猫が反省している時のしぐさや鳴き声

猫が反省している時のしぐさや鳴き声

猫が反省している時はどんな仕草をするでしょう?猫は自由奔放で自己中心的な性格をしているため、反省をする動物ではないと言われていますが一応反省しているしぐさを見せることはあります。そんな猫が反省しているしぐさや鳴き声とはいったいどのようなものなのでしょうか?また猫は何故反省をしないのか?今回はそんな猫の反省についてご紹介します。

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猫が反省している時のしぐさ

反省している猫
  • 猫は反省すると『顔をそむける』
  • 猫の反省の仕草は『体を丸めて座る』
  • 猫が反省している時『耳を後ろに倒している』
  • 猫が反省すると『あくびをする』
  • 猫は反省すると『グルーミングをする』
  • 猫は反省すると『伸びをする』

猫が反省しているしぐさ1:顔をそむける

愛猫がイタズラをした時、怒っている飼い主から顔をそむける姿を見て「全然反省していない!」とさらに怒りを覚えたことのある飼い主様は多いのではないでしょうか?

しかし猫が顔をそむけるのは反省している証拠なのです。猫にとって視線を合わせるということは喧嘩を仕掛けているという意味になるのです。

そのため猫と仲良くなるには猫の目を凝視してはいけないと言われているのです。つまり飼い主に怒られてジッと顔を見つめてくるのではなく、顔をそむけるのは最大限に反省をしている証拠なのです。

逆に怒っている飼い主の顔をジッと見つめてくるのは「悪くないもん!」と反抗的な態度を取っている証拠なのでそちらの方が反省していないと言えるのです。

愛猫が怒っている時に顔を背ける場合は十分に反省をしている証拠なので、それ以上は怒らないであげましょう。

猫が反省しているしぐさ2:体を丸めて座る

猫は反省している時体を丸めて座るしぐさを見せます。猫が尻尾も体の中にしまい込んで耳やヒゲも倒して本当に丸くなっている状態は、防御している状態なのです。

飼い主が怒っている時にこのような反省のポーズを見せる場合、考えられるのは切羽詰まってどうしようもなく、いつでも仰向けになって降参できるようにしていると考えられます。

つまり相当反省していますのでそれ以上がみがみ怒らないであげて下さいね。そうじゃないと今度は恐怖心から飼い主様から逃げるようになってしまいますよ。

猫が反省しているしぐさ3:耳を後ろに倒している

猫が反省している時や精神的なストレスや相手に落ち着いてほしいと思っている時、猫は耳を倒してその感情を表します。

つまり「怒っているのはわかったからそれ以上怒らないでほしいにゃ」ということを言っているのです。猫なりに十分に反省しているということがいえますのでそれ以上は怒らないであげましょう。

あまりにもストレスをかけ続けると今度は病気や異常行動の原因となってしまいます。反省のポーズを見逃さないように注意をするようにしましょう。

猫が反省しているしぐさ4:あくびをする

怒っている時に猫が大きなあくびをしたことに対して「全然反省していない!」と思ったことありませんか?しかし猫があくびをするのは人間のあくびと意味が違います。

あくびにはこれから本気モードで遊ぶぞ!よし動き出すぞ!という意味が込められているのです。つまり飼い主に怒っている時にあくびをするのは反省というより「わかったよ」という意味が込められているのです。

もちろん反省度合いは少ないでしょうが、少しは話を聞いてくれたという意味なのであくびをしたらとりあえず今回は許してあげるようにしましょう。

猫が反省しているしぐさ5:グルーミングをする

猫が反省した時のしぐさであるグルーミングをするときは動揺した心を落ち着かせるという意味があります。

つまり怒っている飼い主の前で愛猫がグルーミングをしだしたらリラックスをしているのではなく、反省しているという意味が込められています。

グルーミングをしだしたら反省していると捉えて今回は寛大な心で許してあげましょう。

猫が反省しているしぐさ6:伸びをする

猫が伸びをするのもリラックスしているように見せかけて実は反省しているときに見せるしぐさです。

反省する仕草である伸びをするということは自分の心を落ち着かせたいと思っている証拠なので、精神的なストレスを緩和しようとしている証拠なのです。

伸びをしたあとグルーミングをしだしたらとっても反省している証拠なのでそれ以上は怒らないであげましょう。猫にとって反省をしているしぐさは同時にストレスを感じているしぐさと言い換えることもできます。

駄目なものは駄目だと教えて反省させる事も、もちろん必要ですが、多大なストレスが病気の原因となることもありますので十分に注意をするようにしましょう。

猫が反省しないのはどうして?

