猫が粗相をした布団の洗い方

猫が粗相をした布団の洗い方

猫が布団に粗相をしたときの独特の臭いは洗ってもなかなか取れないので困りますよね。そんなとき、布団の洗い方はどのようにすれば良いのでしょうか。今回は「猫が粗相をした布団の洗い方」についてご紹介させていただきます。

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猫が布団に粗相をしたときの洗い方

布団の上で丸まって眠る猫

猫が、布団に粗相をしたときの洗い方は、どのようにすれば良いのでしょうか。

猫のおしっこは独特な臭いがあるので、布団に粗相をされてしまうとたまりませんよね。しかも、掃除をしたり洗ったりしても「臭いが落ちない!」ということもよくあります。

そんなとき、洗い方はどのようにすれば良いのでしょうか。ここでは、猫が布団に粗相をしたときの洗い方について、ご紹介させていただきます。

布団に熱湯をかけて押し洗いする

熱湯の入ったやかん

猫が布団に粗相をしたときの洗い方として、「熱湯をかけて押し洗いする」があります。

敷き布団などの一部に、猫が粗相をしてしまったときの洗い方としておすすめなのですが、「部分洗い」で、熱湯をかけて何度も繰り返し洗うと、洗い落とすことができます。

布団に重曹をまいて洗う

重曹と黄色いスポンジ

猫が布団に粗相をしたときの洗い方として、「重曹を使って洗う」があります。

重曹は、猫の粗相の臭いでも消臭することができるので、洗い方としておすすめです。猫が粗相をした布団に重曹を撒き、40℃くらいのお湯につけ置きをしておきましょう。

暫くしてから、布団をもみ洗いをすると、しっかり消臭されてキレイになります。

布団にクエン酸を吹きかけて洗う

クエン酸と霧吹き

猫が布団に粗相をしたときの洗い方として、「クエン酸を使う」があります。

羽毛布団などに、猫が粗相をしてまったときの猫の尿臭を消す方法としてもおすすめなのですが、熱湯などで猫の粗相をしたところを洗います。

そのあとに、水で薄めたクエン酸を霧吹きなどで吹き掛けます。そのあとにまた、熱湯でつけてから、押し洗いをしてください。

猫のおしっこはアルカリ性なので、クエン酸の酸性で中和させると消臭効果があります。クエン酸は、ドラッグストアなどで購入することができます。

クエン酸は薄めて霧吹きに入れておいて、猫のおしっこなどの臭いが気になるところにいつでも吹き掛ければ、消臭効果がありますよ。

布団をコインランドリーで洗う

コインランドリー

猫が布団に粗相をしたときの洗い方として、「コインランドリーを使う」があります。猫が布団に粗相をしたらそのまま、コインランドリーに持っていくのではなく、ある程度重曹などで洗い落としてから、コインランドリーへ持ち込みましょう。

コインランドリーで、布団丸洗いコースなどにすれば、きちんと乾燥までしてくれるので、衛生的ですよ。

猫が布団で粗相をしない為の対策

布団の中に潜り込んだ猫

猫が布団で粗相をしないための対策は、どのようにすれば良いのでしょうか。

猫の粗相は、本当に困ってしまいますよね。猫の粗相は、縄張りを示すために布団にマーキングをしてしまっていることもありますが、その他にも、

  • トイレが不衛生
  • 引っ越しなどの環境の変化でストレスになっている
  • 構ってもらえず寂しい
  • 病気

これらのようなことが原因で、猫が布団に粗相をしてしまっていることも考えられます。

頻繁に布団に粗相をされてしまうと洗うのも大変なので、何とかやめさせたいですよね。そこでここでは、猫が布団で粗相をしないための対策についてご紹介させていただきます。

猫を寝室に入れない

一番、簡単にできることが猫を「寝室に入れない」というものです。寝るときには、猫の部屋にきちんと、

  • 寝場所を作る
  • 温度調整をしておく

ということをしておけば、飼い主と一緒の部屋で寝なくても大丈夫です。布団に粗相をされて困ってしまうときには、扉を閉めて入り込んでくることがないように対策をしてみましょう。

布団カバーに防水カバーをかける

猫と毎日一緒に寝る習慣がある飼い主さんは、急に寝室に入れないようにすることはかわいそうですよね。そんなときには、猫に粗相をされて布団が汚れても大丈夫なように、「布団カバーに防水カバーをかける」ということをしてみてください。

防水カバーは名前の通り、水をはじいてくれる効果があります。ですので、たとえ猫が布団に粗相をしてしまっても布団が汚れてたりする心配がありません。

また、防水カバーは「お漏らしカバー」として販売されていることがありますが、こちらも同様の役割をしているのでおすすめです。

完璧に粗相の臭いをとる

猫は布団で粗相をして、臭いが残っていると、またマーキングをしてしまうので、汚してしまいます。ですので、一度粗相を布団にしてしまったときには「完璧に粗相の臭いをとる」ということをしてみてください。

きちんと臭いがとれれば、粗相も減ると思いますので、トライしてみてくださいね。

羽毛布団を丸洗いできるものに変える

羽毛布団は、洗うことができないタイプのものが多いので、猫が粗相をしたときに困ってしまうんですよね。ですので、根気よく洗わないといけませんが、「丸洗いできる羽毛布団」に変えると、猫の粗相で汚してしまっても洗濯機で洗うことができます。

羽毛布団の上に毛布を敷く

羽毛布団を、猫の粗相で汚されてしまうと洗うのは大変ですよね。そんなときには、羽毛布団の上に猫専用の毛布を敷くと良いでしょう。

毛布であれば、猫に粗相をされても比較的何度も洗えるのでおすすめです。

猫が布団で粗相をしたときの洗い方の注意点

布団のシーツの上で眠るロシアンブルー

猫が布団で粗相をしたときの洗い方で、気を付けなければいけないことがあります。誤ってしてしまうと、台無しなことになってしまうので、ここでは猫が布団で粗相をしたときの洗い方の注意点について、ご紹介させていただきます。

猫が布団で粗相をしたときの洗い方の注意点としてはずばり、「洗濯機で入らないような羽毛布団を洗うとき」です。

羽毛布団は、自宅で洗えるのかどうか悩んでしまうこともあると思いますが、洗濯表示タグで「洗濯が可能もの」であれば、手洗いや洗濯機で洗うことができます。

このときに気を付けたいのが、布団が「洗濯機に入らないとき」です。洗濯機に入らないほどの大きな羽毛布団に、猫が粗相をしてしまったとき「お風呂場」の浴槽で踏み洗いをしてしまうと思います。

しかし、このあとが問題です。

絞ることもできないし、乾かすこともできません。外に天日干しをしても、羽毛布団が大きすぎて中まできちんと乾かないので、

  • 臭いの原因になる
  • カビの原因になる

これらのような問題があります。

ですので、猫がいる家庭で、粗相をしてしまうような場合には、早めに防水カバーをかけるなどして対策をしてください。

まとめ

一緒の布団で眠る女性と猫

猫が布団に粗相をしてしまうとき、

  • トイレが不衛生
  • 引っ越しなどの環境の変化でストレスになっている
  • 構ってもらえず寂しい
  • 病気

これらのようなことが原因になっていることがあります。

猫がこのようなストレスを感じない環境を整えてあげることが大切ですが、それでも猫が粗相をして布団を洗わなくてはならない時には、ここでご紹介した方法を試してみてください。

また、粗相をしてしまっても、飼い主が困ることがないように、寝室には入れないようにしたり、防水カバーをかけたりするなどして、早めに対策をしてくださいね。

40代 女性 茄子紫

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