猫に「おいで!」で寄ってくるようにする5つの方法

猫に「おいで!」で寄ってくるようにする5つの方法

猫は犬と同様、もしくはそれ以上に賢い動物です。「おいで!」という掛け声で呼び寄せるという芸も、コツを掴めばマスターできる可能性があります。今回は、その方法を詳しく紹介いたします。

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猫に「おいで!」を教える方法

鼻をつける猫

猫は気まぐれですが、コツを掴むと芸を覚えることができます。今回は「おいで!」の合図で寄ってきてくれるようになる方法を紹介いたします。

1.ボールペンとおやつを用意する

クリッカーがあればクリッカーを使用してください。ボールペンはカチッと音の出るクリッカーの代用品です。

まずはじめに、カチッという音の後におやつを食べさせます。この音が美味しいもの(嬉しい報酬)の合図だと学習してもらうのです。

2.指に鼻をつけたら報酬

この仕組みを覚えてくれたら、次のステップに進みます。次は愛猫がそばにいるタイミングで人差し指を近づけ、鼻をつけるように仕向けます。

この動作ができたら、先程の通り報酬を与えます。

3.「おいで!」を付け加える

猫

指を差し出したら鼻をつけるという動作に慣れてきたら、指を見せる前に「おいで」という言葉を加えます。

「おいで」→「指さし」→「鼻をつける」からの報酬という順序です。

4.指差しをやめる

次は少々難易度が上がります。指差しをやめ、「おいで」という言葉のみで接近してきたら報酬を与えるようにします。

これができればほぼ、クリアです。「おいで」という言葉が、美味しいもの・嬉しいことの合図として定着するまで続けましょう。

5.トレーニングは1回2分まで

猫図りの手法から、本能的に短期集中型の集中力しか保ちません。ダラダラとトレーニングを続けるよりも、ほんの1〜2分程度の練習に留めておきましょう。

あくまでも遊びの一環のつもりで、愛猫が遊びモードになっている時にやると良いでしょう。

できなくても叱らない

遊ぶ猫

「おいで!」をマスターしておくと、いざと言う時に呼び寄せる手段になるので便利です。とはいえ猫は気分屋なので、必ずできるようになる保証はありません。

個性の問題もあるので、失敗しても叱るのはNGです。無理強いはせず、気長にやっていきましょう。

まとめ

一点を見つめる猫

「おいで」という言葉と美味しいものを結びつけることで、猫も「おいで!」がマスターできる可能性があります。

短期集中で根気強くやってみてください。といっても、愛猫の性格や気分によっては上手くできないこともあります。あまり頑張りすぎないことも大切です。

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