人懐っこい野良猫と触れ合う時のNG行為5つ

人懐っこい野良猫と触れ合う時のNG行為5つ

飼えないけれど猫と触れ合いたい!そんな人は多くいるのではないでしょうか?人懐っこい野良猫であれば触ることができますし、そのまま懐いてしまうこともあるでしょう。しかし野良猫と触れ合うときには注意すべきことがいくつかあります。NGとなる行為を知り、野良猫と上手に関わりましょう。

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1. 見つめすぎてしまう

見つめる野良猫

野良猫に近づきたいと思ったとき、じーっと見つめてしまうことはありませんか?猫にとって見つめるという行為は宣戦布告の合図であり警戒されるおそれがあります。

そのため、近づくときは少し目線を逸らしながら姿勢を低くしてゆっくりと近づく必要があります。また触るときには手の平よりも甲を使うと良いと言われています。猫が怖がらない程度に歩み寄ってみましょう!

2. 猫の苦手な香水や香りの強い柔軟剤をつけてしまっている

指の香りを嗅ぐ猫

猫はアロマやお香などの匂いが苦手です。苦手というよりも中毒を起こしてしまう危険性があります。理由として、猫はもともと肉食動物であるため植物を消化し、香りを解毒できる身体ではないからです。なので柑橘系などの強すぎる香りを身にまとっていると、猫が嫌がって近づいてくれないかもしれません。人や犬は植物も食べる雑食であるため、食べたり香りを嗅いでも大丈夫です。

3. 無理やり触ろうとする

触られる猫

いくら人懐っこいといってもやはり野良猫。野良猫にとって慣れないところを触ってしまうと、噛まれたり引っ掻かれたりする危険があります。猫ひっかき病を患ってしまうと患部が腫れて痛みを伴います。

また命の危険にもなる破傷風を稀に患うこともあります。触るときには重々に注意して触りましょう。そして、もし引っ掻かれるようなことがあれば、すぐに水で洗い流し病院に行き処置を受けてくださいね!

4. 触った後に手を洗わない

手洗い

野良猫は飼い猫にくらべて病気にかかりやすく、病原菌を保菌していることが多いです。猫から人に感染するノミやダニ、猫から猫に感染する猫風邪や疥癬など非常に多くの病気を持っています。そのため、野良猫を触ったならば必ず手を洗うようにしましょう。

また洋服などにスリスリとすり寄ってきたならば、帰ったらすぐに着替えるようにしましょう。間違ってもそのまま布団に横になるようなことは避けましょう!

5. 責任を持たずにご飯を与える

ご飯を食べる猫

野良猫にご飯を与える場合は、そこに責任が生まれるということを覚えておきましょう。定期的にご飯を与えれば猫にとってはその場所が縄張りになりますし、縄張りになれば猫同士の喧嘩をしたりトイレやマーキングをすることが考えられます。

そのような猫の行為は近所の迷惑にもなるかもしれません。避妊や去勢をしなければ、子どもを産みどんどん個体数が増えていきます。不幸な猫をこれ以上増やさないためにも、ご飯を与えるならばきちんと責任を持ちましょう。

まとめ

キツネ

人懐っこく可愛い野良猫でも、触れ合うときには注意すべきことがあります。そして警戒心の強いはずの野良猫が人懐っこくなることによって、保健所に連れて行かれたり虐待の餌食になってしまうこともあります。

猫も人も互いが傷つかないよう、触れ合い方には気をつけましょう!

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