猫が寝かせてくれない9つの原因

猫が寝かせてくれない9つの原因

なぜか寝た時に限って、猫に起こされる。明け方に猫に起こされた。猫が寝かせてくれず、睡眠不足で悩む飼い主さんもいます。どうして猫は、ゆっくり寝かせてくれないのでしょうか?その原因を、チェックして行きましょう!

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猫が寝かせてくれないのは…

猫が飼い主さんを寝かせてくれないのには、こんな理由がありました。

1.遊んで欲しい

遊ぶ

飼い主さんが寝ていると、「つまらないにゃ。退屈にゃ。遊んでくれにゃ。」と寝かせてくれないことが。特に子猫などは遊ぶのが仕事のようなものなので、昼夜構わず飼い主さんに遊んで欲しいと言って来るでしょう。

対策としては、飼い主さんが寝る前に、良く遊んであげてください。思う存分体を動かせば、猫も疲れて寝てくれるでしょう。猫が一人でも遊べるような、パズルフィーダーなどを用意しても。猫が遊びながらおやつをゲットできる、優れアイテムです。

2.お腹が空いている

空腹

お腹が空いて、「ご飯ちょうだい!」と飼い主さんを起こす場合も、多々あります。深夜早朝、いつでもござれです。安眠を妨害されて、寝不足になる飼い主さんも。特に食べ盛りの猫で、起こりやすいです。

このような場合、猫が飼い主さんが寝ている間も食べられるよう、置きエサをするか自動給餌器を使うと良いでしょう。1日トータルで与えるご飯の量が多くなり過ぎないよう、計算してあげてください。

3.トイレ掃除の要求

トイレ掃除

猫のトイレへのこだわりは、中々のものです。トイレが汚いと使わなかったり、抗議の粗相をしたりします。トイレをしたいけど汚いので、「掃除して〜!」と寝ている飼い主さんを、起こします。

こんな時はトイレの数を増やすか、自動式トイレを取り入れましょう。寝る前にトイレチェックを行うのも、忘れずに。特に多頭飼いだとトイレが汚れやすいので、要注意です。

4.いつもは起きている時間だから

起きる時間

猫には体内時計があり、飼い主さんの生活リズムを把握している、と言います。平日に起きる時間を覚えていて、休日ゆっくり寝ていたいのに、起こしに来ることが。

飼い主さんからしたら余計なお世話なのですが、仕方ありません。もし起きたくなければ、とことん無視するしかないでしょう。ただ、猫の方も負けじと、だんだんと過激な起こし方になるかもしれません。そこは、ご覚悟ください。

猫の体内時計は曜日まで把握できる、という話もあるので、規則正しく休日がある場合は、起こしに来ないかも。不規則な休みの飼い主さんは、もしかすると休みでも朝早く起こされる可能性が、否めません。

5.飼い主さんの生活リズムに慣れてない

生活リズム

野良猫を家に迎えたばかり、子猫を迎えた場合、夜中になるとごそごそ、動き出す場合が。猫は元々、薄暗い時に活発になる、薄明薄暮性の生き物だからです。

飼い主さんと暮らしていくうち、合わせて夜に寝る(昼間も寝てますが)ようになって行きますが、迎えたばかりの頃は飼い主さんが寝静まった頃に、活発になることが多いでしょう。

我が家でも、新入り猫が来た時は、中々にして安眠を妨害されました。まだ子猫で危ないので、寝る時はケージに入れていたのですが、出せ出してくれ〜!の大騒ぎ。無視していると抗議のウ○チをしてくれて、これが臭いのなんの。そんな日々を、繰り返してました。今思えば、懐かしい想い出です。

6.体力が有り余っている

体力

完全室内飼いの猫だと、体力が有り余って、俗に言う「夜の運動会」を繰り広げることが。ドタバタと狂ったように走り回る猫の運動会に、とてもじゃないけど寝てられない!という飼い主さん続出です。

できれば飼い主さんが寝る前に、たくさん遊んで疲れさせると、良いですね。猫とのコミュニケーションにもなりますので、ぜひたくさん遊んであげましょう!

7.以前に飼い主さんが構っちゃった

構う

寝ている時に猫に起こされて、ついつい構ってしまったことはありませんか?これを猫が「起こせば構って貰える」と覚えてしまった可能性があります。こうなると困るので、基本的に無視を決め込んだ方が、後々の為でしょう。

無視は可哀想だからといちいち構っていると、そういうものだと猫の中での常識になり、結果として飼い主さんの寝不足に、繋がるでしょう。

8.不安

不安

飼い主さんが寝ていてシーンとしていると、不安を感じてしまうのかも。今まで他の猫といた猫の場合、仲間の気配がないので、不安を覚えて鳴く場合があります。これは時間の経過と共になくなっていくので、構わずにそっとしておきましょう。

と言うのですが、ウチの猫は子猫の頃から立派な成猫になった今でも、未だに直りません。よほど子猫の時に寂しい思いでもしたのかな、と思います。元々寂しがりな性格の猫なので仕方ないのでしょうが、日中でも近くに誰もいなくなると、「にゃあ〜ん、にゃあぁ〜ん」と寂しそうに鳴く事が。隣の部屋に、いるんですけどね。

9.認知症

認知症

猫も歳を重ねて、認知症になることがあります。すると昼夜が分からなくなって、夜中でも大きな声で鳴くようになる場合があるのです。認知症は歳をとったら必ずなるものではなく、早期に対処すれば、進行を遅らせる事ができます。「もしかしたら…」と思ったら、早めにかかりつけ医に相談すると良いでしょう。

まとめ

寝かせない

寝かせてくれない猫を飼ってしまったら、その原因を探って、対処してください。そうしないと飼い主さんが寝不足になり、飼いきれなくなって猫を手離すことに…という悲しい結末を迎えてしまうかもしれません。必ず着地点は、見つかるはずです。時には獣医師などの専門家の力を借りつつ、猫が寝かせてくれない問題を、解決しましょう。

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