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7件の書き込み

  • 投稿者

    1:ケロキ 女性 2017/09/27 03:44 [通報]

    我が家には短毛のキジトラがいます。短毛種の性格を見て「うちの猫と同じだ」と感じました。確かに、野生に近いからこその性格だと思いました。神経質なところやなかなか懐かない点は、野良出身だとより強く感じますよね。
    猫というと毛玉を吐くイメージが強かったので、飼い始めてからしばらくは、いつ吐くのかとソワソワしていました。毛玉を吐きにくいというのは掃除が楽ですね。毛玉予防にもなるブラッシングは毎日ではなくても良いと飼育本で勉強したのでそのつもりでいたのですが、うちの猫は体が脂っぽいのと、フケが少し気になるので毎日しています。一般的な短毛種とは体質や性格が違う子もいるので、その子に合った接し方を探るのもコミュニケーションの一つだと思いました。
  • 投稿者

    2:mura 女性 30代 2017/09/27 08:04 [通報]

    短毛種の猫はお手入れは楽だと言っても必要最低限はしてあげないと毛艶もなくなりますし、ヘアボールが胃にたまり大変なことになってしまうかもしれませんよね。

    ちなみに換毛期以外のお手入れなら、両手を水で湿らせ猫の身体を軽くマッサージを猫の毛が抜けなくなるまでするやり方でもいいですよ。コームを嫌がる猫でも、撫でられることは大好きな子は多いですし愛猫とのスキンシップにもなりますし短毛種の猫ならとってもいいですよ。ただし、換毛期の猫の毛の抜けかたは凄くてこのマッサージの方法じゃ追い付かないので、そのときはブラシを使ってやりましょう。

    私のおすすめのブラシはアイリスオーヤマさんから出てる「フーリーイージー」という商品です。ブラシの長さも調節できて、凄く毛も取れるしブラッシングしてて気持ちいいです。
  • 投稿者

    3:茶トラにゃんこ 女性 20代 2017/09/28 15:32 [通報]

    短毛種といえば、お手入れが少ないというイメージが強く、私自身も抜け毛に関してあまり深く考えたことがありませんでした。シャンプーに関しても、猫自身のグルーミングと、濡れタオルで身体を拭く程度で清潔に保たれており、ニオイもしないため、ほとんど行ったことがありません。

    短毛種は毛玉を吐かない子も多いのですが、被毛を飲み込んでいないという訳ではないのですよね。私自身、雑種短毛種の愛猫と暮らして2年程経つまでは、そのことに違和感を感じることもありませんでした。しかし、ある年の換毛期に便秘が酷くなったり、ご飯を食べたあとに吐き戻したりすることが増え、遂にトイレ以外の場所でウンチをしてしまった時、ウンチに飲み込んだ被毛が絡まり、まるで毛玉のようになっているのを発見しました。

    必要以上に飲み込んでしまった被毛を身体の外に上手く排泄できず「毛球症」になりかけていたようです。そこで急いで猫草や、猫草と同様の効果が得られるという猫草スナック、ヘアボール対応フードなどを買いに走り、試してみるとすぐに便通も良くなり、それ以降「毛球症」の症状は出ていません。

    私の「短毛種だから大丈夫だろう」という安易な考えのせいで、愛猫に辛い思いをさせてしまいました。日頃のお手入れはもちろん、毛玉を吐きださない子には、毛玉をウンチと一緒に排泄できるような工夫をしてあげる必要があります。他にも、自動給水器を取り入れたことで水分摂取量が増え、便通が良くなりましたよ!
  • 投稿者

    4:ゆず 女性 20代 2017/09/28 23:32 [通報]

    毛の長さの違いが性格の違いにつながるとは知りませんでした。ウチの愛猫は白で短毛なのですがかなりの美人さんです。なので気が強い性格は己の見た目を自負しているからだと思っていたのですが、もしかしたら短毛種の特徴が反映されているのかもしれないですね!
    愛猫の美しい毛並みを維持するためにもブラシはその子に合ったものを選びたいです。記事にもあった獣毛ブラシは基本のブラシなので私は質の良いものを選んでいます。ナイロン製やプラスチックのブラシは静電気や切れ毛を起こしやすいのでもってのほかでしょうね。また、仕上げ用にラバーブラシの代わりにミトンを使っていますが力をあまり入れなくても抜け毛が取れるので重宝しています。
  • 投稿者

