子猫と遊ぶときは10~15分がベスト

1.子猫と遊ぶときの時間
子猫と遊ぶときは10~15分がベストなのをご存じでしょうか。
子猫は、本当にいつも元気でやんちゃっ子で遊び出すと止まりませんよね。しかし、子猫と遊ぶときは10~15分がベストと言われています。
その理由については後述させていただきますが「喜んでくれているから大丈夫」「元気に遊んでいるから大丈夫」と15分以上遊ぶようなことをしてしまうと体にとっても良くありません。
2.子猫と遊ぶのは何時ぐらいがいい?
子猫の体はまだまだ成長段階で「寝て育つ」ということも貴重なものです。子猫のうちは、成猫よりも平均睡眠時間も長くなっており1日のほとんどを寝ています。
しかし、午後から夕方の時間になると活発に動き出す子猫が増えます。この午後から夕方の起きている時間に子猫と遊ぶのがおすすめです。
3.子猫と遊ぶときのおもちゃはどんなの?
子猫と遊ぶ時間にはどのようなおもちゃを使って遊ぶと良いのか悩んでしまうこともありますよね。子猫と遊ぶときには気を付けなければいけないこともたくさんありますが、子猫用の
- 猫じゃらし
- ボール
- ネズミ
などで遊んであげるのがおすすめです。
子猫と遊ぶときの注意点

子猫とせっかく楽しく遊んでいたのに、病院に行くようなことになってしまったり怪我をしてしまうのは嫌ですよね。そこでここでは、子猫と遊ぶときの注意点についてご紹介させていただきます。
転倒に注意する
子猫と遊ぶときにはまず「転倒」に気を付けなくてはいけません。自宅の床はフローリングやタイルですか?そのような場合には、マットなどを敷かないと子猫は滑りやすくなってしまいます。
遊ぶときにジャンプして滑って転倒をしてしまうと骨折や打撲の原因にもなってしまうので注意が必要です。
衝突しないよう注意する
子猫と遊ぶときに、遊ぶスペースはきちんと片付けていますか?
家具がたくさんある場所で遊んでいると、走ったときや興奮をしたときに家具に衝突をして怪我をしてしまう可能性があります。
特に机などの角の尖った家具は危険ですので、子猫と遊ぶときにはある程度のスペースは確保してあげましょう。
誤飲に注意する
子猫と遊ぶときに、特に気を付けたいのが「誤飲」です。猫のおもちゃは、細かいものであったり紐類がたくさんありますよね。
飼い主がきちんと見ていれば問題はないのですが、目を離して遊ばしているといつの間にか「紐を飲み込んでいた」「おもちゃの部品を食べてしまっていた」という危険性があります。
ですので、子猫と遊ぶときには目を離さないように気をつけてください。
日用品で遊ばせない
猫のおもちゃがないと、自宅にある人形や日用品で遊ばせてしまうこともあるかもしません。しかし、猫専用でないものをおもちゃにするとボタンや飾りがとれて誤飲をしてしまう可能性が高いので遊ばせないようにしましょう。
子猫と遊ぶときに短時間が良い理由

子猫は寝ている時間は多いものの、起きているときには本当に元気ですよね。子猫と遊ぶときに何分でもはしゃいでくれるので、時間を決めていない方もいらっしゃるかもしれませんが「短時間が良い理由」がきちんとあります。
そこでここでは、子猫と遊ぶときに短時間が良い理由についてご紹介させていただきます。
体力が少なく疲れやすいから
子猫と遊ぶと、大喜びをしてたくさん遊んでくれますよね。しかし、子猫は大人の猫よりも「体力が少ない」です。
なのに子猫が喜んでくれるからと体力を考えずにたくさん遊んでしまうと体調を崩してしまったり病気になってしまうことがあります。
元気がなくなるから
おもちゃを使って子猫と遊ぶととても喜んでくれます。しかし、遊びすぎてしまうと
- 元気がなくなる
- ぐったりとする
などといった症状がでてしまいます。
それで、また体調が治れば良いのですが子猫がキャットフードを食べなくなったりしてしまうとさらに他の病気になってしまうこともあるので遊ばせ過ぎは良くないのです。
興奮のさせ過ぎは怪我の元だから
子猫とおもちゃで遊ぶと、遊んでいる飼い主が笑ってしまうくらいにはしゃいでくれますよね。
しかし、この「興奮」をさせ過ぎると子猫が怪我をしてしまう可能性もあります。ある程度遊べば「また明日遊ぼうね」とメリハリをつけることで猫も体力を使いきらずに遊んであげることができます。
まとめ

子猫と遊ぶときには「10~15分くらい」と時間を決め、午後から夕方にかけておもちゃを使って遊んであげるようにしましょう。子猫は、体力も少ないので遊ばせ過ぎは病気や怪我の元になってしまいます。
適度に遊んで
- ストレス発散
- 運動不足の解消
をしてあげると子猫も喜んでくれますよ。
子猫と遊ぶときには、誤飲や転倒などで怪我をしてしまわないように飼い主がきちんと見守ってあげるようにしてくださいね。