ストレスサインに気が付いて!猫が実は我慢していた5つの事

ストレスサインに気が付いて!猫が実は我慢していた5つの事

皆さんは猫に我慢をさせている生活を無意識にしていませんか?猫は神経質でストレスを抱えやすい動物なので、我慢をしていることがあるとストレス症状がでてきてしまうこともあります。そこで今回は「猫が実は我慢していた5つの事」についてご紹介させていただきます。

8040view

猫が実は我慢していた5つの事

背景が暗く嫌な顔の猫

猫が実は我慢している事はどのようなものがあげられるのでしょうか。
猫はストレスを抱えやすい動物なので、飼い主の無意識の行動のせいで猫に我慢させてしまっていることがあります。

そこでここでは、猫が実は我慢していた5つの事についてご紹介させていただきます。

1.部屋の気温

扇風機と猫

飼い主が気がつかないだけで、実は猫に我慢をさせてしまっていることとして、「部屋の気温」があげられます。猫はとても「寒さ」に弱いです。
それにより

  • 夏場では扇風機やエアコンの風
  • 冬場の寒い気温

が大の苦手です。
飼い主が暑いからといって、お構いなしに扇風機やエアコンをつけて低い温度に設定をしたり、冬場に暖房を付けずに家を留守にするなどという行動をすると、猫はとても寒くて辛いことを「我慢」してしまっているのです。

ですので、猫に我慢をさせないためにも「猫に配慮したエアコンの温度設定」をして、冬場には電気カーペットや湯たんぽを挟んで毛布を敷いてあげること、暖房をつけてあげるなど快適に過ごせるように環境作りをしてあげてください。

2.キャットフード

意外にも猫が我慢していることとして「キャットフード」があげられます。
猫のキャットフードにも様々な味や種類がありますよね。

  • 同じキャットフードばかり入れている
  • 年齢に適したキャットフードでない

ということがあると、入れても匂うだけで食べなかったり、カリカリと埋める素振りをするようになってしまいます。

これは「飽きている」「食べれない」のサインです。それでも同じ餌が入ったままになっていると、我慢してしぶしぶ食べてはいるのですが、「美味しい」とは思っていないこともあるでしょう。

もし猫の餌を、猫の年齢に合っていないものを食べさせていると、消化不良によって下痢をしてしまったり、噛み砕けないことで嘔吐をしてしまうこともあります。

ですので猫のキャットフードの食いつき具合をみて、我慢をしていないか、そして年齢に適しているかを今一度確認をしてください。

3.タバコの匂いや煙

猫とタバコ

飼い主が猫の健康のために最も配慮しなくてはいけないのが「タバコ」です。
タバコには様々な有害な物質があり、他の人が吸ってしまう副流煙には約2000もの体に悪影響を及ぼしてしまう毒素があります。
猫のいる同じ家でタバコを吸うということは猫にもこの有害な物質を呼吸で吸わせてしまうことになります。
猫は嗅覚も優れており、タバコの匂いも苦手ですので絶対に猫のいる家ではタバコは吸わないようにしてあげてください。

4.飼い主の抱っこ

喜んでいると勘違いしてしまいがちで猫に我慢させてしまっているのが、「飼い主の抱っこ」です。ベンガルなどの品種は、意外にも抱っこ好きなので不満に思うことはないかもしれませんが、猫によっては抱っこが嫌いな子もいます。

猫は拘束されることが嫌いなので、飼い主の抱っこを我慢していることもあります。また、抱え方が下手で痛みを我慢していることもあるんですよ。
猫が抱っこをすると

  • 暴れる
  • おろしてほしいと鳴き声をあげる

ということがあれば、我慢をしていてやめてほしいというサインですので、おろしてあげるようにしてください。

5.部屋の狭さ

最後に猫が我慢していることとしてあげられるのが「部屋の狭さ」です。
猫は大昔は砂漠、そして広々とした山や野原で生息していました。家猫となってもたくさん体を動かしたい、そして狩猟をしていたときの本能は残っています。

退屈に感じると部屋中を走り回ったりおもちゃで激しく遊ぶことがこの本能の名残です。
しかし、部屋に十分な広さや走り回れるスペースがないと遊びたい気持ちを我慢してしまっていることがあります。

こんなときには、家具を減らしてスペースを作ってあげたり、走りやすいように真っすぐなスペースを作ってあげるなど工夫をしてみてください。

猫がストレスを感じていると現れるサイン

不機嫌な猫

猫に我慢ばかりさせる生活をしているとストレスを抱えてしまいます。
では、猫がストレスを感じていると現れるサインはどのようなことがあるのでしょうか。
いくつかご紹介させていただきます。

尻尾を左右にフリフリと振る

猫が我慢をしてストレスを感じているサインとして、最も分かりやすいのが「尻尾を左右にフリフリと振る」というものです。

猫は飼い主の行動に「イラッ」と感じるとすぐに尻尾が反応します。もし飼い主が何かしたときに猫が尻尾を振り始めたときはストレスを感じるているサインですのでやめるようにしてあげましょう。

粗相をする

猫はストレスを感じていると、今までしなかったのに、家具や壁などで粗相をしてしまうようになります。トイレできちんとおしっこができなくなってしまったときには、何かを我慢してしていることがあるので、部屋の環境などで「猫がストレスを抱えていないか」をチェックしてみてください。

素っ気ない

猫は我慢をしてストレスを抱えてしまうと「素っ気ない」ようになってしまいます。
名前を呼んでも無視をして、触っても無反応、餌を入れても食べないなどということがあれば、何らかのことに我慢をして拗ねてしまっていることが原因かもしれません。

攻撃的になる

猫は我慢をしてストレスを感じていると「攻撃的になる」ということがあげられます。
いつもは穏やかな性格なのに

  • シャーッと威嚇をする
  • ウーッと唸る

などと攻撃的になってしまうと、何かに我慢をしていることでストレスを抱えてしまっていることがあります。このようなときには、無理に触ろうとせず、猫に我慢をさせている原因を探してください。

隠れる

猫は我慢をしてストレスに感じていると、「見えないところに隠れる」ようになってしまいます。ふすまの奥や家具の下などに隠れて、飼い主が探しても見つからなかったりすると何らかのことに我慢をしている可能性があります。
このようなときには、猫に我慢をさせてしまっている原因を見つけて、猫のストレスをなくしてあげてください。

まとめ

後ろを向いてしまった猫

猫は

  • 部屋の気温
  • キャットフード
  • 飼い主のタバコ
  • 飼い主の抱っこ
  • 部屋の狭さ

などに我慢をしてストレスに感じてしまっていることがあります。
飼い主の無意識の行動で猫に我慢をさせてしまわないように「猫に配慮した生活」を心がけるようにしてあげてください。

人気のキーワード