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7件の書き込み

  • 投稿者

    1:Keiko 女性 2017/05/10 19:48 [通報]

    ブリティッシュショートヘアーはあまり遺伝的におこる病気は少ないんですね。そして、びっくりしたことは、絶滅の危機に瀕したことがあるということです‼︎ペルシャの血が入っていることは知っていましたが、そのような経緯と理由があってペルシャの血が入ったんですね。記事にもある通り、ペルシャさんの遺伝子が入っているからなのか、肥大型心筋症は多いんですね。でも、遺伝病が少ないということなので、比較的丈夫なねこちゃんなので、長生きしやすいのかもしれませんね。性格もおっとりとしていて、マイペース、でも人との暮らしも嫌いじゃない、そんな印象があるので、ストレスがかかりにくい、その性格も病気になりにくい一因にもなってるのでしょうか。いずれにせよ、なりやすい病気を知ることは、ねこちゃんと暮らすうえでとても大切なことですね。
  • 投稿者

    2:tonakai 女性 2017/09/13 17:56 [通報]

    ブリティッシュショートヘアは、いつも見ている猫ブログに登場するようになってから気になっていた猫です。ムチムチとしたシルエットやフサフサの被毛がかわいらしいですよね。
    ブリティッシュショートヘアを家に迎え入れる前に病気に関しての知識は少しでもあった方が良いですね。遺伝的にかかりやすい病気はないとされていても、交配によってそういった病気になる可能性があることや、その他の病気の原因と症状、治療法などを知っていると早く気付いてあげられます。根治できなくても、薬で症状をコントロールして普段通りの生活をさせてあげたいですね。また、肥満の予防やストレスケアは飼い主しかできないことなので、情報収集や勉強も必要だと感じます。
  • 投稿者

    3:コウバコ 女性 30代 2017/09/18 23:28 [通報]

    ねこちゃんの肥大型心筋症も、糖尿病も、発見した時には進行が進んでいる病気になるんですよね。
    皮膚病は早期発見ができそうですが、心臓も糖尿も、素人では気づく事が難しいのは、人の病としても同じだと思います。

    2か月くらい前に、愛猫のノミ取り予防でフロントラインをしてもらいに動物病院に行った際に、私の前の患者さんが糖尿のねこちゃんの通院に来ていました。

    その時にはじめて、猫にも糖尿病があるんだ・・と知りました。
    100~200匹に1匹程度の割合で、糖尿病ねこちゃんがいるそうです。通っている個人経営の動物病院の先生からすると、100~200匹に1匹の多糖尿病率は、多いのか少ないのか聞いてみましたが、
    ”まぁ、猫全体で見ると、少なくないかもしれないですね”
    と言う感じのコメントでした。

    割合と言っても、糖尿と知らずに亡くなってしまうねこちゃんもいる事をふまえると、多い少ないの判断はつかない様なニュアンスでした。

    心臓病も、早期発見はなかなか難しいそうです。
    その理由の1つとしては、
    ・一般の血液検査では発見できないこと
    早期発見には、超音波検査が必須になるそうですが、我慢がストレスになるねこちゃんにとって、数分間横たわる検査は、頻繁に出来ないですよね。

    心掛けていても、避けられない事もある!
    と割り切って飼うのも、飼い主さんの心に必要なのかなと思います。
  • 投稿者

    4:かえで 女性 40代 2017/12/28 22:43 [通報]

     ブリティッシュショートヘアは、実家で飼っていました。
     保護猫ちゃんだったのですが、すごくなついてくれて、可愛かったです!
    よく遊びよく食べる元気な猫ちゃんでした。
     ですが、ある日水を大量に飲みだしておしっこが出にくい様子だったので獣医さんに診ていただきました。
    すると、尿ろ結石だとゆうことがわかりました。
     尿がたくさん出る薬をもらって尿ろ結石の治療が始まりました。
    なかなか、結石がでなかったのと、大きめの石だったので外科手術をしていただくことになりました。 
    その結果、綺麗に取り去っていただきまして、リハビリ後の猫ちゃんも楽そうでした。
     食事も気をつけていました。
    ブロッコリーが好きなので湯がいて小さく切り、フードと一緒に与えていました。
    栄養を考えて与えていたので、お陰で亡くなるまで尿ろ結石になることはありませんでした。
    珍しい種類の猫ちゃんは尿ろ結石になることが多いようですが、早期発見が一番大事ですね。
  • 投稿者

    5:ひなまま 女性 2018/04/16 01:30 [通報]

    ブリティッシュショートヘアは、ブルーの瞳がとても特徴的な猫ですよね。純血種の猫=病気がちというイメージが少なからずあったのですが、ブリティッシュショートヘアはかかりやすい病気が少ないということに驚きました。

    SNS等で見かけるブリティッシュショートヘアは、ムチムチボディでまん丸のお顔、とにかくすべてが愛くるしく、ブリティッシュショートヘアに虜になってしまいそうです・・・♡

    ブリティッシュショートヘアだけに限りませんが、猫を迎える前には、かかりやすい病気や、注意しなければいけないことをしっかりと学んで、出来るだけ健康で長生きをさせてあげるためのケアをしてあげることが必要ですね。
  • 投稿者

    6:ここね 女性 40代 2018/10/06 22:56 [通報]

    ブリティッシュショートヘアは、看護学校時代に、世話したことがあります。
    ですが、その猫ちゃんは心臓病でしたので注意しながら、お世話をしていました。
    お薬を飲ませる以外には、困らせることはない猫ちゃんでした。トイレもキレイに使いました。よく、お腹をこわすねこちゃんでしたので、整腸剤も飲ませていました。
  • 投稿者

    7:みきこ 女性 30代 2019/01/05 03:51 [通報]

    ブリティシュショートヘアは、友人が飼っていました。糖尿病になっている猫ちゃんで、保護したのだそうです。治療に時間がかかりましたし、一生薬が必要なので大変だろうと思いましたが友人は、愛情をもって一生懸命に看病や躾に励んでいました。そのお陰で猫ちゃんは、体調が安定していて走り回って遊べるようになっていました。とても、感動しました。
    糖尿病といっても、初期だったので太らないようにというのも気を付けていました。
    えさは、処方食でしたが猫ちゃん用の出汁を使って野菜を煮て食べさせたりもしていました。
    病気とうまく付き合っている姿に感心しました。
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