虹の橋の由来

虹の橋は架空の場所で、アメリカの英文の詩が由来です。
原作者は定かではありませんが、動物のことが大好きな人だったそうです。
虹の橋のたもとにある緑の綺麗な野原で、先に旅立ってしまった動物たちが一緒に暮らした人間たちを待っているそうです。
そして、人間がやってきたときに、一緒に虹の橋を渡り天国へ旅立つそうです。
心の準備をしておく

最期を見届けられることは、幸せなことであると思うようにしましょう。
猫の最期は、どうしても人間より早くやってきます。
家族として迎えた時点から、常にお別れについて考える必要があるでしょう。
猫が病気になってしまったことで、「お別れ」を自覚することも多いタイミングかもしれません。
その場合は、家族でどのようにするか話し合っておくことも大切でしょう。
1.感情を隠さない

泣きたい時は、思い切り泣くことが大切です。
亡くなった猫のためにも必ず立ち直ることが大切です。
そのためには、自分の現在の気持ちに嘘をつかないことが良いのです。
思い切り悲しみ、泣くだけ泣いた人の方が気持ちの整理をつけやすいそうです。
2.段階を踏む

愛するものを失ってしまった人が悲しみを乗り越えるためには、「否定→交渉→怒り→受容→解決」という段階を踏みます。
死に直面すると、一番はじめに「こんなはずではない」と否定をします。
これは、大きなショックから自己防衛をするためです。そして非現実的な願望を神様にお願いする交渉をします。
そして自分や他人のせいにして、自己防衛するために怒りが湧いてきます。
しばらくの後、ようやく現実に目を向け、受容することができます。そして気持ちの整理がつき、解決します。
3.心の整理をする

気持ちの段階を踏んだ後は、前向きに猫への愛を整理していきます。
まずは、日常生活をきちんと行います。
睡眠、食事、部屋の掃除、模様替えなどが日常生活です。
綺麗にした部屋で、愛猫の思い出のアルバムを作ったり、写真を飾って話しかけましょう。
小さなセレモニーや樹木葬にするという選択肢もあります。
落ち着き冷静さを取り戻したならば、新しい動物を家族に迎えることも良いでしょう。
4.グリーフケア

悲しみの中にいる人に寄り添って、受容し、立ち直りを支援することが「グリーフケア」です。
グリーフとは、悲しみや悲嘆という意味があり身体に起こる様々な反応のことを言います。
1960年代にアメリカで提唱され、日本では1970年代から研究されています。2011年の東日本大震災の復興支援として注目されました。
決して、専門医やセラピストが行う必要はありません。
家族や友人、知人、獣医師や動物の看護師などが寄り添うことも立派なグリーフケアです。
まとめ

猫が亡くなったら渡る『虹の橋』とは?その由来やペットロスを克服する方法4つについてお伝えいたしました。
虹の橋のたもとで待っている愛猫は、いつも私たちのことを見てくれているのでしょう。
また出会う時にたくさんのおしゃべりが出来るよう、しっかりと毎日を過ごしたいですね。