トラのゆるキャラ”浄法寺のねこ”がブレイク!2022年の活躍に期待!

岩手県二戸市のゆるキャラ『浄法寺のねこ』がじわじわブレイク!

猫のキャラクターは数多くいますが、その中でもトラ年の2022年に活躍が期待されている‟ゆるキャラ”をご紹介します。

それは、岩手県二戸市のゆるキャラ『浄法寺(じょうぼうじ)のねこ』。

『浄法寺のねこ』は旧浄法寺町にある福蔵寺の「猫塚物語」が由来となっており、約350年前の殿様の葬儀をした際に、舞い上がった棺をお寺の和尚さんの愛猫が鎮めたという言い伝えがあります。

そこから「猫の恩返し」という形で広まり、1994年に誕生したというマスコットキャラクターです。

なかなか人気が出ず沈みかけるも一気にブレイク

愛嬌のある顔が可愛らしく街の催しに参加するなどしていましたが、2006年に二戸市と合併したのを境に出番が減り倉庫生活を送ることに。

しかし不遇の時代にブレイクのきっかけをつくったのが、地元ロックバンド「SaToMansion」でした。

「SaToMansion」のイベントに登場したことから『浄法寺のねこ』の人気はじわじわと広がりますが、『浄法寺のねこ』という名前をつけてくれたのもボーカルの佐藤和夫さんだったそうです。

『浄法寺のねこ』に嬉しいニュースが続出!

2021年、ニュースサイト「TOHOKU360」が主催する「勝手に!東北流行語大賞」で、なんと『浄法寺のねこ』が大賞に輝きました。

出番もなく倉庫で眠る日々を乗り越えての快挙に、本人からは「本当に光栄ですニャー」と喜びの声が。

そしてその快挙に、岩手県二戸市からは感謝状が贈られました。

年が明けて2022年にも『浄法寺のねこ』にまつわる微笑ましいニュースが話題となっており、1月7日までに『浄法寺のねこ』宛に全国から234通もの年賀状が届いたとのこと。

岩手県民以外からも年賀状が届き、その人気が県を越えて日本中に広まっていることがわかります。

2022年は、『浄法寺のねこ』のますますの活躍に期待したいですね。