猫の喧嘩で最も多い攻撃は噛みつき

猫の喧嘩で最も多い攻撃は噛みつき

猫の喧嘩は「どこからが喧嘩?」と思いませんか?喧嘩がエスカレートすれば、手に負えなくなります。かと言って、喧嘩を止めるも違うのかも知れません。猫の喧嘩の攻撃にはいくつかありますが、最も多いのは噛みつく事なのです。噛みつく攻撃の理由などについてご説明してみたいと思います。

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猫の喧嘩の攻撃手段とは

喧嘩によく使う攻撃

首元を噛む猫

猫の喧嘩でよく見るのは、相手に噛みつく攻撃です。喧嘩をする時の攻撃手段をあげると、猫パンチや猫キックがありますが、猫パンチやキックの際には鋭い爪をだして引っ掻くと言うのもひとつの技なのでしょう。まずは、喧嘩が始まるとなると、相手の首元に飛びかかり噛みつくのが最も多い攻撃なのでしょう。

本気の喧嘩になると噛みつく

喧嘩が始まりそうな二匹の猫

猫同士の喧嘩には、強弱があり本気なのかじゃれ合いなのか、見分けるのもむすがしいのでしょう。仲良くしていても喧嘩になったり、ストレスから喧嘩になったり、遊びながら喧嘩に発展したりなど、いつ本気モードに切り替わるかわからないのです。相手に猫パンチをしても相手がしつこくやめなかったり、飛びかかる猫を離そうと猫キックの連打をしたりと言うのは、まだ喧嘩しているとは言いきれません。最終的に猫が、噛みつく攻撃をするのは、相手の急所を狙おうとする本気モードなのでしょう。パンチやキックはよく見る仕草で、喧嘩とは言えず噛みつく仕草には、一撃を狙っている攻撃なのではないでしょうか?

ケンカにはルールがある

立ち上がって喧嘩する猫

猫の世界にはケンカになるまでの流れやルールがあるようです。体の大きさは、猫の間では喧嘩が強いとなります。相手の体格を見る、勝てそうか負けそうかを見極めるのです。負けると諦めて、逃げていく猫や目をそらす猫はその時点で喧嘩が終了します。勝てそうだと思えば、威嚇したり、体を大きく見せたりして相手を挑発し始めます。そこから喧嘩は始まるのですが、どちらかが降参するか逃げるかするまで、激しく取っ組み合いが続きます。猫の喧嘩のルールは、一度喧嘩した猫同士の間に勝ち負けがあれば、二度と喧嘩にならない決まりがあるようです。

猫が喧嘩をするタイミング

引くに引けない時

草むらで喧嘩猫

猫の喧嘩はプライドからもくるようです。猫同士が目があった瞬間に喧嘩になる、出会い頭に目があい喧嘩になると言うシチュエーションがあります。お互いが「うわーやべぇ」と思いながらも、引くに引けない状況から喧嘩が始まってしまうのです。プライドがあると、戦うしか選択肢がなかったりもするのでしょう。

縄張りを守る時

見つめあう猫

喧嘩になりやすいタイミングは、縄張り争いです。縄張りを守る為に喧嘩をしてしまうのでしょう。とくに縄張り意識の高い猫、独占欲の強い猫、優劣を付けたい猫は、自分の縄張りに侵入されるのを嫌います。また、発情期にはオス猫同士の喧嘩が勃発します。

子猫を守る母猫

親子猫

喧嘩をするのはメス猫も同じです。ただ、子猫がいる母猫は、とくに死にものぐるいで喧嘩に挑みます。子猫を守る為には、相手が強そうでも本気で喧嘩を仕掛けたり、敵の侵入を防ごうとするのです。

猫の喧嘩に飼い主は仲裁するべき?

決着を見守る

白猫と茶猫の喧嘩

猫同士の喧嘩には、飼い主の仲裁は必要ないのでしょう。猫同士の喧嘩には、ルールや流れがあり折り合いがつけばおさまります。下手に手出ししてしまうと、ケガする事もあります。同居猫の喧嘩であれば、そこまで激しく喧嘩に発展しないでしょう。お互いが納得するのを見守るのも必要だと思います。

喧嘩が終わらない時は止める

たくさんの猫と人

もちろんですが、喧嘩がヒートアップしていくと猫にも危険になるかもしれません。ケガをする程や、頻繁にくり返す喧嘩の場合は、仲裁に入る必要があります。「やめなさい!」と言う仲裁と言うのではなく、猫の喧嘩が自然に終わるように導くのが正しいのでしょう。頻繁にする喧嘩だと、喧嘩にならない環境を作るのも大切になります。

まとめ

子猫の喧嘩

猫の喧嘩で最も多いのは噛みつきと言うことについてお話しました。猫の噛みつきは、猫の遊びでもよく見られる行動です。飼い主さんの手や足に飛びついて噛む、引っ掻くと言うのも攻撃行動として問題行動でもあるのです。噛みつく攻撃は、相手に負傷を追わせると言う意味でおこなっているのです。猫同士の喧嘩が本気になれば、傷を追う事にもなるので注意していかないといけません。仲裁に入るタイミングや、喧嘩にならない環境を整えるのは、猫達がストレスにならない必要な事なのでしょう。