猫の大型ケージを手作りするには?材料や作り方、おすすめ商品まで

猫の大型ケージを手作りするには?材料や作り方、おすすめ商品まで

猫を飼っていると大型のケージがあったらいいなという場合もあります。そんな時には、猫用の大型ケージを手作りするという方法があります。猫の大型ケージを手作りするにはどのようにしたら良いのかについて、ご紹介します。

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大型猫ケージを手作りする前の準備

ケージの中の猫

手作りするケージのイメージを考える

大型ケージを手作りする時には、まずどんな大型ケージが欲しいのかイメージしてみましょう。例えばケージは高さのある物が欲しいのか、そうすると手作りするには1段か2段か床の広さはどのくらいか、といった具合です。

使い勝手は

また、猫にどのように大型ケージを使って欲しいのか、ということでも手作りのイメージができます。掃除中に猫にケージに入って欲しいのか、庭先などで日向ぼっこして欲しいのかなどです。さらに、大型ケージをどんな材料で手作りしたいかもイメージしてみましょう。

材料は

どんな材料を使って大型ケージを手作りするかは、手作りの方法はもちろんケージの強度や重さ、ケージの作りやすさ、大型ケージの手作りの見た目などにも影響してきます。そしてホームセンターやダイソーなどの100円ショップなど、どこのお店で大型ケージの手作り材料を手に入れたら良いのかも決まってきます。

設置場所を決める

大型ケージのイメージができたら、ケージの設置場所を決めましょう。大型ケージの中に入った猫が外も見えるようにするのか、大型ケージが飼い主さんの生活の邪魔にならない場所かなど、ケージが大型なだけに、ケージの設置場所は慎重に考えるようにしましょう。

どこで作る

大型ケージは持ち運びも簡単ではないと考えられるため、ケージをどこで手作りするのかといったことも問題となってきます。大型ケージを作って出来上がってからでは移動が大変なこともありますので、大型ケージを手作りした後の搬入方法や、大型ケージを設置する場所を確保してそこで手作りするかなど、決めておくことも大切です。大型ケージを移動できるようにキャスターを取り付けることもできますが、手作りなので強度をよく確認してつけましょう。

大きさの寸法を測る

大型ケージを設置する場所が決まったら、メジャーで置き場所の寸法を測って、どのくらいの大きさのケージを手作りするのかを決めます。

設計図はおすすめ

簡単でも良いので、手作りするケージのイメージを紙に書くかパソコンで計算するかなどして、大型ケージの設計図を作ってから作成することをおすすめします。木材を使って大型ケージを手作りするような場合は、特に詳しい設計図が必要ですね。ケージの柱部分と壁部分にどのような板を使うかを決めて計算します。使う木材を決めるために、一度ホームセンターなどへ大型ケージを手作りする時に必要な材料を見に行くと良いでしょう。

ワイヤーゲージを使う場合は、縦横の幅は決まっていますので比較的手作りのイメージを考えやすいのですが、何枚使ってどのように大型ケージを手作りするか、といった計画はやはり必要です。

猫の大型ケージを手作りする方法

DIYツール

ワイヤーネットで大型ケージを手作りする

ワイヤーネットなどを使って、猫用の大型ケージを手作りすることができます。
材料は次のようなものです。

  • ワイヤーネット、ワイヤーラティス
  • 結束バンド、ジョイント
  • すのこ、ジョイントマットなど

ワイヤーネットなどはホームセンターや100均で揃えられます。縦横の寸法が決まっているので、ケージを作るための必要枚数も計算しやすく、組み合わせて手作りしていくことができます。ワイヤーネットは結束バンドで留めて壁を作っていきます。床部分には、すのこやマットを敷きます。

柱や床の部分には、メタルラックを使って強度を保つという方法もあります。メタルラックとワイヤーネットの両方を使えば、頑丈な大型ケージを手作りすることができます。

メタルラック アイリスオーヤマ

メタルラック 4段
4,737円(税込)

商品情報
サビに強いメタルラック

ワイヤーネット

メッシュ パネル
2,074円(税込)

商品情報
パーツを組み合わせて自作出来ます

木材で大型ケージを手作りする

木材で大型ケージを手作りする時には次のものが必要です。

  • 木材
  • ネット
  • ネジ、釘類
  • 扉用蝶番
  • 工具

必要なこと

まず大型ケージ作成のための設計図を作りそれをもとに、手作りにはどのような木材がいくつ必要なのかを計算し、ホームセンターなどで材料を用意します。手作りケージといっても、木材を自分でたくさん切るのは大変です。木材購入時にホームセンターでカットもして貰えますので、寸法をメモして持っていくと良いでしょう。手作りするときにはどんな板や柱を使うのか、ホームセンターで木材を確認してからケージの設計図を作っても良いですね。

手順

手作りする手順の一例としては、まず木材でケージの枠組みを作ります。できた木枠にはネットなどを張って、ケージから猫が脱走できないようにします。作った枠を組み合わせて箱を作ります。内部に猫が休むような場所を作りたい時には、板やすのこなどを使って棚を作ります。大型ケージが出来上がったら毛布や猫ベッド、猫トイレなどを置いて、猫が休めるようにします。

木材で猫用ケージを手作りしているdiy動画をご紹介します。

こちらは海外のものですが、猫が窓から出て外の空気を感じられるように、外に設置した大型ゲージです。

手作り出来ない時におすすめ!猫の大型ケージ

ワイヤーケージ内の三毛猫

猫が大きい、また複数飼っているという場合、大型ケージがあると便利ですね。しかし、なかなか手作りは難しいという方におすすめの大型ケージをご紹介します。

ねこっとハウス

ねこっとハウス
39,800円(税込)

箱型ではなく、猫を広い空間で囲って、隔離しておける便利な大型ケージです。今あるキャットタワーを包むように設置できる大型ケージなので、猫にストレスを与えずに留守番などをさせることができます。飼い主さんもケージ内に楽に入れるので、トイレを入れたり猫を入れたりするのも簡単です。

木製 大型ケージ 3段

木製 大型ケージ 3段
27,800円(税込)

インテリアに馴染みやすい、木製の猫用大型ケージです。女性でも簡単に組み立てできて、収納する時も簡単な折りたたみ式です。3段ありますが、取り外して1段ごとに使うこともできます。キャスター付きで大型ケージでも移動が楽です。それぞれの段には広めの扉がついているので、ケージ内から猫トイレの出し入れや掃除も簡単で、180度開ける扉に鍵もついていますので安心です。

まとめ

室内のケージ内にいる猫

猫用大型ケージは、大型猫や多頭飼いしている人にとって、とても便利なものです。大型ケージを自分で手作りすることで、お値段を抑えられたり、部屋の間取りに合わせたものを手作りすることができます。

ただし、猫が入って使うものなので上り下りしたり、よじ登ったりすることを考えて、手作りでも強度がある安全なものを作るようにしてください。飼い主さんが手作りした大型ケージで、猫と一緒に快適に過ごせるようになると良いですね。