シャンプーが苦手な猫向け『洗わずに綺麗にする』秘策3つ!

シャンプーが苦手な猫向け『洗わずに綺麗にする』秘策3つ!

猫といえば「濡れるのが苦手」という印象を持っている方は多いと思います。個体差はありますが、なかにはお風呂に入れようとした途端大暴れをして必死に抵抗する猫もいますよね。今回はそんなお風呂嫌いな猫の飼い主さんに、ぜひ試して頂きたい「洗わずに猫を綺麗にする方法」について詳しく解説してまいります。

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記事の監修

東京農工大学農学部獣医学科卒業。その後、動物病院にて勤務。動物に囲まれて暮らしたい、という想いから獣医師になり、その想い通りに現在まで、5頭の犬、7匹の猫、10匹のフェレットの他、ハムスター、カメ、デグー、水生動物たちと暮らしてきました。動物を正しく飼って、動物も人もハッピーになるための力になりたいと思っています。そのために、病気になる前や問題が起こる前に出来ることとして、犬の遺伝学、行動学、シェルターメディスンに特に興味を持って勉強しています。

洗わなくても猫の体は綺麗にできる!

毛づくろいする猫

「うちの子は絶対にお風呂に入れさせてくれない」「少し体が濡れただけですごく嫌がる」といったお風呂嫌いな猫を飼っている飼い主さんはきっと多いことでしょう。

そんな猫に対してお風呂で体を洗うことを強制してしまうと、大きなストレスになったり、飼い主さんへの信頼が大きく揺らいでしまう可能性もあります。

そこで今回は、お風呂嫌いな猫がストレスを感じにくい「洗わなくても体を綺麗にする方法」について紹介いたします。

無理に体を洗わなくても愛猫を綺麗にするコツを徹底解説していきますよ!

1.ドライシャンプーを使う

ドライシャンプーを使われる猫

ドライシャンプーとは、水やお湯が不要のシャンプーのことを指します。

普通のペット用シャンプーは「ぬるま湯で洗い流すタイプ」のものが一般的ですが、ドライシャンプーを使えばわざわざ洗い流さなくても体を洗うことができます。

「パウダータイプ」「液体タイプ」「泡タイプ」など、商品によってタイプもさまざまあるため、愛猫の好みや目的などに合わせて選びましょう。

ほんの少しでも体が濡れることを嫌う猫の場合はパウダータイプ、多少であれば濡れても平気そうな猫であれば液体タイプや泡タイプなどを選んでみるのもおすすめです。

2.ブラッシングをこまめにする

ブラッシングしてもらっている猫

猫の毛をしっかりとブラッシングしてあげるだけでも、毛や皮膚をある程度綺麗にすることはできます。

多少毛がボサボサになった程度であれば、お風呂に入れる代わりにブラッシングを念入りに行うのもよいでしょう。猫が嫌がらなければグルーミングスプレーを使うのも良いでしょう。

ただし、毛に汚れが思いっきりついてしまっている場合は、ブラッシングだけではどうすることもできないケースもあります。

3.ペット用の体を拭くシートを活用する

ウェットシートで拭かれる猫

シャンプーの代わりに、ペット用の体ふきとり用シートを使うのもおすすめです。

サッと体全体をシートで拭いてあげたり、汚れたところだけを重点的に拭き取ってあげるだけでもかなり清潔になりますし、手軽にささっと綺麗にできるので、猫を飼い始めたばかりの初心者さんでも簡単にできます。

まとめ

泡まみれでまっすぐこちらをにらむ猫

どうしてもお風呂やシャンプーを嫌がる猫はたくさんいます。

そんな猫を飼っている場合は、無理にシャンプーせずに、まずは今回ご紹介したような方法で、猫を濡らさなくても洗える方法を試してみることをおすすめします。

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