猫用の体温計おすすめ3選!正しい体温の測り方

猫用の体温計おすすめ3選!正しい体温の測り方

愛猫の体調が悪そうなときはとりあえず体温計を使って体温を測り、熱がないか、低体温症に陥っていないか確認をするのがおすすめです。しかし、猫用の体温計を用意していない飼い主様も多いのではないでしょうか?ヒト用の体温計でももちろん問題はないのですが、できれば猫用の体温計を用意してあげるのがおすすめです。今回はそんな、猫用の体温計のおすすめ商品をご紹介しましょう。

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猫用の体温計おすすめ3選

体温計をくわえている猫

直腸で測る猫用の体温計

愛猫の体温を正確に測るためには、直腸で計測をする必要があります。直腸で計測をするというのは、猫の肛門に体温計を入れて測定をしなければいけません。慣れるまではかわいそうな気がして抵抗を覚える飼い主様もいらっしゃるでしょうが、もっとも体温を正確に測れるのは肛門のため、動物病院でも基本的には猫の直腸で体温を測ります。

しかし、直腸で測る場合はヒト用の先端が硬い体温計ではなくペット用の体温計が必要になります。猫の直腸で測るタイプの体温計を選ぶポイントは、水洗いができることと、直腸内に挿入する部分が柔らかいこと、さらに検温スピードが速いことが重要となってきます。

サーモフレックス
3,141円(税込)

商品情報
・先端がフレキシブルに曲がる
・最速10秒のスピード検温
・水洗いができるので清潔

こちらは口コミ評価も高く、多くの愛猫家が愛用している体温計です。先端は肛門を傷つけない柔らか設計で、水洗いもでき、検温時間もわずか10秒と大変スピーディーです。愛猫家ならぜひ一本は持っておいてほしい体温計です。

耳で測る猫用の体温計

耳で測る猫用の体温計の特徴は、耳にあてるだけで体温が測れるため暴れる猫ちゃんでも使用しやすいことです。ただ正確な体温を測定するためには、直腸内での計測が望ましいです。最近の耳で測る猫用の体温計は昔と比べて性能が上がってはきているのですが、やはり安定した温度を測るためには1~3回程度の測定は必要となります。

耳の温度を1秒で測定する体温計
8,000円(税込)

商品情報
外耳道に体温計を入れて測る

こちらは猫の耳で素早く体温を測定できる体温計です。ペットの耳で測定するために開発されたので測定がしやすく、耳で測るタイプの体温計の中では比較的正確に測定できると、人気を集めています。体温を測ろうとすると嫌がってしまう猫ちゃんにはおすすめの体温計です。

赤外線により測る猫用の体温計

赤外線により非接触で測ることができる猫用の体温計もあります。非接触の体温計のメリットは、暴れる猫ちゃんを抑えつけなくてもちょっとした隙に計測することができる点です。猫におやつを与えている間や何かに夢中になっている間に計測できるのがいいですね。

デメリットは計測後の正確性に欠ける点です。使い方にもよりますが、非接触の猫用の体温計は実際の温度よりも2℃ほど前後する場合もあるといいます。スピーディーに測れて便利ではありますが、あくまでもサブの体温計として所持しておくのがおすすめです。

ODB 動物の電子体温計 非接触
6,999円(税込)

商品情報
バックライトディスプレイ

ペット用の赤外線体温計ならばこちらがおすすめです。大変スピーディーかつ簡単に測定できるため、大変便利です。サブの体温計として一台持っていてもいいのではないでしょうか?

猫用の体温計による正しい体温の測り方

肛門に体温計を入れられている猫

猫の体温計を購入しても、正しい測り方をしなければ正確な体温を測定することはできません。猫の体温計を購入するならば、まずは正しい使用方法を知っておきましょう。測り方の手順は以下のようになります。

①体温計の先端にベビーオイルやグリセリンを塗ります。
➁肛門の穴に対してやや上向きに体温計を2㎝ほど差し込みます。
➂検温できるまでしっかり固定します。

検温中は猫が嫌がって暴れてしまうので、2人1組でおこなうのがよいでしょう。また暴れることで体温が上昇して正確な検温ができなくなる可能性もあります。猫に体温計を使うときは可能な限り安静にさせ計測しましょう。

猫の平均体温と注意点

猫と体温計

猫の平均体温は38℃~38.5℃でヒトよりも少々高めです。そんな猫は39℃を超えると微熱となり、40℃は高熱となります。逆に37℃以下となると低体温となります。熱が高すぎても低すぎても危険な状態になりますので、猫の平均体温を日頃から把握し体温の変化で体調を管理できるように心掛けましょう。

まとめ

脇下に体温計をはさんでいる猫

猫用の体温計は必ず用意をしなければならないものではありませんが、あったほうが便利です。愛猫の健康を考えるならば、猫用の体温計の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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