強面の青年と広島弁をしゃべる猫の掛け合いが面白い!「こわい男とへんなねこ」連載スタート!

広島弁を話す猫とこわもて青年の「シュール」なやりとり

「こわい男とへんなねこ」は、2021年8月にTwitterアカウントの『ツイ4』にて4ページ読み切りとして発表されたマンガです。

猫好きさん、マンガ好きさんから人気を博し、2022年1月11日より連載化することが決定!現在、フル稼働で配信中です。

青年は運命の猫に出会いたいと思いながらも、その強面の顔からいつも猫に怖がられてしまいます。

そんなある日、どこからか「ワシどう…?」という声が聞こえてきて、青年がその声がする方を見ると、そこにはしゃべる猫が…!

続きは『ツイ4』にてご覧ください。

作者プロフィール

「こわい男とへんなねこ」の作者・大沖さんは、2008年まんがタイム「きららCarat(芳文社)」にて、女子高生3人の生活を描く4コマ漫画「はるみねーしょん」で連載を開始しました。

それ以降、2009年に月刊コミックブレイド(マッグガーデン)にてハートフルギャグコミック「ひらめきはつめちゃん」を発表しました。

2010年には電撃大王GENESIS(アスキー・メディアワークス)およびコミック電撃だいおうじ(KADOKAWA)で、地域活性コメディ「わくわくろっこモーション」を発表。

そして、2017年には別冊少年マガジン(講談社)にて、「たのしいたのししま」をスタートさせています。

連載4コママンガ「こわい男とへんなねこ」は、毎日22時に更新。

一見強面でも心はピュアな青年と広島弁をしゃべるへんな猫が織りなすハートフルコメディに、あなたもハマってみませんか。