麻痺が残る猫ちゃんとの生活で気づいたこと

麻痺が残る猫ちゃんとの生活で気づいたこと

今日でわたりてつやくんの預かりボランティア10日目。引き続きリビングを開放しつつ、今回はなんと、パパさんのお父さんも登場♪デュフィくんとルノくんの反応も気になります!

もうすっかりお家に慣れてくれたのか、初日にプレゼントしたベッドでてつやくんがまったりとお寛ぎ中。

こうして使ってくれると嬉しいものですね♡

さて今日は、パパさんのお父さんがお泊まりにくる日。デュフィくんは1度会ったことがあるけれど、ルノくんはこれが初めましてになります。

うーん。猫見知りはあまりしないルノくんだけど…人見知りはするみたい?

一方デュフィくんは、気にせずガンガンぐいぐい近づいていきます!

そしてその勢いで、てつやくんにもクンクン接近♪

“シャー”もなく、とても良い感じで接することが出来ました!これはいよいよ、仲良くなるまであと少しかな♡

ところで…てつやくんのことで、パパさんがひとつ気づいたことがあるんです。

この体の麻痺、“左腕”と“右脚”に強く残っているのではないでしょうか?

左右のバランスが上手くとれないから、良くよろけたり転んだりしちゃうのかな。しかし麻痺が残りながらも、キャットタワーに登ったり、おもちゃで遊んだり、とても器用なてつやくん。

出来るだけ麻痺を取り除き、もっともっとたくさん自由に駆け回って欲しい…。そんな思いが強まります!

このお家、落ち着くにゃ〜。な猫ちゃんの動画はこちら↓

※この動画は投稿者の許諾を得て配信しております。

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