猫の気持ちが穏やかな時の仕草3つ

猫の気持ちが穏やかな時の仕草3つ

猫は犬ほど表情が変わらないので、何を思っているのか分かりにくいミステリアスな面がありますよね。しかし、猫も仕草によって感情表現をします。今回は、猫が穏やかな気持ちでいる時の仕草について解説いたします。

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1.ゆっくりとまばたきをする

目を閉じる猫

目を見続ける=ケンカ上等の意味

猫と目が合った時、猫がゆっくりとまぶたを開閉したり目を細めたりすることがあります。これは「敵意はないよ(好きよ)」という友好的なサインです。動物にとって相手の目を見つめ続けることは、ケンカ上等の合図になってしまうことが多く、猫の場合も穏やかな行為ではありません。

敵意はないと表現

そのため、猫は友好的に思っている相手と目が合った時には、ゆっくりとまばたきをして敵意がないことを表現するのです。両目を開閉することもあれば、ウインクのように片目だけ閉じたり、半目のような状態になることもあります。友好的な気持ちを表現しているため、ゆっくりとしたまばたきが見られる時は猫が穏やかな気持ちでいることが多いです。

2.ヘソ天でくつろいでいる

ヘソ天で寝る猫

腹部は最大の急所

猫は単独行動を基本とする動物なので、警戒心が強く臆病です。そのため、心から安心できる場所でないとお腹をさらけ出すことはほぼありません。なぜなら、動物にとって腹部は急所であり、守らないと命にかかわる部位であるためです。

リラックスしている証拠

飼い猫の場合、野良猫よりも安全度の高い環境で生活することができます。そのため、飼い猫ちゃんの中には「ヘソ天」で眠る子も多くいるほどです。警戒心の強い猫という動物がお腹をさらけ出してリラックスできるということは、それだけ安心して穏やかな気持ちでいるということです。

3.香箱座りでうたた寝

香箱座りで眠る茶白猫

もっちり感に癒される「香箱座り」

猫の姿勢にはいくつか種類がありますが、その中でもリラックス度が高めなのは「香箱座り」の状態です。香箱座りとは、うつ伏せで四肢を身体の内側に折りたたんでいる状態のことを指します。まるで鏡餅のようで、もっちりとしている姿が癒される姿勢ですね。

安心している=穏やかな気持ち

警戒心が強く臆病な猫にとって、安心安全な環境に身を置くことは何より重要です。環境に安心できている猫ちゃんは穏やかな気持ちでいることができるのです。香箱座りは四肢を折りたたんでいる状態なので、すぐに立ち上がったり行動を起こすことがやや困難な体勢です。

そのため、香箱座りでくつろいだり、うたた寝をしている猫ちゃんは安心してリラックスできていると言えます。

まとめ

うり

今回は「猫が穏やかな気持ちでいる時の仕草」を3つご紹介しました。

  • ゆっくりまばたきをしたり半目になる
  • ヘソ天でくつろいだり眠っている
  • 香箱座りでくつろいだり眠っている

以上の3つ様子が見られた際には、猫ちゃんは穏やかな気持ちでリラックスできている、と考えられます。猫にとって「安心安全=穏やかな気持ちでいられる」ので、これらの仕草が見られた際には、猫ちゃんが環境に安心できているとも言えます。

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