猫が仕事や勉強の邪魔をするのはどうして?5つの心理や対処法

猫が仕事や勉強の邪魔をするのはどうして?5つの心理や対処法

大事な時に限って、猫は邪魔をしてきますよね。集中している時に、猫に邪魔をされる飼い主さんも多いのではないでしょうか?猫が邪魔をするのは、猫なりに理由もあるようです。では猫が邪魔したらどうすればよいのか見てみましょう。

2439view

猫が飼い主の邪魔する理由

1.飼い主さんの行動に好奇心

フローリングでマッタリする茶白猫

猫は好奇心があり、飼い主さんの行動は、もっと好奇心が旺盛になってしまうのでしょう。飼い主さんがする事に興味をもちやすい、何をしてるか気になる、楽しそうなどと飼い主さんの行動が気になって仕方ないのでしょう。

それは、飼い主さんが常に猫と行動してきたからです。猫は飼い主さんからご飯をもらう、飼い主さんに遊んでもらうと言う生活をしているから、常に行動を共にする癖がついているようです。

2.飼い主さんに嫉妬心

人の手に手を出す猫

クールな外見からは、想像できないようですが、猫は嫉妬深いと言われています。それは、飼い主さんが好きだからこうなってしまうのでしょう。

何かに集中すると言うのは、猫からすると「愛されていない」「自分以外のほかを見ている」と感じてしまうのです。言い方が悪いようですが、猫にとって、飼い主さんは自分の所有物なのです。

3.飼い主さんに不安感

悲しそうな子猫

嫉妬心と同じ感情で、猫には不安感も強くあります。猫が飼い主さんを、どれだけ見ているかと言うのがわかります。

猫は、いつも見る飼い主さんの行動と、違う事をすると不安になるのです。飼い主さんの、何かに熱中する姿に、いつも通りと思えないのでしょう。

新聞や携帯の上に乗って邪魔するのも「不安だよ」「こっち見てよ」と言うアピールなのです。

4.遊べない環境

赤い敷物の上につまらなさそうな猫

猫が邪魔をするのは、退屈する環境なのでしょう。猫は寝るのが仕事ですが、寝るだけではストレスが溜まります。適度に体を動かしたり、刺激がないと発散ができないのです。

遊ぶおもちゃや、高く登れる場所がないと、ストレスから飼い主さんに「遊べ!」と邪魔をしてしまうのです。猫が、退屈しない環境作りができていないのかも知れませんね。

5.飼い主さんを親と思う

膝の上で人の手を掴む茶色の猫

猫は飼い主さんを親と思っています。親にご飯をねだったり、甘えたりするのは仕方ないのでしょう。お腹がすいて邪魔したり、構ってほしくて甘えてきたりするのは、飼い主さんを親と慕っているからなのです。

邪魔する猫の対処法

本の上で眠そうな猫

猫は、飼い主さんの行動が気になって仕方ないようです。大好きな飼い主さんが、仕事中でも関係ない!おじゃま虫猫の対処法を見ていきましょう。

1 部屋の扉を閉める

仕事場や作業場には、猫を入れないのがベストだと思います。「きっと邪魔するであろう」と思う猫は、部屋に入れないようにするのが一番いい対処法でしょう。

細かい作業では、猫が遊ぶと大変になります。パソコン作業では、猫がうろうろしてデータが消えてしまうと大変です。仕事をする時は、猫を入れないと徹底するのが良いでしょう。

2 先に猫と遊ぶ

仕事をしていても、猫が「遊んで」「構って」と、鳴いてくると仕事に集中できませんよね。仕事を始めると、猫が騒いでしまうようなら猫と遊びましょう。仕事の前に遊んでおいた方が、猫も満足してくれるでしょう。

3 猫を落ち着かせる

「飼い主さんが大事な事をしている」などと猫にはわかりません。

猫は、飼い主さんが何かに集中してしまうのが気に入らないのでしょう。「自分を見てほしい」と思う気持ちが、邪魔をしてアピールする事なのです。

猫を撫でてあげる、抱いてあげる、など少しの行動で猫は安心できる場合もあります。飼い主さんの近くに、寝床を置いてあげると、安心して寝る事もあるそうですよ。

4 おもちゃで遊ばせる

猫も暇で退屈なのでしょう。猫と遊ぶ暇もない飼い主さんは、おもちゃを用意しておきましょう。

猫が1人でも楽しめるおもちゃを用意しておけば、飼い主さんの邪魔をすることもなくなるでしょう。仕事が終われば、ちゃんと猫と遊んであげましょう。

5 ご飯をあげておく

お腹がすいていると、猫は邪魔をしてきます。ご飯の時間をうっかり忘れていませんか?なら、まずは猫にご飯をあげましょう。きっとお腹がすいていたから、飼い主さんに要求していたのです。

まとめ

パソコンの上に座る猫

猫が仕事の邪魔をしてくる時にできる対処法を紹介しました。飼い主さんに邪魔してくるのは、好奇心や不安などの気持ちからくるようです。

猫が邪魔してきた時に猫に何をすると効果があるのか試し、そうならないように前もって対策していきましょう。

無視をするよりも、猫の気持ちを考えてあげると、邪魔するのも対処できるのではないでしょうか。