猫の首輪の作り方を解説!お手軽で安全な猫グッズ

猫の首輪の作り方を解説!お手軽で安全な猫グッズ

猫の首輪は市販で店舗や通販ショップなどで販売されていますが、実は手作りも可能です。手作りの首輪だと自分の家の猫だと一目で分かり、目印にもなりますよね。今回は、猫の首輪の作り方について述べていきます。

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猫の首輪の手作りに必要なもの

首輪をしている猫

猫の首輪本体になるもの

  • バンダナ
  • リボン
  • バックル

布やバンダナ、リボン、そしてバックルといった猫の首輪本体を作るために、必要な物が必要です。シュシュに使う布は、アクセサリー店や手芸店などで販売されている高価な布でなくても構いません。100円均一で販売されている商品を用いても、手作りなので猫の首輪の質には問題ありません。飼い主の好みとお財布の状況と相談してベースを決めると良いでしょう。

裁縫針や糸、ミシンなどの裁縫道具

裁縫道具は手作り品を作る上で欠かせないアイテムです。特にミシンがあると短時間で多く、猫の首輪の種類を作る事が可能です。手作りをする上で最低限、針と刺繍糸などの裁縫セットは用意しておくと良いでしょう。

猫の首輪の作り方

作った首輪をする猫

シュシュタイプの場合

シュシュタイプの首輪を猫に手作りする場合は、人間用のシュシュを使うのではなく、猫の首の大きさに合うシュシュ型の首輪を作る事になります。

手順は以下の通りです。

1.布を50センチから60センチに裁断。この時裁断する布は2枚必要です。
2.中表を合わせて端から5ミリ開けてミシンで縫います。その後、布を裏返す。
3.布の端をゴム通しに咬ませて返していく。
4.表に返した2つの布の片方を中の方に折り込み、筒状にまつり縫いしていく。
5.ゴムを通すための穴を開けて、ゴムを通せばシュシュ型の首輪の完成。

バンダナ型の場合

バンダナ型の場合は、シュシュ型と比べても単純です。

1.バンダナを三角に折る。
2.三角形の底辺の方の布を折って猫の首輪の通し口を作る。
3.通し口に首輪を通す。

リボン型の場合

リボン型の場合は、

1.猫の首の大きさに合わせてリボンをカット。
2.リボンにアイロンをかける。
3.スナップボタンをリボンの両端に塗って完成。

バックル型の場合

1.リボンもしくは端切れを用意して猫の首の大きさに合わせてカット。
2.リボンの場合はよくアイロンをかけた後に両端にバックルを付けて完成。
3.端切れの場合は、よくアイロンをかけてから真ん中に折り目をつける。
4.布の両端を折ってからミシンか手縫いで縫う。
5.その後、両端にバックルを付けて完成。

シュシュ型の猫の首輪を作るのが最も難易度が高く、バンダナもしくはリボン型の首輪が最も簡単に作る事ができます。したがって、裁縫に慣れていない人や、猫の首輪を作る事が初めてだという飼い主にはシュシュ型の首輪はハードルが高いです。材料も安く、ミシンを使う必要がないバンダナ型やリボン型の首輪から挑戦してみましょう。

特にバンダナ型は自分の好きな布を使う事もできますが、100円均一に販売されているバンダナを裁断せずにそのまま利用する事も可能です。最も手間暇を掛けずに作成出来るのはバンダナタイプの猫の首輪です。

猫の首輪を手作りする際の注意点

首輪を作る猫
  • 猫の手の届かない所に裁縫道具を保管する
  • 猫がいない所で首輪を手作りする
  • 猫の首輪を作っている間は猫から目を離さない

裁縫道具は猫の手の届かない場所に保管しておきましょう。針や糸は小さいので誤飲してしまうと命に関わります。怪我の原因にもなるので必ず猫の手の届かない場所に保管しておきましょう。

また首輪の手作り作業は、猫が寝ている間か外出している間に行いましょう。特にミシンなどの機械は熱を発するので、猫は暖を取るために機械の方へ寄ってくる場合があります。万が一、猫の手が縫い込まれてしまったらとても危険です。ミシンでなくても裁縫箱をひっくり返された場合にも、誤って針を踏んでしまったら大怪我をしてしまいます。誤飲の元にもなり兼ねないので、作業は猫が落ち着いている時に行いましょう。

また、作業中は猫から目を離さないで下さい。休憩としてトイレやお茶を取りたくなりますが、裁縫道具が散乱している現場から、飼い主が離れた途端に猫が近付いてくるケースも想定されます。トイレやコーヒーブレイクは、きちんと裁縫道具を片付けてから行いましょう。

まとめ

首輪を作りたい猫

猫の首輪は買うとそこそこ高い値段が付きます。また、デザインにオリジナリティがないので独自性がありません。しかし、手作りすれば安価で猫の首輪を手に入れられますし、オリジナリティも出す事が出来ます。何より猫の首輪にネームシールを貼る事によって、身分を証明する事が可能です。

また、猫の首輪を手作りする時は猫が裁縫道具に近付かないように気を付けなければなりません。針をうっかり猫が触ってしまうと誤飲や怪我の元になります。また、ミシンに手が縫い込まれてしまうと大惨事です。必ず作業現場を離れる時は、裁縫セットを片付けましょう。

ハンドメイドは時間が掛かりますが、愛情が最も伝わりやすい物です。既製品の方が綺麗で見栄えが良いですが、飼い主の愛情がこもった一品がひとつでもあると猫も嬉しく感じると考えられます。簡単な物からで大丈夫なので、愛猫に手作りのプレゼントを贈ってあげましょう。

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