猫とって最高の『暖房アイテム』3選!使用時に注意するべきポイントも

猫とって最高の『暖房アイテム』3選!使用時に注意するべきポイントも

寒くなってきたら、猫の防寒対策も考えなければいけませんね。ここでは猫の暖房におすすめのアイテムをご紹介するとともに、暖房アイテムを使用する際の注意点もまとめました。

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記事の監修

日本では獣医師。世界では旅人。”旅する獣医師”として世界各国を巡り、海外で見てきた”動物と人との共生の様子”を、執筆や写真展を通して皆さんと共有する活動をしています。

1.湯たんぽ

湯たんぽに乗っている子猫

中にお湯を入れて暖を取る昔ながらの湯たんぽに、ペット用のものがあります。湯たんぽなら、時間がたつと温度が下がっていくので、低温やけどのリスクも抑えられます。

ただし、表面温度が熱すぎないようしっかりとタオルにくるんだりカバーをつけるなど気をつけて使いましょう。

お湯ではなく、電子レンジで温めて使うタイプもあります。温かさが長時間続き、お湯が漏れる心配もないので、飼い主の留守中でも安心です。

ただし、電子レンジタイプの中には周りがビニール素材の柔らかいものもあるので、噛み付いて中身を誤食してしまわないよう気をつけてください。

2.ホットカーペット

カーペット上の猫

すぐに温めたいならペット用ホットカーペットがおすすめ。ペット用に作られた小さいサイズのホットカーペットです。人間用より温度が低めで、ペットの適温に設定されています。温度が上り過ぎると自然に下がる温度コントロール機能が搭載されているものもあります。

カーペット本体やコード部分は、猫がかじっても危険がないように補強されているので安心です。多くのペット用ホットカーペットはカバーの取り外しが可能で、洗濯もできるので、衛生的に使用できます。

3.猫用こたつ

こたつ布団から顔を出す黒猫

自分専用のこたつがあったら、猫としては最高ですよね。こたつが大好きな猫のために、猫用のこたつというのもあります。こたつの中にもぐるのはもちろん、上に乗っても温かさを感じることができます。

人間のこたつと違い、温度が低めになっており、ヒーター部分も直接触れないようになっています。コードは補強されているので、猫がかじっても安心です。

猫専用のこたつなので人間用と比べると小さいですが、ある程度のスペースは必要です。

猫の暖房アイテム使用時の注意ポイント

毛布をかぶっている猫

猫は寒さに弱いので、防寒対策はしっかりしてあげたいですね。猫の暖房アイテムなら気軽に使えますが、注意したいポイントがあります。記載された使用方法はよく読み、必ず守りましょう。湯たんぽなら、入れるお湯の量や温度にも注意が必要です。

低温やけどには気をつけましょう。熱いと感じない温度でも、長時間同じ面に接しているとそこがやけどになってしまいます。特に自分であまり移動することができない子猫や高齢猫に使用する場合は、様子を見ながら位置を変えてあげて下さいね。

暖房アイテムを使用する際は、脱水症状にも注意が必要です。いつでも水が飲めるよう、近くに新鮮な水を置いておきましょう。水を飲めているか、時々様子を見て下さいね。

まとめ

ヒーターの前の猫

寒さが苦手な猫のために、冬は防寒対策が必要です。暖房アイテムなら気軽に使えて猫も喜びます。暖房アイテムを選ぶ際は、猫のサイズに合っているか、清潔に使用できるか、安全面はどうかなどをよくチェックして購入しましょう。

また、電気タイプの暖房アイテムを使用する場合、外出時はスイッチを入れっぱなしにしないよう気をつけて下さいね。

猫が安心して寒い冬も暖かく過ごせるようにしてあげたいですね。

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