事前に粗相があることは聞いていたのですが、元は多頭飼いのお家、1匹飼いで環境が変われば…と淡い期待を抱いておりました。

我が家にやってきた初日、緊張しつつも辺りをキョロキョロ探り探り。
猫じゃらしにもじゃれ、意外と肝の座った子だなと思いました。

そしてなんと、用意しておいたトイレでおしっこをしたのです。
普通、環境が変わると何日かは緊張してしないのですが…。
まぁそれはいい、おしっこ、それもトイレでしてくれて良かった!

このままトイレを覚えて、何も問題なく慣れてくれればと思いました。

2日後、カーペットにおしっこ。

3日後、こたつ布団におしっこ。

4日後、布団におしっこ。

環境の変化?緊張?マーキング?
臭い。とにかく臭い。
これは楽観視できない。早急にどうにかしなければ。

そこで試してみたのが、以下の方法です。

トイレの砂を入れ替える

用意したトイレは上段に猫砂、下段にペットシーツの2段構造のものでした。
猫砂はおしっこを吸収・消臭しても固まらないもの。

初日におしっこをし、そのままの猫砂を使っていたので試しに新しい砂に入れ替えてみました。
これで解決したらすごく猫砂代がかさむな…と思いつつ、めでたく(?)失敗。

猫砂の種類を変えてみる

吸収して固まるもの、固まらないもの、トイレに流せるもの、燃やせるもの、紙、おがくず、種類は様々です。

元いたお家では紙タイプの固まるものを使用していたので、それを新しくトイレに。
同時に、以下のことを試しました。

トイレの数を増やしてみる

トイレの理想の数は、猫の数+1。
だいたいの子は1つで大丈夫かと思いますので、あくまで理想です。

我が家もトイレは1つでしたので、手頃な大きさの段ボールにペットシーツを敷き、猫砂を入れたお手軽トイレを2つ作成して設置しました。

すると、そこでちゃんとおしっこをしたのです!!

1つの段ボールにはおしっこ、もう1つの段ボールにはうんち。
これが2日続いたので、1度使って汚れたトイレは嫌なんだということがわかりました。

トイレの定着

段ボールトイレではかわいそうなので、急遽買ってきた特大タッパーも設置、1週間様子を見ながら1つずつ段ボールトイレを撤去していきました。

タッパー

ホームセンターで購入した30×20の特大タッパー

(ちなみにタッパーじゃなくても、100均で買えるような洗い桶などでも代用可能です。)

ゲージ内のタッパー

ゲージ内に設置

最近は部屋に置いても広く場所をとらないスリムタイプのゲージが多いですね。
ただスリムタイプのゲージには用意していた猫トイレは大きすぎて入らず…。

その点、タッパーはぴったりサイズで出し入れもスムーズでした。
ゲージに囲われたことで安心感があるのか、今ではタッパートイレを主に使っています。

それでもやはり、1度排泄したあとは気になるのか2つのトイレを行ったり来たりしています。

まとめ

トイレにいる猫

猫砂が嫌、トイレが少ない、トイレがキレイじゃない、甘えさせてくれなきゃマーキングする、うちの子の粗相の理由はこれらでした。

ネットや飼い方の本には基本的な習性、原因や改善策も記載されていますが、
猫にも個体差があり性格も様々です。
よく観察し、固定概念にとらわれず何を求めているのか考えてあげてください。

たかがトイレ、されどトイレ。
せっかく出会えた家族ですから、お互いが快適に、幸せに暮らせることが一番ですよね。

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