猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草

猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草

貴方は愛猫と過ごしていて幸せですか?私は愛猫と出会えただけで幸せです。しかし、愛猫も私たちと同じように共に過ごしていて幸せと感じてくれているのでしょうか?本日は猫が幸せと感じたときのしぐさ、猫にとっての幸せとは何かについて見てみましょう。

12956view

猫が幸せを感じた時の仕草

幸せそうな猫

普段幸せそうにしていると感じる愛猫、でも本当に幸せかどうかは猫の普段見せるしぐさから読み取ることができます。猫はどんなところに幸せを感じるのか?順番に見ていきましょう。

喉をゴロゴロ鳴らす

猫が安心しているとき、幸せを感じているときにする行動の代表ですね。子猫が母猫に甘えるときに出す声なので安心して幸せを噛み締めているということですね。

尻尾をピンと立てる

猫は尻尾で感情を表します。犬の場合は尻尾を振ることでうれしいという感情を表現しますが、猫が尻尾を横に振るときはイライラしているときです。
うれしい、幸せと感じているときは尻尾をピンと立てた状態になります。尻尾を激しく振っているから喜んでいるんだ!なんて勘違いしないようにしましょう。

飼い主にスリスリする

猫が飼い主にスリスリをする行動は機嫌がよく、飼い主に甘えたいときにする行動です。大好きな飼い主が帰ってきて幸せを感じながら甘えたいという気持ちの表れですね。

ヒゲが下を向いている

意外ですが実はヒゲも感情を表す大事なパロメーターなのです。ヒゲが下を向いている時はリラックスし幸せを感じているときですし、弓のような形になっているときは警戒している時です。

お腹を見せてくれる

お腹を見せて床にゴロゴロ、お腹を見せてスヤスヤ眠る、こんな行動を取れるのは信頼して安心しきっているからです。まさに幸せを感じている瞬間ですよね。愛猫がお腹を見せてアピールをしてきたらもっと幸せを感じてもらうようにしっかりとモフモフしてあげましょう。

顔をなめてくれる

飼い主様の事が大好き!という感情を表す行動として顔をなめてくれることがあります。これは猫にとっての最上級の愛情表現とも言われており、なめられている飼い主様が幸せを感じるだけではなくなめている愛猫本人も幸せを感じてくれています。

ザラザラした舌はなめられる箇所によってはとても痛いけどしっかりと愛情表現をうけいれてあげましょう。

ゆっくりと瞬きをする

猫は信頼している愛しい相手に対してゆっくりと瞬きをしてくれます。これは子猫が親猫に対してする行動でもあります。逆に瞬きをせずに目を見開き見つめてくるのは威嚇していたり警戒している証拠です。愛猫がゆっくり瞬きをしてくれたら、こちらも同じようにゆっくり瞬きをし二人だけの世界で幸せを噛みしめましょう。

何かをひっかく

貴方の愛猫は飼い主様が帰ってきたとき、ご飯を食べるとき、嬉しいことがあるとき、何かを引っかいていませんか?それは嬉しい気分やハッピーな時、何かを期待しているときに何かをひっかくという事が猫によく見かける行動だからです。猫が何かをひっかくのは安心感を覚えるためだとも言われているので幸せを感じているときだといえます。壁や床をひっかいて困る方は、爪とぎなどを用意するようにしましょう。

目を細める

目を細めてジッとしている姿、幸せそうに見えますがあれは猫同士の世界でいうと敵意が無く安心している状態だと言えます。つまり敵がいない環境でリラックスしている状態です。これもやはり幸せということですね。

ふみふみ

飼い主や毛布や枕にふみふみ、これは母猫を思い出して甘えている状態です。安全な信頼している人の前でしか見せない行動なのでふみふみが出来る環境で生活している猫ちゃんはやはり幸せですよね。

猫にとっての幸せとは

幸せそうに眠る猫

猫にとって幸せとは「安心して暮らせる場所で信頼できる人に思う存分甘えられる環境」のことを言うと私は考えます。

  • お腹いっぱいご飯を食べられる
  • 新鮮な水がいつでも飲める
  • 夏は涼しく、冬は暖かい寝床がある
  • 清潔なトイレがある
  • 外敵におそわれることがない
  • 大好きな飼い主がいる
  • 大好きな飼い主が遊んでくれる

快適な寝床がある

猫にとっても人間にとっても、休息はとっても大切ですよね。そんな休息を取る場所がとっても快適なところだったら猫も幸せを感じずにはいられません。夏はヒンヤリと冷たく、冬はポカポカと温かい、そんな快適な場所で幸せを感じながら眠る愛猫の姿をみたらこっちまで幸せな気持ちになりますよね。猫にとって睡眠は生きるうえでとても重要なことです。そんな重要な睡眠を幸せな時間にしてもらうために、ぜひ快適な寝床を愛猫には提供してあげましょう。

