まずはcase1。
“ツイストする猫”
うむ、この捻り加減はなかなか。
しかしまだまだ危険度は低めです。
お次はcase2。
“ヤンキーな猫”
なんだかとってもダルそうですが、こちらの危険度はレベル2といったところ。
続いてcase3。
“アピールする猫”
真っ直ぐ伸ばした長い前足をさりげなくアピール中?
うっかり魅了されてしまいそうなので、こちらの危険度はレベル3とそこそこ高めです。
case4は
“静止する猫”
まるで時が止まっているかのように微動だにせず。
ちなみにお顔は真剣そのものです。
危険度は高めのレベル4。
そして最後はこちら!
case5。
“変な座り方の猫”
その名も源氏パイ座り。
本当に猫なのかと疑いたくなるこの座り方、危険度はついにレベルMAXまでやってきました!
これにはさすがに古畑ルノくんも確保へと向かいますが…うーん、残念。逃げられちゃいましたね。
これからも古畑ルノくんの挑戦は続く…?
いつか裏の顔を暴いてやるにゃ!な猫ちゃんの動画はこちら↓
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