猫の目が『しぱしぱ』しているときの原因6つ

猫の目が『しぱしぱ』しているときの原因6つ

猫が目を「しぱしぱ」、パチパチさせていると、どうしたのかと気になってしまいますよね。猫が目を「しぱしぱ」させているのは、飼い主さんに何かを伝えようとしていたり、人間と同じような理由だったりするんです。

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1.愛情表現

抱っこされる猫

猫が目をしぱしぱ、パチパチとまばたきをするように飼い主さんを見ていたら、それは猫からの「好き」のサインかもしれません。

猫は、信頼している人に対して「敵意がない」「好き」という感情を、ゆっくりとまばたきをしたり、目を細めたりして伝えているんです。

目をじっと見るのは敵意があることを意味していますが、信頼している人には何かを期待しているという意味もあります。

猫が目をしぱしぱして見つめてくれたら、同じように目を細めて愛情を伝えてあげましょう。

2.眠い

眠そうに座る猫

猫が眠いのに我慢しているときに、目をしぱしぱさせていることがあります。まるで人間みたいですよね。

夜寝る時間になって飼い主さんを待っているときや起きたばかりのときは、眠そうに目をしぱしぱしている姿が見られるかもしれません。

3.まぶしい

目を閉じて座る猫

暗い部屋の照明をつけたばかりのとき、猫も人間と同じようにまぶしそうに目をしぱしぱさせるんです。

天気のいい日も目を細めるなど、まぶしそうな表情をします。

4.嫌なにおいを嗅いだ

カップに近づく猫

猫は好奇心旺盛で、飼い主さんが持っている物のにおいを嗅ぎにくることがあります。ただ、それが嫌なにおいや刺激のあるにおいだと、目をしぱしぱさせてしまうようです。

身近な物だと、コーヒー、みかん、ハミガキなどがあります。これらのにおいを嗅ぎに来たり、人の口もとや指についたにおいを嗅いだときに「うわっ」と嫌そうな顔で目をしぱしぱさせることもあります。

また、飼い主さんが料理中のときに近寄ってきて、カットされた玉ねぎのにおいを嗅いで目がしぱしぱしてしまう猫もいるんです。

我が家の猫はコーヒーのにおいを嗅ぎに来て、目をしぱしぱさせ嫌そうな顔をしますが、さらにコーヒーに砂かけの仕草をすることがあります。

5.目にゴミが入った

前足で目をかく猫

猫の目にホコリなどが入ると、目をしぱしぱさせていることがあります。

これは一時的なもので、自然と治ってしまうこともありますが、目の表面の角膜に傷がつくこともあるので、猫が目を気にしている場合は動物病院で診てもらいましょう。

むやみに目薬を使ったり、無理やり目の中のゴミを取ろうとすることはおすすめしません。

6.目に傷がある、目の病気

診察される猫

目をしぱしぱさせている他に、涙が出ている、前足で目をかいている、目やにや充血があるときは、目に傷ができていたり目の病気があるかもしれません。

猫が足で目をかくと悪化してしまうことがあるので、早めに動物病院を受診して治療を開始しましょう。

まとめ

目を閉じた猫の横顔

猫が目をしぱしぱさせているのは、飼い主さんへ「好き」を伝えたり、人間のように眠気があるときやまぶしさを感じたりしているからです。

苦手なにおいや刺激のあるにおいを嗅いだときも、嫌そうな顔とともに目をしぱしぱさせます。

目に違和感があるときにも目をしぱしぱするので、猫が目を気にしているときは早めに動物病院を受診するようにしましょう。

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