猫が飼い主をじっと見て鳴いているときの心理3つ

猫が飼い主をじっと見て鳴いているときの心理3つ

猫ちゃんがこちらを見て鳴いている時は何を考えているのかご存知ですか。言葉が話せない猫ちゃんの心理を探ってみました。

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見つめて鳴いている時の気持

鳴く子猫

猫ちゃんは野生の環境の中では各自、視線を合わせるということはほとんどしません。他の猫ちゃんと万が一、視線が合った時には、弱い立場の猫ちゃんが視線を外すという事が猫界のルールなのです。

そのルールが破られると、それはすなわち「喧嘩」を意味することになります。しかし、猫ちゃんが飼い主さんのことをじっと見つめて鳴くことには、どのような意味があるのでしょうか。猫ちゃんを飼っている家庭ではよくある事だと思うのですが、その心理を調べてみました。

1. おねだり

おねだりする猫

一番多い理由はズバリ「おねだり」を意味します。飼い主さんに何かして欲しい事があり、猫ちゃんなりに必死におねだりしているのです。猫ちゃんの性格やその時の状況にもよっておねだりする内容は異なりますが、一番多いのは「ご飯の催促」かと思われます。

我が家の愛猫もそうなのですが、特に食いしん坊な性格だと頻繁にみられます。他にも構って欲しかったり、甘えたい時、またはドアを開けて欲しい時など様々にあります。その時の愛猫が何を求めているのかは、長い時間一緒に暮らしている飼い主さんには、だんだんと分かってきます。

さらに「鳴きながら」となると、ただじっと見つめるよりも強い要求の意味を表しますので、わがままな性格の猫ちゃんにはよく見られたりします。

2. 遊んで欲しい

見つめる猫

上記にも少し触れていますが、じっと見つめて鳴いている時ご飯の次に考えられることは「遊んで欲しい」という意味で鳴いている事があります。特に飼い主さんが、家でじっとしている時に多く見られます。

じっと座って本を読んでいたり、パソコン作業をしていたりする時です。猫ちゃんから見ると暇にしているように見えるので、「暇なら遊んでよ」と誘っているのです。

猫ちゃんはおもちゃを与えると一人でも遊ぶのですが、やはり大好きな飼い主さんと一緒に遊ぶ事が一番好きなのです。室内で飼っている猫ちゃんであれば、余計に普段触れ合うのは飼い主さんといてもその家族のみなので、より頼ってくるのです。

3. 嫉妬

不満そうな猫

猫ちゃんの脳は大脳皮質が発達しているため喜んだり怒ったりと、感情の表し方も人間と同じで複雑に表す事ができます。飼い主さんが自分ではなく他の猫ちゃんばかりに愛情を注いでいると感じると、猫ちゃんは嫉妬の意味でじっと見つめる事があります。

嫉妬しやすい性格の猫ちゃんだと顕著に現れるので分かりやすく、他の猫ちゃんを撫でた瞬間に近づいてきてじっと見つめ、鳴きます。飼い主さんはなるべく平等に、愛情を注ぐように配慮しましょう。

まとめ

もも

猫ちゃんの方にも意味があっての行動ですので、飼い主さんも日頃からしっかりと観察しどのような意図があるのか探りながら接しましょう。

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