遊びたいんじゃなかったの...?みーすけのだるまさんが転んだが画期的

遊びたいんじゃなかったの...?みーすけのだるまさんが転んだが画期的

我が家の愛猫、みーすけが「だるまさんがころんだ」をしようと誘ってきました。静止と接近を繰り返しながらだんだんと迫ってくる、みーすけ。ついに「タッチ」したあと、あ、あれ。。? 「何でやねん!」とツッコミたくなる最後です。

みーすけのだるまさんが転んだ!

みーすけ「ねーねー、だるまさんが転んだしようよ〜!いくよ?」

だーるまさんがこーろんだ

起

だーるまさんがこーろんだ!

承

「え、近っ。。」

だーるまさんがこーろん、、

「タッチー!!」

逃げろ〜〜〜

転

って、あれ!

結

逃げへんのかーい!あんたが転んでどーすんの!笑

まとめ

飼い主に遊んでほしくて、だるまさんが転んだをはじめた猫さん。

飼い主の私が鬼となり、ゲームがはじまりました。

じりじりと近づく→止まる の流れまではとっても上手だったのですが、せっかく私にタッチできて逃げるところを、何故か「ごろん」してしまった猫さん。。

「だるまさんが転んだ」って、自分が転ぶ遊びじゃないんだよー!笑

どなたか彼にそれを教えてあげてください。笑

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