    5:yuki 女性 2017/09/29 11:36 [通報]

    こちらの記事にも書かれている通り、短毛種の猫は長毛種よりは抜け毛が少ないと言われていますよね。しかし、我が家では短毛種の猫を3匹飼育していますが、それでもやはり抜け毛は多く、毎日の掃除が大変です。

    ですが、長毛種の猫ちゃんに比べれば、被毛のお手入れも必要なくブラッシングも少ない回数で済むため、その点はよかったかな?と思います。

    「短毛種は野生に近い猫なので、基本的に人間に可愛がられたいという感情があまりない」と書かれていますが、これに関してはもう猫によって違うと言えますね。キジトラ等は野生の血が濃いと言われているため、特にメス猫の場合なかなかなつかない子もいると言われていますが、同じ短毛種でも、キジシロや茶トラ等の猫種の場合はすぐに人に懐いてくれるような子が多いような気がします^^

    ちなみに・・・我が家のキジトラメスのほうはこちらの記事に書かれてある、”短毛種の猫の性格”にぴったり当てはまる子で、家族にも気分が向いた時にしか触らせてくれませんし、とても神経質で新入り猫がきたときは1か月近く威嚇を続けていました。どの猫よりも活発で、レーザーポインターを追いかけて走り回るのが大好き!そして壁で爪をといじゃうこともありますが・・・、「ダメ」といったらすぐにやめてくれるお利巧さんなのです♪
  • 投稿者

    6:鯖寅 男性 40代 2017/10/17 16:06 [通報]

    記事にあった「短毛種は活発な子が多い」という点は同感です。短毛種というよりは、日本猫(雑種)の血にあるのかもしれませんね。運動神経が良く、悪戯好きな子が多いように感じます。ただ、「短毛種はすぐに懐かない」というのは、私のイメージと真逆のものでした。確かに長毛種には穏やかな性格の子が多いですが、人懐こさでいえば短毛種も負けていません。ただ、記事にあげられていた「人気の短毛種」は、比較的「家族以外には懐きにくい」つまり、人見知りしやすいといわれる品種が多かったので、そのようなイメージからくるのかもしれませんね。人に対して懐きやすいかどうかは、毛の長さよりも品種による遺伝が大きく影響するのかもしれません。

    また、短毛種であっても毎日のブラッシングは必要だと思います。短毛種は、毛玉を吐かない子も多く、換毛期などには大量の被毛を飲み込んでしまうことで、便秘や食欲不振を起こすことがあります。毛球症予防のためにも、短時間で構わないので毎日ブラッシングしてあげましょう。お風呂に関しては、汚れやニオイが気になる場合を覗き、必ずしも必要なものではありません。

    我が家には、同じ母親から生まれ、柄も性別も同じ、ただ毛の長さが短毛、長毛とそれぞれ違う猫が居ます。短毛の子はとにかく活発でいたずらっ子、長毛の子は大人しくマイペースと性格は全く違いますが、どちらもとても甘えん坊で人懐っこいですよ!
  • 投稿者

    7:のりちゃん 女性 30代 2018/11/17 04:02 [通報]

    アメリカンショートヘアを飼っていたことがありますが、短毛なので、お手入れが簡単でした。
    週に3回くらいのブラッシングが必要ですが、シャンプーは半年に1回でいいのです。
    毛も抜けにくいので、掃除も楽ですしアレルギー体質でも、飼いやすいですよね。
    私も喘息持ちなのですが、アメリカンショートヘアは短毛で髪の毛が抜けにくいので飼えました。アレルギー体質でも、種類によって飼いやすいですので、よく検討してから飼うといいですね。他にも短毛で賢い猫ちゃんがたくさんいるので、自分や家族と愛称の合う猫ちゃんを、飼いたいものですね。
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