賃貸でも大丈夫!猫が壁で爪とぎするのを防止する方法

賃貸でも大丈夫!猫が壁で爪とぎするのを防止する方法

賃貸住宅で猫ちゃんを飼うのは、壁で爪とぎされないか心配になり、少し躊躇しますよね。しかし、そんなお悩みを解決するための爪とぎ防止グッズなるものは、たくさん販売されているんですよ。これがあれば賃貸住宅でも大丈夫!壁で爪とぎされるのを防止する有り難~い方法やグッズを紹介していきたいと思います!

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猫の爪とぎを防止する方法

椅子に爪とぎをする猫

壁に爪とぎされるのを防止するには、5つの方法があります。

しつける

まずは猫が爪とぎしても良い場所を設け、その場所以外でバリバリしてしまわないようにしつける所から始めます。
壁に爪とぎをしてしまいそうになったら、爪とぎアイテムをサッと猫ちゃんの前に差し出しそちらに誘導します。フェイシャルフェロモンのスプレーを壁にシュッっとすると、壁で爪とぎをすることが減ったという声もありますので、そういったスプレーを使うのも良いでしょう。

壁を守る

賃貸住宅だと少しの傷跡でも退去する際に響きますので、できるだけ入居時の状態を保ちたいですよね。猫が壁に爪とぎをされる前に壁を保護してしまうという方法もあります。部屋のインテリアを損なわない猫の爪とぎ防止アイテムもたくさん販売されていますよ。
おススメのアイテムは後ほどご紹介させていただきます。

DIYする

「壁を守る」の応用ですが、ディアウォールやプラダンを使って壁を覆ってしまえば、猫が壁で爪とぎされそうになっても心配はいりません。DIYは防止アイテムを使うよりも安くできるところが最大のメリットですね。

爪をカバーする

猫ちゃんの爪につけるネイルキャップもあります。爪が生え変わる時に一緒にとれるので、一度付けたら大体1か月~1か月半は保ちます。ネイルキャップは爪全体を覆うので、爪とぎの仕草はしても傷は付きません。
万が一食べてしまっても問題はないように作られていますが、爪とぎがうまくいかないことや、ネイルキャップに慣れなくて猫がストレスをためてしまうことがあります。

抜爪術をする

究極の選択になりますが、爪を取ってしまうという手もあります。猫の爪は一度手術をすると永遠に生えてこないので、壁のみではなく、飼い主さんもひっかかれて怪我をすることはなくなります。
しかし、手術後は猫に激しい痛みがあること、爪が出ないことでストレスを抱えやすくなること、猫によっては高いところに登れなくなることなど、猫ちゃんにとってはデメリットが多いので、この方法はよく考えてから行う方が良いです。

賃貸の壁でも使える猫の爪とぎ防止アイテム

猫の手

狭い範囲を集中して守るグッズ、広範囲を余すことなく守るグッズ、コーナーに向けたグッズの3つの商品をご紹介いたします。

壁際に置くだけ簡単爪とぎ!

ミュー (mju:) ガリガリウォール スクラッチャー (H70cm)
ミュー (mju:) ガリガリウォール スクラッチャー (H70cm)
2,582円(税込)

商品情報
・本体サイズ (幅X奥行X高さ) :35×32×70cm
・本体重量:1850g
・原産国:中華人民共和国

猫は決まった壁でしか爪とぎをしないなら、こちらの縦型爪とぎはどうでしょう?
ダンボールでできているので破棄もカンタン、ただ置くだけで防止できるので賃貸でも躊躇なく設置することが可能ですよ。



広範囲な保護が可能!

【半透明タイプ】壁紙のキズ・汚れ防止シート46cm×5m巻
【半透明タイプ】壁紙のキズ・汚れ防止シート46cm×5m巻
4,500円(税込)

商品情報
・素材:ポリエステル、アクリル系粘着剤、裏紙(カットしやすいマス目入)
・貼ってはがせる弱粘着タイプ
・猫ちゃんの爪とぎ防止にも役立ちます!

至るところで爪とぎをしてしまう猫ちゃん向けです。
壁にサッっと貼るだけで広範囲の壁を爪とぎから守ることができます。貼った後も綺麗にはがせるので賃貸住宅でも気兼ねなく使えますよ。



コーナーから守る!

Mito-pets(ミトペッツ) 猫つめとぎ 麻シート コーナーガード DIY猫用簡易取付ボード(設計図付き)
Mito-pets(ミトペッツ) 猫つめとぎ 麻シート コーナーガード DIY猫用簡易取付ボード(設計図付き)
3,300円(税込)

商品情報
・サイズ:80cm×30cm 重さ:500g
・耐久性の優れている、天然素材のサイザル麻は長持ちするため、経済的にもECO
・自宅の壁、ソファー、家具などに設置できる、安心・安全な大サイズ爪とぎボード

こちらはコーナー用のひっかき防止シートです。設置にはクギなど壁に穴をあけるものを使わなくてはなりませんが、ホームセンターに行けば、貼った後も綺麗にはがせる両面テープタイプのフックが売っているので、それを使えば賃貸でも安心して使用できます。

猫が賃貸の壁で爪とぎしてしまった時の対処法

しつける飼い主と猫

きちんと叱る

現行犯に限りますが、その場で「ダメ!」と怒って、猫ちゃんにバレないように大きな音をたてて「ここで爪とぎをすると嫌なことがある」と覚えてもらいましょう。

小さな傷であれば補修する

壁紙がペロッっとめくれてしまった程度であれば、補修するための壁紙専用ボンドを使えば綺麗に直すことができます。ただ、一度そこで爪とぎをすると、再び同じ場所で爪とぎをする可能性はとても高いので、ひどくなる前に何かしらの対策を立てる必要があります。

まとめ

赤い布に爪とぎする猫

ペット可の賃貸物件だからと壁の爪とぎ対策をせずにいたら、退去する頃には壁はボロボロ…、結果かなりの高額請求をされてしまった!なんて話は割とよく聞きます。

そうなる前に猫ちゃんにきちんとしつけをしたり、壁やフローリングなど傷が付きやすい箇所は防止アイテムを使ったりして、安心して猫との賃貸ライフを送れるようにあらかじめ対策を立てるようにしましょう。

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