あっかんべーしている猫

猫が反省をした時にみせるしぐさをご紹介しましたが猫が反省を全くしない!怒ってもキョトンとされる!と悩んでいる飼い主さまもいらっしゃるのではないでしょうか?

猫が反省しないのは元々の性格

猫が反省しないのはまず猫の性格にあります。猫は元々自由を愛する動物なので、その猫の性格によってはちょっと怒られたくらいではとくに動じないという猫もいます。

むしろ反省するどころか、怒られたら飼い主の顔をジッと見つめ反抗的な態度を示す猫や、短い鳴き声で反応して「うっとうしい」と言わんばかりの反応をする強者まで存在します。

猫が反省しないのは「忘れるのが早いから」

その他猫が反省しない理由で言えることは、猫は自分の興味がないことを長く覚えるようなことはしません。

ある実験では、猫はご飯など自分が得をするようなことは人間よりも優秀な瞬間記憶力を発揮するが、自分に全く関係のない事に関しては一瞬で忘れるという結果を残したこともあります。

つまり猫にとってイタズラをしてすぐに怒られたなら反省もしますが、イタズラをして時間が経った後に怒られてもそのイタズラを反省するしない以前に、イタズラをしたこと自体を忘れているということです。

猫に反省してもらうには忘れる前に叱る

そんな猫ちゃんに反省させるのはなかなか難しいでしょう。愛猫にしつけをさせたい、反省をさせたいと思うならばとりあえず、ダメなことをした直後に怒るようにしましょう。

そして反省の態度を見せたらそれ以上ストレスを与えないために、寛大な心で許してあげるようにしましょうね。

反省中の猫達

シャワーを浴びる猫

それでは最後に全世界の可愛い猫達が反省している様子をご紹介しましょう。まずご覧頂きたいのが反省札を掛けられている猫達です。

反省札を掛けられているのに当の本人はキョトンとしている反省中の猫ちゃん。本当に反省しているのかはわかりませんね。

何故猫ちゃんはボックスティッシュが好きなのでしょう?我が家の愛猫もボックスティッシュに大興奮して絡みついています。こちらの猫ちゃんも不服そうに反省札をかけられていますね。反省していないだろうなと思うのは私だけでしょうか?

こんな姿で反省してくれるなら怒るに怒れなくなりますね。全力で何を反省しているのでしょうか?

こちらは動画で反省中の猫ちゃん。怒られてしっかりと返事しています。とってもかわいいですが、反省しているのでしょうか・・・?絶対また絨毯で爪とぎをするだろうなと思います。

こちらも座って反省している猫ちゃん。すごい反省しているのが伝わってきます。そんな顔をされたらどんなことでも許してしまいそうになりますよね!

まとめ

反省する白黒猫

今回は猫の反省についてご紹介しました。反抗的な態度だと思っていたらちゃんと反省していたんだ!と思った飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回ご紹介した猫が反省をするしぐさを踏まえて、悪いことをしたらしっかり叱る、反省したらしつこく怒らないということを心がけて、しつけをしてあげるようにしましょうね。

40代 女性 しほ

猫ちゃんが反省をしたら、色んな仕草をしますよね。
うちの2匹も、叱った後には反省したのか背中を丸くして顔を隠して寝ています。可愛いなぁとおもいますが、そういうときは触らずにほおっておきます。しばらくすると、ご機嫌をとりにやって来ます。すぐに、こちらも普通に接します。尾を引くのはよくないと思いますので。
猫ちゃんは一度、叱ったことは2度としません。反省できるのは知能が高いなと思います。
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