『寝ている猫』に絶対しちゃダメなこと3選

『寝ている猫』に絶対しちゃダメなこと3選

見ているだけで幸せになれるくらい、寝ている猫は大変に魅力的です。起きている猫以上に、寝ている猫を可愛いと感じる人は多いですよね。平和な時間を少しでも続けるために、眠っている猫へのタブーを見てみましょう。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

猫は寝るのが仕事

よく寝ている猫

よく眠るから「ネコ」と命名されたという説があるくらいに、猫はよく寝ています。

猫は一日の大半を「睡眠」「爪とぎ」「グルーミング」に使っています。この中でも、睡眠に割いている時間はおよそ14〜16時間と最大です。

この大切な睡眠時間を邪魔するのはやめておきましょう。

1.大きな音を立てる

驚いて起きる猫

猫の五感の中では、聴覚がとくに優れています。

猫の眠りは浅いレム睡眠が大半で、合間に深い眠りであるノンレム睡眠をとっています。そのため、ちょっとした物音にも敏感です。

イエネコとして生活をしているため、一緒に暮らす人の出す生活音には慣れています。しかし通常の生活では聞こえない音を感じると猫は起きてしまいます。

掃除機も生活音ですが、ストレスを溜めてしまう猫は多いようです。可能ならば、猫が起きている時間に使うようにしてくださいね。

2.下手に触れる

ムッとしている猫

猫が寝ているときに考えなしで簡単に撫でてはいけません。

特に、信頼関係ができていないタイミングでお腹やお尻などを撫でると嫌がられます。寝ると嫌なことをされると思い、猫はリラックススタイルであるヘソ天などができなくなってしまいます。

ただし、こちらを見ながら寝転がってクネクネしている場合は猫からのお誘いサインです。しかし目を閉じて眠っている時に触れてはいけません。

3.抱き上げる

抱っこされて怒る猫

寝ている猫を可愛いからと抱き上げては絶対にいけません。

気持ちよく寝ている猫を無理やり抱っこすると大切な睡眠時間を妨げてしまいます。

猫は、必要な睡眠量を毎日確保できないと身体に支障が出てしまいます。

微笑ましい姿で寝ている状態であればあるほど起こしてはいけません。

まとめ

気落ちよく寝る猫

『寝ている猫』に絶対しちゃダメなこと3選についてお伝えいたしました。

猫と睡眠は切っても切り離せない関係です。幸せそうに寝ている猫は、一緒に暮らす人や家など自分の周りの環境に満足してしています。

猫が自由に行動できる状態が、猫にも人間にも平和な時間と言えます。猫にはしっかりと寝てもらわなくてはいけませんよ!

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