新しい箱をもらった、くろみつくん。まずはクンクン…内見ですね。
そしてフィッテイング。あごのせの高さもジャストにフィットな、良いサイズ感ですね。
しかし、そこで満足しておわらないのが、くろみつくん流。しばらくすると、箱の一片を崩しはじめました。
いかがでしょう。片側をオープンにすることで、箱のフィット感を残しつつも開放的なプレイスが実現しました。
やがて箱は、平面へと変化していきます。それでも匠、くろみつ氏の泰然とした構えに変化はありません。
箱は、箱という概念さえあれば、そこが箱。猫ちゃんはいつも、人間には見えない真理を教えてくれるのです。
ひとつの箱を、アレンジして楽しみ尽くす猫ちゃんの動画はこちら↓
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