猫用シュシュ首輪のおすすめ4選
シュシュカラー 福ちりめん
商品情報
サイズ:17 ~ 22cm 幅1.2cm
材質 内側ゴム使用
画像上が赤、下が紫です
絞り柄のちりめん生地のシュシュカラーです。鈴がついていて古典的なデザインですが、日本の猫らしさが感じられおしゃれではないでしょうか。
色は赤と紫、サイズはSとMの展開です。シュシュの内側にはゴムが入っていて、負荷がかかるとゴムが伸びて外れるようになっています。
唐草鈴付きシュシュ
唐草模様がかわいいシュシュです。鈴は希望すると取り付けずに製作してくれます。
また、サイズが豊富なので猫の首にぴったりのシュシュを見つけられるでしょう。色は赤と緑です。柔らかくふんわりとした感触が特徴です。
シュシュ風チョーカー
水玉のリボンがかわいいらしい首輪です。シュシュのようですがチョーカーで、マジックテープで止めるので多少のサイズ調整が可能です。どの色にしようか迷ってしまいますね。
ペティオ プレシャンテ キャットカラー シュシュ リボン
フワフワしたシュシュに大きなリボンがかわいい首輪です。リボンが大きいので長毛の猫でも首輪が目立ちます。こちらの首輪はバックルがあり、力が加わると外れるので安心です。
猫用シュシュ首輪 手作りする方法
猫用シュシュ首輪は手作りをすることもできます。簡単な作り方をご紹介します。 材料はお好きな柄の布、柔らかいゴム、針や糸です。猫がシュシュ首輪をつけたときに、猫の首との間に人間の指が2本入る余裕を持たせるように作ります。
- 約60cm×約10cmのお好きな柄の布を用意します。成猫サイズです。 幅を広くとるとシュシュのひらひらが長くなります。
- 中表にして布の長い辺を縫います。ミシンでも手縫いでもOKです。
- 布の表に返し、ゴムを通す穴を残して輪になるように縫います。
- ゴムを通し結び、結び目を中にいれます。 ゴムは柔らかく4mm~8mmくらいの幅のものを25cmほどを用意します。
猫用シュシュ首輪の注意点
迷子札
日常的にシュシュ首輪をつける場合は、迷子札などを取り付けられるタイプや、連絡先を記入できるタイプがおすすめです。
首輪の使用は無理強いをしない
バックルがない猫用シュシュ首輪は、柔らかいので通常の首輪が苦手な子におすすめですが、無理強いをしてつけないようにしましょう。猫によっては大きなストレスとなることがあり、思わぬ事故につながることも考えられます。様子を見て着けられそうなら、短時間から始めて慣れさせましょう。
おめかしして写真を撮るときだけシュシュ首輪をつけるというのもおすすめです。
まとめ
猫用シュシュ首輪、いかがでしたでしょうか。シュシュがフワフワしているので、普通の首輪より存在感がありますよね。和柄にすると日本の猫らしさがでますし、リボンがつくとゴージャスな雰囲気がでます。
もしもお気に入りのシュシュ首輪が見つからなくても、手作りで愛猫にぴったりな首輪を作ることも可能です。世界に一つだけの猫用シュシュ首輪が作れます。
ただ猫によっては首輪を嫌がることがあります。ストレスや事故を防ぐために、首輪を嫌がったらすぐに外してあげましょう。
世界に一つだけの手作りやおめかし用など、シュシュ首輪を楽しんでみてはいかがでしょう。