これだけで猫は幸せを感じてくれるのではないでしょうか?猫が安心して暮らせる環境を出来る限り提供できるように注意して見守ってあげましょう。

ゆっくりとくつろげる

温かい日差しを感じながら外敵に襲われる心配もなく、ゆっくりと日向ぼっこできる場所。飼い主様の膝の上で何の危険も感じることなく、まったりと過ごせる時間、それが猫にとって幸せを感じる時間なのです。野良猫では外敵に全く襲われる心配をせずにゆっくりとくつろぐのは難しいですから、飼い猫のように何の警戒心もなく、くつろげるのは非常に幸せなことなのです。

ご飯を安心して食べられる

狩りをしなくても栄養満点のご飯をお腹いっぱいに食べられる。それは猫が何よりも幸せだと感じられる瞬間だといえます。またご飯をゆっくりと食べらっる場所があるというのも幸せと感じるポイントですね。美味しいご飯をゆっくりと味わいながら食べる、まさに幸せを超えた至福の時という感じですね。

病気や怪我をしたら気にかけてくれる

野良猫は病気をしたとしても、だれも助けてくれませんし怪我をしても病院には行けません。しかし、飼い猫の場合は飼い主様が健康に気を使ってくれますし何か体調がおかしいと感じればすぐに動物病院に連れていってくれますし、適切な治療をすぐさま受けることができます。

ただ猫にとっては動物病院で行くことは怖いし痛いしでいいことがなく、幸せを感じられないかもしれませんが、しんどく辛い症状が治療によって軽減されるのですから、やはり幸せを感じる瞬間だといえます。

たくさん遊んでくれる

猫にとって狩りは生きるために食糧を確保する手段でもありますが、ストレスを発散する運動という意味もあります。そんな狩りをする機会がない飼い猫にとって疑似狩猟ができる飼い主様との遊びは、とても幸せを感じる瞬間です。愛猫が遊んでとせがんできたら遊んであげるだけではなく、一日に10分だけでもいいので毎日遊んであげるようにして幸せを感じさせてあげましょう!

大好きな飼い主様がいる

猫にとって大好きな飼い主様が近くにいる、側にいてくれる、それだけでとっても幸せと感じてくれているはずです。さらに、飼い主様が話しかけてくれたり目が合った時に優しく撫でてくれたら、さらに幸せと感じます。愛猫の幸せを思うならば、可能な限り共に過ごす時間を多く持つようにしましょう。

飼い主様がたくさん愛してくれる

猫にとって飼い主様の愛情を感じる瞬間は、このうえなく幸せと感じる瞬間だといえます。たくさんご飯をくれたり、撫でてくれたり、遊んでくれたり、愛してるよと声をかけてくれたり。それだけでとっても幸せを感じてくれるのです。

愛猫の事を愛しているのであればその気持ちをぜひ態度や言葉で愛猫に伝えて、たくさん愛情をかけてあげましょう!それが愛猫が幸せと感じる瞬間に繋がるのです。

猫が飼い主にもたらしてくれる幸せ

飼い主と猫

猫が飼い主にもたらしてくれる幸せは様々でしょう。癒してくれる、愛情を向けてくれる、側にいてくれる、絶大な信頼を寄せてくれる、むしろ同じ空間にいれるだけで幸せ、愛猫がもたらしてくれる幸せは十人十色。皆様は愛猫にどんな幸せをもらっていますか?

まとめ

二匹寄り添い眠る猫

愛猫が本当に幸せなのかを知るのは難しいです。もちろん猫に直接聞くことができればいいのですが、猫と人間は言葉を交わすことができませんのでそんなことは不可能です。

でも猫が幸せそうに愛情表現をこちらに向けてくれているのが幸せを感じてくれている証ではないでしょうか?愛猫に幸せを感じてもらえるように、出来るかぎりのことを愛猫にしてあげるようにしましょうね。

女性 ひなまま

猫が幸せを感じている時、飼い主さんも幸せな気持ちになりますよね。

実際に我が家の猫たちも、こちらの記事にあるように、幸せを感じている時は喉をゴロゴロ鳴らし、目を細めてフミフミしてきます。そんな可愛い姿、幸せそうな顔を見て、飼い主の私たちもたくさんの幸せを貰っています。

猫が幸せを感じた時に見せる表情は、その子によって全く違います。現在多頭飼育をしていますが、日々の猫の表情からどの子も幸せそうに生活していると実感していますので、私自身もかなり満足しています。これからも猫が増える機会があるかもしれませんが、どの子にも幸せいっぱいの人生を歩んでもらいたいなと思っています。
人気のキーワード