猫のいびきがうるさすぎる時の対処法

猫のいびきがうるさすぎる時の対処法

猫のいびきは聞いた事がありますか?いびきだけではなく何となく苦しい様子を見ると心配で仕方ないですよね。それでは猫のいびきについて理由や対処法を考えてみたいと思います。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

病院をすぐに受診!

病院で獣医師に診察される猫

猫のいびきがうるさい時にはいびきをする原因を探ってあげなければなりません。いびきなど猫の様子が気になった時はすぐに病院を受診してください。

問題のないいびき以外に、いびきの主な原因は「病気による場合」「肥満」「先天性」に大きく分かれるようです。

病気の場合は治療を!

投薬をされる猫

病気の場合は、いびきを引き出す原因を突き止めて治療を行いましょう。風邪や鼻に関する病気によっていびきが大きくなる事が多いようです。原因となる病気に対する投薬、猫の体調を良くする為の療法食などを取り入れることで猫の症状が変化してくるでしょう。獣医師の診断の元、出来る事をしてあげましょう。

肥満解消の食事や運動の促進!

肥満の猫

猫が太っている為に気道を狭くして、いびきが起こってしまう事があります。猫の肥満でのいびき解消には、まず猫を適正体重に戻す事が大切です。食事と運動の両方からアプローチして対処すると効果的でしょう。

食事に関しては獣医師の診断を仰ぎ低カロリー低脂肪の療法食、もしくは普段のご飯の量を減らすことから始めましょう。運動に関しては飼い主と遊ぶのが好きな猫には積極的におもちゃで誘ったり、冒険心の旺盛な猫には興味深いタワーの設置や変化に富んだおもちゃを取り入れて、猫の積極的な動きを多くしていきましょう。

飼い主の出来る事を確認しておきましょう!

ペルシャ猫のアップ

ペルシャやヒマラヤンなど鼻に特徴のある猫は、いびきが大きくなる傾向があります。鼻呼吸が難しいので通常でも呼吸音が大きい、息切れがしやすいなど問題があります。

酷くなると呼吸が困難になりますので、普段から猫の様子をよく観察して鼻が詰まったときの猫に負担の少ない対処方法や、呼吸が苦しそうな時の早期病院の受診など、獣医師と綿密に話し合っておく方がよいでしょう。

まとめ

眠る猫

猫のいびきがうるさすぎる時の対処法についてお伝ええ致しました。

いびきが小さくても大きくても、猫の体調が少しでも気になるのでしたら、病院をすぐに受診してくださいね。病院は受診し過ぎて受診しすぎる事はありません!

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