猫を怒らせてしまう人がしているNG行動5つ

猫を怒らせてしまう人がしているNG行動5つ

シャー!っと威嚇されたり、ガブッと噛まれたり、強烈な猫パンチをされたり…なぜか猫によく怒られている方は、知らず知らずのうちに猫が嫌がる行動をとっているかもしれません。今回は猫の堪忍袋の緒を切ってしまう行動について解説いたします。

1339view

1.いきなり抱き上げる

両手で猫を触る

猫が苦手な行動は

  • いきなり動くこと
  • いきなり触られること
  • 身体を拘束されること

などです。

猫は警戒心が強く、少しでも「怖い」「危険」と思うものには近付きません。そのため、いきなりガバッっと抱き上げようとするとビックリして怒ってしまいやすいです。

猫を抱っこする場合には、猫が自分から膝の上や腕の中に来てくれた時だけにした方が良さそうです。爪切りや通院の際に抱き上げる必要がある時には、できるだけさり気なく静かに持ち上げてあげてください。

2.触り続ける

膝にのせて触られている猫

猫の心は秋の空

自分から「なでて~♡」と寄ってきたのに、なでていると突然ガブッと噛まれたりします。猫の気持ちは秋の空よりも変わりやすいのです。そのため、あまりしつこく触り続ける人が猫はニガテです。

猫が触られたくない部位

また、猫が触られるのが苦手な部位を触った時にも怒ったり逃げてしまうこともあります。

  • しっぽ
  • おなか
  • 肉球

などは触られたくない場所なので注意しましょう。手のひらより手の甲でなでると嫌がりにくいので、頭や背中などを優しくなでてあげてください。

3.くつろぎ中に邪魔する

ノートパソコンの上でくつろぐ猫

猫は四角に目がない

猫が好む場所は、必ずしもクッションやブランケットだけではありません。

  • パソコンの上
  • 新聞の上
  • キッチンの上

など、ちょっとお邪魔な場所でくつろごうとすることも多くあります。パソコンやたたんだ新聞紙は四角くて丁度良い大きさなので、猫ホイホイかのように上に乗るのが好きですよね。パソコン作業をしたい時や新聞を読みたい時にはどいていただく必要があります。

くつろぎ中の猫はそっとしておこう

猫がくつろいでいる最中にどかそうとすると怒って噛んだり、猫パンチをお見舞いしてくることも。猫がくつろいでいる時には、できる限りそっとしておいてあげた方が良さそうです。また、どかさなかったとしても、猫はウットリしている時にかまわれるのを好みません。猫を触りたい時や一緒に遊びたい時は、猫がアクティブに活動している時を選んであげましょう。

4.顔を近付ける

猫にキスする女性

断固拒否する子も多い

猫の身体のモフモフに顔をうずめたり、顔に頬ずりしたい衝動にかられます。しかし、顔を近付けると嫌がって手をつっぱったり、身体をのけ反らせて断固拒否する子は多いです。

猫はパーソナルスペースを大事にしますので、いきなり自分の身体に密着されるのを好みません。そして、動物にとって口は愛情表現の部位でもあれば、攻撃をする部位でもあります。

そのため、いきなり口が近付いたらビックリしてしまいます。また、目を見つめながら顔を近付けるのも「敵意」とみなされてしまうのでNGです。

「鼻チュウ」してくれるまで

猫は好きな相手には自分から「鼻チュウ」をしてきます。「鼻チュウ」とは猫の挨拶の意味があり、自分の鼻を相手の鼻や口にくっつけてくる行為です。鼻でキスをしているように見えるため「鼻チュウ」と呼ばれています。自ら「鼻チュウ」してきてくれるまで、猫の信頼を獲得して待ちましょう。

5.追いかけまわす

猫を追いかける子供

これは1番NG行為かもしれません。私は猫を追いかけまわして仲良くなれたことは1度もありません。

猫は警戒心が強いので、親しい人以外が近付くと家具の隙間に入ったりカーテンの裏に逃げ込んだりします。中にはフレンドリーな子もいますが、臆病な子は隠れたままで威嚇までする子もいます。

猫が逃げる時は恐怖や危険を感じているので、追いかけまわすと余計に怖がってしまいます。家具の下から引っ張り出すのもNGです!

まとめ

口を開けて怒っている猫

猫と仲良くなるには、すべて猫のペースに合わせることが肝心です。猫は恐怖や危険に敏感なので、その人が安全だと分かれば自ら寄って来てくれます。

逆に、追いかけまわしたりいきなり触ったりするなどの行為は、猫の機嫌をどんどん悪くするのでNG行為です。怒って興奮した猫は本気の力で攻撃してきて大変危険ですので、猫と接する時にはぜひ猫の雰囲気を阿吽の呼吸で読み取ってあげてくださいね。

スポンサーリンク